「マークフィアー」の版間の差分
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2013年5月8日 (水) 00:36時点における版
マークフィアー(Mark Vier)
- 登場作品:蒼穹のファフナー
- 分類:ファフナー・ノートゥングモデル
- 形式番号:Mk.IV
- 全高:---m
- 重量:---t
- 所属:竜宮島・アルヴィス
- 主なパイロット:春日井甲洋
- メカニックデザイナー:鷲尾直広
竜宮島製のファフナーであるノートゥングモデルの一機、ファフナー・Mk.IV(マークフィアー)。
肩に武装追加用のハードポイントを備えた中距離支援仕様で、マークアハト、マークノイン、マークツェンと同型機。パイロットは春日井甲洋。
オープニング登場時のみ大口径ビームキャノン「メデューサ」を装備している。カラーリングは茶色に近い灰色。
竜宮島と同様にアーカディアン・プロジェクトによって造られた人工島の調査の護衛として戦線に投入されるが、フェストゥムから脱出艇を庇って甲洋は半同化され、機体は海中に没する。
後に新国連側が機体を回収し、そのコアはマークニヒトに移植される。
蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTHではフェストゥムとなった甲洋自身が失ったコアの代わりとなって起動させた。
登場作品と操縦者
- スーパーロボット大戦K
- 補給装置持ちで、サポート向きの性能。やはり復帰にはフラグを満たす必要がある。
- スーパーロボット大戦UX
- 原作どおりTV版設定での短い参戦を経た後、第二次蒼穹作戦で復帰。メデューサの搭載により火力は向上したが合計しても参戦期間の短さが痛い。マークゼクスは修理装置持ちのままなのに、こっちは補給装置を失っている。
装備・機能
武装・必殺攻撃
射撃兵装
- ゲーグナー
- ビームライフル。赤いビームを発射する。
- レールガン
- ファフナーからエネルギーを供給されて発射する射撃武器。
- メデューサ
- マークアハトのものと同じビームキャノン。原作ではオープニングでのみ使用。
格闘兵装
- ロングソード
- マインブレードの強化型。敵に突き刺した後に爆発する長剣。
特殊能力
移動タイプ
サイズ
- M
機体BGM
- 「ナイトヘーレ開門」
- ファフナー系汎用。