「ルウ・ルー」の版間の差分

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== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
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:[[L]]第33話より。[[デスティニープラン]]を推し進めるため[[LOTUS]]を抜けた[[レイ・ザ・バレル|レイ]]を見て。過去の自分と重ねているのだろうか。
 
:[[L]]第33話より。[[デスティニープラン]]を推し進めるため[[LOTUS]]を抜けた[[レイ・ザ・バレル|レイ]]を見て。過去の自分と重ねているのだろうか。
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2014年11月3日 (月) 08:05時点における版

ルウ・ルー(Lou Roux)

  • 登場作品:神魂合体ゴーダンナー!!
  • 声優:清水香里
  • 種族:地球人
  • 性別:女
  • 所属:ダンナーベース
  • 階級:
  • 年齢:12歳
  • 生年月日:2034年11月21日
  • 身長:124 cm
  • 体重:---kg
  • 血液型:A型

擬態獣に壊滅させられたコスモベースの生き残りの少女。一時期猿渡夫婦の元に居候するが、幼い故に復讐の為に周りが見えなくなる事も多く、周囲に迷惑をかけることも多い。復讐に拘り続けた結果、知り合った剣についていってしまう。

剣の最後を見届け、最強の擬態獣をゴオ達と共に撃破した後は再び一人旅に出る。決戦の数年後にも戦う者の末路を見出すべくひとり擬態獣と戦っていた。


登場作品と役柄

スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd
スーパーロボット大戦K
中盤に短期間参入し、ゴーダンナーのストーリー終結後に正式参入する。能力的にはそこそこだが、中盤の離脱時の撃墜数が引き継がれるので、まず間違いなく初期撃墜数が0or1(剣フラグのために擬態獣を1体落とす必要があるため)なのが問題。
スーパーロボット大戦L
中盤やはりゴーダンナーのシナリオ終了後に正式参入する。今回はコスモダイバーにも自由に乗り換えできる。参入後は自身の経験や復讐者の末路を意識した台詞を言うことがある。

人間関係

ロウ・ルー
父親。
猿渡ゴオ
父親代わりを買って出るが…。
同じ復讐に生きる者としてついていくことにした。彼からロボットの操縦技術を教わる。

他作品の人間関係

葵豹馬
SC2では彼に妹分としてかわいがられる。
マオ・ノーム
SC2ではマヤン島で3Aの調査に同行できない事に不満をもらしたルウに対しアドバイスを贈った。
アナ・メダイユレ・ミィ
Kではルウを心配しており、彼女達によって元気付けられた。
ディック・アルカイン
Kにて、ロボットの操縦の仕方を教えた。彼の性格からして何か裏がありそうだが、操縦方法はきちんとレクチャーし、彼女の無茶な行動を諫めたりしているので面白半分で教えたものではない模様。余談だが、今作ではこの通りルルのみならず彼女にもちょっかいを出しているため、一部のファンから「ディック=ロリコン」疑惑が囁かれているとかいないとか。
ゲイナー・サンガ
Kにて剣のフラグを回収していると「親を失ってから、自分がどうやって立ち直ったのか」を自身の体験を聞かせルウを立ちなおさせる一因となる。

スパロボシリーズの名台詞

「…止めても無駄。あの人もあの人自身が信じる事のために戦ってるから…」
L第33話より。デスティニープランを推し進めるためLOTUSを抜けたレイを見て。過去の自分と重ねているのだろうか。