「ベラーナ・ガリアッハ」の版間の差分

プロフィール
プロフィール
種族	コモン
性別	女
所属	ラバーン軍
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ベラーナ・ガリアッハ
ベラーナ・ガリアッハ
登場作品	バイストン・ウェルシリーズ New Story of Aura Battler DUNBINE;
声優	安達忍
デザイン	幡池裕行
初登場SRW	スーパーロボット大戦COMPACT3
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2022年8月16日 (火) 17:37時点における最新版

ベラーナ・ガリアッハは『New Story of Aura Battler DUNBINE』の登場人物。

概要[編集 | ソースを編集]

ラバーン・ザラマンド配下の赤髪の女戦士。かなり気が強く、胸元を大きく開けている。オーラバトラーには乗らず、翼竜に乗って剣や炸薬を仕込んだ弩弓等を武器に戦う。

ガラリア・ニャムヒーの転生した姿だが、他の転生した人物はどことなく転生前の面影があるのに対して、ベラーナはだいぶ異なる印象の容姿をしている（むしろジェリル・クチビに似ている）。

ラバーンを想っていたものの報われる事は無く、最後はショットの作動させたICBMの爆発からサーバインのオーラバリアに思いがけず守られたものの、ベラーナだけは耐え切れず吹き飛ばされおそらく死亡。前世の姿を思わせる最期となった。

登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]

COMPACTシリーズ[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦COMPACT3: 初登場作品。

人間関係[編集 | ソースを編集]

ラバーン・ザラマンド: 主君であり、彼の事を慕っている。
ガルー: 同僚。
レムル・ジルフィード: ラバーンが彼女にご執心だった為、激しく嫉妬していた。
シオン・ザバ: 敵。
ガラリア・ニャムヒー: 前世。シオンの前世とは一時助け合う事も有ったが、今世においてシオンと特に意識する程の関係にはならなかった。

名台詞[編集 | ソースを編集]

「…それとも、黒騎士殿の言いなりになる方がいいっていうのかい？あのシオンっての、姫さまの『男』なんだろ？」: 第1話より。ラバーン城にて、囚われの身となったレムルをからかって。しかし、彼女に「あなたはラバーンの『女』なのですか」と痛い所を突かれることになる。

搭乗生物[編集 | ソースを編集]

翼竜ジーラ: ベラーナをはじめラバーンの配下が搭乗する生物。

余談[編集 | ソースを編集]

ベラーナ・ガリアッハを演じた安達忍氏は、SRWにおいては転生前のガラリア・ニャムヒーの代役を担当している。

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 [[ラバーン・ザラマンド]]配下の赤髪の女戦士。かなり気が強く、胸元を大きく開けている。[[オーラバトラー]]には乗らず、翼竜に乗って剣や炸薬を仕込んだ弩弓等を武器に戦う。
-[[ガラリア・ニャムヒー]]の転生した姿だが、他の人物はどことなく面影のある容姿に対して、このベラーナはだいぶ異なる印象の容姿をしている（むしろ、[[ジェリル・クチビ|ジェリル]]に似ていると言う意見も有る程）。
+[[ガラリア・ニャムヒー]]の転生した姿だが、他の転生した人物はどことなく転生前の面影があるのに対して、ベラーナはだいぶ異なる印象の容姿をしている（むしろ[[ジェリル・クチビ]]に似ている）。
 ラバーンを想っていたものの報われる事は無く、最後は[[ショット・ウェポン|ショット]]の作動させた[[ICBM]]の爆発から[[サーバイン]]の[[オーラバリア]]に思いがけず守られたものの、ベラーナだけは耐え切れず吹き飛ばされおそらく死亡。前世の姿を思わせる最期となった。
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 == 余談 ==
-*ベラーナ・ガリアッハを演じた安達忍氏は、SRWにおいては転生前の[[ガラリア・ニャムヒー]]を[[代役]]している。
+*ベラーナ・ガリアッハを演じた安達忍氏は、SRWにおいては転生前の[[ガラリア・ニャムヒー]]の[[代役]]を担当している。
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