「パワーゴレーム」の版間の差分
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+ | :第6話より。[[ヤーパンの天井]]襲撃後、シベ鉄との合流作業中に奇襲してきたキングゲイナーと対決。その強靭な耐久力でキングゲイナーの攻撃を物ともせず、コートを脱いで[[ゴレーム]]の姿になってからも優勢だったが、[[オーバースキル]]を発現させた輝く手刀攻撃を受け、戦闘不能になった。 | ||
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2024年12月27日 (金) 01:47時点における最新版
パワーゴレーム | |
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登場作品 | オーバーマン キングゲイナー |
初登場SRW | スーパーロボット大戦K |
SRWでの分類 | 機体 |
スペック | |
---|---|
分類 | オーバーマン |
全高 | 成人男性の5.6倍 |
重量 | 毛長象3.7頭分に匹敵 |
動力 | マッスルエンジン |
装甲材質 | オーバーコート |
オーバースキル |
怪力 硬化 |
素体 | ゴレーム |
所属 | セント・レーガン |
主なパイロット | アスハム・ブーン |
パワーゴレームは『オーバーマン キングゲイナー』の登場メカ。
概要[編集 | ソースを編集]
ゴレームがパワーコートを装着した状態で、相撲取りのようなどっしりとした姿をしている。
ゴレームの「硬化」のオーバースキルに加え、「怪力」のオーバースキルを持ち、桁外れのパワーと耐久力を備えている。劇中では都市ユニット一つを持ち上げ、投げ飛ばすという荒業を見せた他、この間パンサー部隊の集中砲火を受けても全く意に介していなかった。しかし、機動性と運動性は大幅に下がってしまうため、キングゲイナーとの戦闘ではパワーコートを脱ぎ捨てている。直後の戦いでゴレームはキングゲイナーに敗北し、パワーゴレーム形態の登場もこの一回のみであった。
なお、漫画版ではミイヤの街で本格的にキングゲイナーと戦闘を行っており、このときはアスハム・ブーンが「無敵」と言い切るほどの怪力と耐久力を発揮。地盤を持ち上げて投げつけるといったアニメにも負けない戦法を見せたが、眠りから目覚めたブリュンヒルデにやられてしまった。
登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]
携帯機シリーズ[編集 | ソースを編集]
- スーパーロボット大戦K
- 初登場作品。第5話に一度だけ登場。速攻でブリュンヒルデを倒さなければいけないため、まともに相手にすることはない。
装備・機能[編集 | ソースを編集]
武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]
- ミサイル
- 後方で待機しているセント・レーガンの軍用列車から発射される長距離ミサイル。本機に搭載されている武器ではなく、正確には召喚攻撃である。
- パワーゴレームが両手をあげてゆっくり歩いてくる後ろから雨のようにミサイルが降り注ぐのは原作再現だが、『K』ではこの軍用列車の説明が一切されないため、本機がミサイルを生成しているように見えるかもしれない。
- 格闘
- パワーを生かした力任せの攻撃。
特殊能力[編集 | ソースを編集]
移動タイプ[編集 | ソースを編集]
サイズ[編集 | ソースを編集]
- S