「怪獣少女アノシラス (2代目)」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
(ページの作成:「{{登場人物概要 | 登場作品 = {{登場作品 (人物)|SSSS.GRIDMAN}} | 声優 = {{声優|高橋花林}} | キャラクターデザイン = {{キャラクターデ…」) |
|||
18行目: | 18行目: | ||
'''怪獣少女アノシラス (2代目)'''は『[[SSSS.GRIDMAN]]』の登場人物。 | '''怪獣少女アノシラス (2代目)'''は『[[SSSS.GRIDMAN]]』の登場人物。 | ||
== 概要 == | == 概要 == | ||
− | [[響裕太]] | + | [[響裕太]]の前に現れた謎の少女。ホームレスのような出で立ちで、裕太曰く「臭い」らしい。 |
− | 自らを[[怪獣]] | + | 自らを[[怪獣]]と名乗り、実際に体の大きさを自由に変えることが出来るが、彼女自身は[[新条アカネ]]が生み出した怪獣ではない。 |
+ | |||
+ | 裕太を連れて電車に乗り、[[ツツジ台]]や[[新条アカネ]]についての真実を語る。別れの際には、裕太に先代が世話になったからと礼を述べた。 | ||
== 登場作品と役柄 == | == 登場作品と役柄 == | ||
29行目: | 31行目: | ||
== 人間関係 == | == 人間関係 == | ||
;アノシラス | ;アノシラス | ||
− | : | + | :『電光超人グリッドマン』に登場した先代。何者かに作られた怪獣ではなく、コンピュータワールドに原生している電子アニマル。 |
;[[響裕太]] | ;[[響裕太]] | ||
:彼に接触する。 | :彼に接触する。 |
2021年11月3日 (水) 09:31時点における版
怪獣少女アノシラス (2代目) | |
---|---|
登場作品 | SSSS.GRIDMAN |
声優 | 高橋花林 |
デザイン | 坂本勝 |
初登場SRW | スーパーロボット大戦30 |
プロフィール | |
---|---|
種族 | 怪獣 |
性別 | 女 |
身長 | 125cm |
体重 | 27kg |
所属 | ツツジ台 |
怪獣少女アノシラス (2代目)は『SSSS.GRIDMAN』の登場人物。
概要
響裕太の前に現れた謎の少女。ホームレスのような出で立ちで、裕太曰く「臭い」らしい。
自らを怪獣と名乗り、実際に体の大きさを自由に変えることが出来るが、彼女自身は新条アカネが生み出した怪獣ではない。
裕太を連れて電車に乗り、ツツジ台や新条アカネについての真実を語る。別れの際には、裕太に先代が世話になったからと礼を述べた。
登場作品と役柄
単独作品
- スーパーロボット大戦30
- 初登場作品。
人間関係
- アノシラス
- 『電光超人グリッドマン』に登場した先代。何者かに作られた怪獣ではなく、コンピュータワールドに原生している電子アニマル。
- 響裕太
- 彼に接触する。
- マックス
- 裕太と会話中の姿を彼に目撃される。
- 新条アカネ
- 彼女についての真実を述べる。
- アレクシス・ケリヴ
- 彼の存在を危険視する。
- アンチ
- 彼の前にも姿を見せる。
名台詞
- 「私、怪獣の家系なんだ」
- 第6回。裕太との初対面時に巨大化して怪獣だと打ち明け、デートを持ちかける。
- 「ほら、私、お金いっぱいあるから」
- 同話より。裕太にご飯を奢りながら、ビニール袋一杯の汚れた小銭を見せる。
- 「この街の外には、何もないよ」
- 同話より。裕太と一緒に電車に乗り、大きい川を見たと話す裕太に対して。