「パオズー」の版間の差分

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:初登場作品。アジアマフィアの量産機として大量に登場するが、原作のような修復能力はイベントで見せるのみなのでただのザコ。
 
:初登場作品。アジアマフィアの量産機として大量に登場するが、原作のような修復能力はイベントで見せるのみなのでただのザコ。
 
:ただし、DLC「月光の照らす未来」では神ファミリーに恩義を持つ連邦兵2人を取り込んだ機体が登場し、イベント発生前にうっかりダメージを与えてしまうとゲームオーバーになるので要注意。
 
:ただし、DLC「月光の照らす未来」では神ファミリーに恩義を持つ連邦兵2人を取り込んだ機体が登場し、イベント発生前にうっかりダメージを与えてしまうとゲームオーバーになるので要注意。
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;[[スーパーロボット大戦X]]
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:やはりザコ敵として多数登場。
  
 
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==

2018年4月8日 (日) 00:04時点における版

パオズー
登場作品 勇者特急マイトガイン
所属 アジアマフィア
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概要

第2話「吠えて発進!ボンバーズ」に登場。

ホイ・コウ・ロウ率いるアジアマフィアが開発したメカ。一見ただのアタッシュケースだが、開いた状態で放置すると周囲にある金属を取り込んで巨大ロボットとなる。

コアとなるアタッシュケースさえ作ればいいため量産も容易で、劇中では2体のパオズーが登場している。

ホイ・コウ・ロウはこれの実験としてエレカ強奪事件を起こし、商売相手に実演映像を見せたが、相手からマイトガインを倒せば購入すると言われ、マイトガインに挑むことになった。

破壊されてもコアさえ無事なら周囲の金属を取り込んで修復してしまうため、マイトガインを苦戦させたが、コアの弱点を見抜かれ縦一文字斬りとトライボンバーのボンバーガントレットでコアを破壊され、商売の話も立ち消えになった。

登場作品と操縦者

単独作品

スーパーロボット大戦V
初登場作品。アジアマフィアの量産機として大量に登場するが、原作のような修復能力はイベントで見せるのみなのでただのザコ。
ただし、DLC「月光の照らす未来」では神ファミリーに恩義を持つ連邦兵2人を取り込んだ機体が登場し、イベント発生前にうっかりダメージを与えてしまうとゲームオーバーになるので要注意。
スーパーロボット大戦X
やはりザコ敵として多数登場。

装備・機能

武装・必殺武器

触手
身体から触手を伸ばし、周囲の金属を取り込もうとする。

移動タイプ

サイズ

M

余談

  • 名前の元ネタは中華料理の「包子(パオズ)」。