「ラケシュ・チャンドラセカール」の版間の差分
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== 人間関係 == | == 人間関係 == |
2021年11月30日 (火) 10:24時点における版
ラケシュ・チャンドラセカール | |
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登場作品 | 銀河機攻隊 マジェスティックプリンス |
声優 | 藤原祐規 |
デザイン | 平井久司 |
初登場SRW | スーパーロボット大戦30 |
プロフィール | |
---|---|
種族 | 地球人 |
性別 | 男 |
年齢 | 23歳 |
所属 | MJP機関 |
所属部隊 | チームドーベルマン |
軍階級 | 大尉 |
ラケシュ・チャンドラセカールは『銀河機攻隊 マジェスティックプリンス』の登場人物。
概要
MJP機関の「チームドーベルマン」のサブリーダー。
「ガッカリ3」「マンザイ3」と呼ばれたりするチームの中ではツッコミ役だが、チームメンバーへの信頼は厚い。性格は真面目で頭脳も優秀なものの、チャンドラ自身も時折ずれた発言をしたりもする。ちなみに婚約者持ち。
機体は特殊部隊用に配備されたライノスに搭乗する。
オペレーション・イーグルランデッドでは木星でのウルガル奇襲の際、ランディの後を受けてパトリックを帰還させるためにルティエルと戦闘。しかし、全く歯が立たずライノスも機能停止してしまう。
パトリックが撃墜され、ランディが命と引き換えに時間を稼いだことで機体を再起動させ、駆けつけたゴディニオンと合流。チームドーベルマン唯一の帰還者となる。負傷した身で二人の葬儀を行った後、タマキにパトリックが渡せなかった塩辛を送った。
オペレーション・ヘヴンズゲートでは援軍として参戦。艦隊とアンジュの援護を行い、ドルガナとの戦闘に参戦した。
登場作品と役柄
単独作品
- スーパーロボット大戦30
- 初登場作品。ライノスの武装の召喚要員として声が収録されている。担当声優の藤原祐規氏は、今作でSRW初出演。 ランディが原作とは違い生還した為に、メインパイロットへの昇格は無く最後まで召喚要員に収まる。
人間関係
チームドーベルマン
- ランディ・マクスウエル、パトリック・ホイル
- 同僚。
チームラビッツ
ゴディニオンのクルー
- スズカゼ・リン
- 戦闘母艦ゴディニオンの艦長。かつての教官。
MJP司令部
- シモン・ガトゥ
- MJPの上官。
汎銀河統一帝国ウルガル
- ルティエル
- オペレーション・イーグルランデッドで敵対する。
搭乗機体
- ライノス
- 特殊部隊用の量産機。