「轟龍」の版間の差分
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*轟龍の原型(アトラスMk-II)の原型はタカラ(現:タカラトミー)が玩具権利をとった「トランスフォーマー・トランスフォーマーZ」で登場した「C-348 総司令官ダイアトラス」のマイクロトランスフォーマーシリーズの一体。 | *轟龍の原型(アトラスMk-II)の原型はタカラ(現:タカラトミー)が玩具権利をとった「トランスフォーマー・トランスフォーマーZ」で登場した「C-348 総司令官ダイアトラス」のマイクロトランスフォーマーシリーズの一体。 | ||
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2017年1月19日 (木) 12:34時点における版
- 外国語表記:Goh-ryû
- 登場作品:勇者特急マイトガイン
- 別名:アトラスMk-II
- 分類:人型機動兵器
- 全長:30.0m
- ウイング先端まで:34.4m
- 重量:98.7t
- 最大モーター出力:1,680,000馬力
- 最高走行速度:1,780.8km/h
- 飛行速度:9,792.8km/h
- ジェット時:11,016.2km/h
- ジャンプ力:1,870.3m
- 開発者:ウォルフガング
- 所属:雷張ジョーの個人所有
- 主なパイロット:雷張ジョー
概要
マイトカイザーとの戦い飛龍を失った雷張ジョーの新たなロボット。
ウォルフガングのメインスポンサーとなったエクゼブ指揮の元で開発され、本来の名前は「アトラスMk-II」であるが、ジョーがパイロットをそのまま務めることとなったため名前も改めて「轟龍」となった。
飛龍と同じ可変機で、主武装が三節棍からビームライフルとなり、射撃特化となったが、格闘戦でも十分なほどの性能を誇り、スピード・パワー共にグレートマイトガインと同等を誇る。
登場作品と操縦者
- スーパーロボット大戦V
- PV第2弾で登場。
装備・機能
武装・必殺武器
- 機関砲
- 頭部に二門、腕部に多数設置。
- ミサイル
- 機体各所に設置。
- アームパンチ
- ワイヤー方式で腕を射出する。
- ビームライフル
- 普段は腰に装着している。
- ドリル
- 変形時に先端に所持。エグゼブ曰く「私は好かん」というが…
特殊能力
移動タイプ
サイズ
- L
- グレートマイトガインと同等の大きさ。
関連機体
余談
- 飛龍と同じく『トランスフォーマーZ(SRW未参戦)』に登場したサイバトロン総司令官ダイアトラスからの流用。飛龍と異なり、劇中でゾーンモード(基地形態)も披露している。ただし、ダイアトラスの印象的な武器であったゾーンパワードカッターにあたる武器は持たない。
- 轟龍の原型(アトラスMk-II)の原型はタカラ(現:タカラトミー)が玩具権利をとった「トランスフォーマー・トランスフォーマーZ」で登場した「C-348 総司令官ダイアトラス」のマイクロトランスフォーマーシリーズの一体。