「ヒュドュエル」の版間の差分

スペック
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正式名称	決斗の軍神ヒュドュエル
分類	学習型ゼラバイア
所属	ゼラバイア
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ヒュドュエル
ヒュドュエル
登場作品	超重神グラヴィオン
初登場SRW	スーパーロボット大戦Z
SRWでの分類	機体
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2024年10月18日 (金) 07:45時点における最新版

ヒュドュエルは『超重神グラヴィオン』の登場メカ。

概要[編集 | ソースを編集]

第13話「しろがねの牙」に登場。

人類抹殺を目的としたこれまでのゼラバイアと異なり、グランナイツとの戦闘データを元に対ゴッドグラヴィオンに特化した進化を遂げた最強の学習型ゼラバイアである。

武器は自らの首を柄とした太刀。下半身を変形させた巡航形態をとることもできる。

EFAビルで行われた新兵器の公開式典を襲撃し、ゴッドグラヴィオンとの決闘に臨む。トリア達整備班と武装班メイドの切り札「グラヴィトン・ブレイカー」とグランフォートレスの合体技すら通用せず、ゴッドグラヴィオンを大破寸前にまで追い詰めるが、サンドマンによってもたらされた「しろがねの牙」こと超重剣によって周囲の空間ごと真っ二つにされた。

登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]

Zシリーズ[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦Z: 初登場作品。原作同様、しろがねの牙の召喚イベントがある。これが相克界に穴をあけ、多元世界に新たな侵略者を呼び寄せることになる。後に量産され、雑魚敵としても登場する。
第2次スーパーロボット大戦Z再世篇: 「ヒュドゥエル」名義。ムゲ・ゾルバドスが使役する尖兵として登場。今回は『Z』の時のような見せ場はない。

装備・機能[編集 | ソースを編集]

武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]

短剣型レーザー: 下半身を巡航形態に変形させ、そこから短剣型のレーザー弾を乱射する。
大剣: 頭部が柄になっている剣を引き抜いて切り裂く。切断時の刀身はチェンソーのように稼働する。

特殊能力[編集 | ソースを編集]

HP回復（小）: ゼラバイアの自己再生能力。なお剣が武器だが剣装備扱いにはなっていない。

移動タイプ[編集 | ソースを編集]

空・陸: 飛行可能。

サイズ[編集 | ソースを編集]

L

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 :初登場作品。原作同様、しろがねの牙の召喚イベントがある。これが[[相克界]]に穴をあけ、多元世界に新たな侵略者を呼び寄せることになる。後に量産され、雑魚敵としても登場する。
 ;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦Z再世篇}}
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+:「ヒュド'''ゥ'''エル」名義。[[ムゲ・ゾルバドス]]が使役する尖兵として登場。今回は『Z』の時のような見せ場はない。
 == 装備・機能 ==