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:『K』第35話「Another Sphere」にて第3軍NPCとして登場した時の台詞で、登場の理由。台詞単体で抜き出すといい場面に見えるが、原作通りに二人で勝手に誇りを失っての台詞なためしょうもない。恐らくうるさ型の上官にこってりしぼられたのだろう。 | :『K』第35話「Another Sphere」にて第3軍NPCとして登場した時の台詞で、登場の理由。台詞単体で抜き出すといい場面に見えるが、原作通りに二人で勝手に誇りを失っての台詞なためしょうもない。恐らくうるさ型の上官にこってりしぼられたのだろう。 | ||
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2023年7月26日 (水) 21:43時点における最新版
レドン | |
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登場作品 | |
声優 | 折笠愛 |
初登場SRW | スーパーロボット大戦K |
SRWでの分類 | パイロット |
プロフィール | |
---|---|
種族 | 地球人 |
性別 | 男 |
所属 | S.H.B.V.D. |
軍階級 | 軍曹 |
レドンは『電脳戦機バーチャロン マーズ』の登場人物。
概要[編集 | ソースを編集]
「S.H.B.V.D.」所属のパイロットで、階級は軍曹。気弱な性格。儲け話につられてダイモンに味方したギルに唆され、巻き込まれる形でMARZに敵対する。その後もギルに付き従い、プレイヤーの敵として登場している。
登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]
携帯機シリーズ[編集 | ソースを編集]
- スーパーロボット大戦K
- 初登場作品。原作同様ダイモンの儲け話に乗って上層部に無断で敵対するが、終盤では友軍として加勢に来てくれる。
人間関係[編集 | ソースを編集]
S.H.B.V.D.[編集 | ソースを編集]
- ギル
- レドンを巻き込んだ張本人と思われる。何だかんだでレドン自身もノリノリで、ギルの私怨の待ち伏せに付き合ってもいるが…。
- ミミー・サルペン
- 『マーズ』当時には大尉の上司で、ハッター軍曹曰く「うるさ型の上官」。ハッター軍曹によってダイモンとの関係を報告されてしまう。『マーズ』でも名前のみの登場のため、SRW未登場。
その他[編集 | ソースを編集]
スパロボシリーズの名(迷)台詞[編集 | ソースを編集]
- 「動きさえ見切れば…!」
- 対フェイ・イェン系の特殊戦闘台詞。実際にバーチャロンでライデン系を操縦したことがあるプレイヤーなら誰もが思う台詞だろう。
- 「タイプ747Jをロックオン!攻撃します!」
- 対テムジン 747Jでの特殊戦闘台詞。原作で言ってそうではあるが、『電脳戦機バーチャロン マーズ』ではプレイヤーの機体は好きに変えられるので言うタイミングがなかったりする。
- 「実は僕ら、造反の罪を問われつつ保釈中!」
ギル「我々の放免は、共闘によるダイモン撃破が条件となった!」
「お前を倒して誇りを取り戻す!」 - 『K』第35話「Another Sphere」にて第3軍NPCとして登場した時の台詞で、登場の理由。台詞単体で抜き出すといい場面に見えるが、原作通りに二人で勝手に誇りを失っての台詞なためしょうもない。恐らくうるさ型の上官にこってりしぼられたのだろう。
搭乗機体[編集 | ソースを編集]
- ライデン(gfk)512E2
- S.H.B.V.D.に配備された特別仕様機。