「電童・バイパーウィップ」の版間の差分
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=== 携帯機シリーズ === | === 携帯機シリーズ === |
2017年8月2日 (水) 23:53時点における版
GEAR戦士電童・バイパーウィップ(GEAR FIGHTER DENDOH VIPER WHIP)
- 登場作品:GEAR戦士電童
- 全高:24.5m(バイザーオープン時25m)
- 本体重量:399.8t
- 全備重量:449.3t
- 動力:ハイパーデンドーデンチ×2本
- 出力:736MW(100万馬力)
- 地上走行速度:72km/h
- 素体:GEAR戦士電童
- データウェポン:バイパーウィップ
- 主なパイロット:出雲銀河、草薙北斗
バイパーウィップをインストールし、左腕に装備した電童。
原作だとバイパーウィップはガルファに操られていたアルテアと契約してしまい、その後ガルファの支配より開放されたアルテアから北斗に託されたが、それとほぼ同時に北斗が凰牙に乗り換えてしまったため、この形態になることは無かった。
登場作品と操縦者
SRWでは電童のメインパイロットは銀河であるが、この状態に変形するとメインパイロットが北斗に変わる。
最大のポイントは分身が使えることだが、電童・ユニコーンドリルのファイヤーウォールと比べると安定性に欠ける。
携帯機シリーズ
- スーパーロボット大戦R
- 初出演作品。この形態が使用できるということは電童が2人乗りに戻っているということであり、間もなくフェニックスエール入手が控えている。凰牙・バイパーウィップ同様分身が使えるが、活躍できる機会は少ないだろう。
単独作品
- スーパーロボット大戦MX
- ほぼR同様。FAは移動後使用可になっている。
- スーパーロボット大戦Card Chronicle
- 味方ユニットとして登場。
装備・機能
武装・必殺武器
- FL(ファイルロード)バイパーウィップ
- バイパーウィップを実体化させ、敵を攻撃させる。
- クラッシャーファング
- バイパーウィップの頭部を撃ち出し、敵に打ちつける。Rにて採用。
- イリュージョンアタック
- イリュージョンフラッシュで分身した後、クラッシャーファングを連続で叩き込む。MXではクラッシャーファングの代わりにこちらが採用された。
- バイパーウィップFA(ファイナルアタック)
- 鞭となったバイパーウィップを頭上で振り回した後、雷のエネルギーを纏わせて敵に叩き込む。
特殊能力
移動タイプ
サイズ
- M