「諸星弾」の版間の差分

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*同作者の『[[鉄のラインバレル (原作漫画版)|鉄のラインバレル]]』に登場する[[森次玲二]]がモチーフとなっていることが原作漫画のおまけにて示唆されている。
 
*同作者の『[[鉄のラインバレル (原作漫画版)|鉄のラインバレル]]』に登場する[[森次玲二]]がモチーフとなっていることが原作漫画のおまけにて示唆されている。
 
**森次は『ウルトラセブン』のモロボシ・ダンがモチーフであるという説がある(明言はされていない)。
 
**森次は『ウルトラセブン』のモロボシ・ダンがモチーフであるという説がある(明言はされていない)。
*アニメ版の前に展開されていたモーションコミック版では特撮作品好きで知られ、多数の作品にも出演している[[声優:関智一|関智一]]氏が声を担当していた。後に関氏はウルトラシリーズにおいてグレンファイヤー、「ウルトラギャラクシーファイト」のウルトラマングレートやエンペラ星人、「ウルトラマンギンガ」のイカロス星人などウルトラマンや敵役の声を演じており「ウルトラマンX」において前述のイカルス星人の人間態として顔出し出演の経験もある。
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*アニメ版の前に展開されていたモーションコミック版では特撮作品好きで知られ、多数の作品にも出演している[[声優:関智一|関智一]]氏が声を担当していた。後に関氏はウルトラシリーズにおいてグレンファイヤーを筆頭に「ウルトラギャラクシーファイト」のウルトラマングレート、エンペラ星人、「ウルトラマンギンガ」及び直接の続編「ウルトラマンギンガS」のイカロス星人、「ウルトラマンZ」の2代目バロッサ星人などウルトラマンや敵役の声を演じており「ウルトラマンX」において「伊刈」という前述のイカルス星人の人間態(同一人物かは不明)として顔出し出演の経験もありさらに特集および総集編回で前述のグレンファイヤーやイカロス星人の役でウルトラマン達の解説役を務めている。
 
*モーションアクターを担当した笠原紳司氏は、『未来戦隊タイムレンジャー』の滝沢直人 / タイムファイヤー役を担当していた。
 
*モーションアクターを担当した笠原紳司氏は、『未来戦隊タイムレンジャー』の滝沢直人 / タイムファイヤー役を担当していた。
 
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2022年1月5日 (水) 12:51時点における版

諸星弾
読み もろぼし だん
外国語表記 Dan Moroboshi
登場作品 ULTRAMAN
声優 江口拓也
俳優 笠原紳司(モーションアクター)
デザイン 下口智裕(原案)
山田正樹(アニメ版)
初登場SRW スーパーロボット大戦30
SRWでの分類 パイロットSEVEN名義)
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プロフィール
種族 異星人
性別
出身 不明
所属 科学特捜隊
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諸星弾は『ULTRAMAN』の登場人物

概要

科学特捜隊に所属する青年。24歳。SEVEN SUITを着用し、スペシウムソードを武器に戦う。地球人に近い見た目をしているが、異星人である。冷静沈着な性格で、敵に対しては一切の情をかけない戦闘スタイルをとる。

軽い気持ちでウルトラマンになった新次郎に厳しく接するが、異星人事件の捜査任務や戦闘の際には協力して事に当たる。

登場作品と役柄

単独作品

スーパーロボット大戦30
初登場作品。シーズンパス「DLC2」にて追加参戦。パイロットとしてはSEVEN名義となるため、シナリオパートと中断メッセージが主な出番となる。担当声優の江口拓也氏は本作でSRW初参加となる。

パイロットステータス

SEVEN」名義。

精神コマンド

30
不屈努力集中直感気合熱血
進次郎同様不屈を持つのがありがたい。

特殊スキル

30
底力L6、見切りL3、ガードL2、サイズ差補正無視L1
初期からサイズ差補正無視を持つため、サイズMが相手なら通常武器でも等倍で攻撃可能。

エースボーナス

クリティカル発動時、与ダメージが1.5倍になる
30』で採用。
旧来のシリーズにおける精密攻撃と同効果。通常のクリティカル1.25倍と重複するのではなく、クリティカル倍率自体を1.5倍にするものである。
弾はこれ以外のダメージ増加ボーナスを持ち合わせていないが、クリティカル発生が前提ならダメージ1.2倍補正を持つ機体と互角の火力を出せる(1.2x1.25=1.5)。技量育成やクリティカル率を増加させる強化パーツの他、スマッシュヒットを使いやすくするためExC周りも補填すれば完璧。

人間関係

早田進次郎北斗星司
科学特捜隊の後輩。
レイ
生き別れの弟。

搭乗機体

SEVEN SUIT

余談

  • 同作者の『鉄のラインバレル』に登場する森次玲二がモチーフとなっていることが原作漫画のおまけにて示唆されている。
    • 森次は『ウルトラセブン』のモロボシ・ダンがモチーフであるという説がある(明言はされていない)。
  • アニメ版の前に展開されていたモーションコミック版では特撮作品好きで知られ、多数の作品にも出演している関智一氏が声を担当していた。後に関氏はウルトラシリーズにおいてグレンファイヤーを筆頭に「ウルトラギャラクシーファイト」のウルトラマングレート、エンペラ星人、「ウルトラマンギンガ」及び直接の続編「ウルトラマンギンガS」のイカロス星人、「ウルトラマンZ」の2代目バロッサ星人などウルトラマンや敵役の声を演じており「ウルトラマンX」において「伊刈」という前述のイカルス星人の人間態(同一人物かは不明)として顔出し出演の経験もありさらに特集および総集編回で前述のグレンファイヤーやイカロス星人の役でウルトラマン達の解説役を務めている。
  • モーションアクターを担当した笠原紳司氏は、『未来戦隊タイムレンジャー』の滝沢直人 / タイムファイヤー役を担当していた。