メカンダーMAX

メカンダーMAX
メカンダーMAX
外国語表記	Mechander MAX
登場作品	合身戦隊メカンダーロボ
全長	30m
重量	6.1t
装甲材質	カーボンファイバー
開発者	敷島正造
所属	キングダイヤモンド
パイロット	ジミー・オリオン; 敷島竜介; 八島小次郎;
	テンプレートを表示

概要

メカンダー・プレーン1からメカンダー・プレーン3の3機の戦闘機が合体した大型戦闘機。キングダイヤモンドから射出されたメカンダーロボの背中に合体することでコックピットとなり、同時にメカンダーロボの原子炉が起動する。分離することで原子炉は停止するため、コンギスター軍団との戦闘が終了した後は、直ちに分離してオメガミサイルを回避しなくてはならない。

合体システムが一新されたメカンダーロボPart2ではプレーン1とプレーン2の2機合体となった。

登場作品と操縦者

COMPACTシリーズ

スーパーロボット大戦COMPACT3: メカンダーロボから変形と同じ扱いで分離できる。サイズがMになり移動力がアップするので、状況に応じて使い分けが可能。
設定と異なりメカンダーロボPart2となってもこの機体を使い続けることとなり、敷島ミカがサブパイロットに追加され、4人乗りの機体となる。