「ゴーオクサー」の版間の差分

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:[[猿渡ゴオ]]の[[ゴーダンナー]]との合体攻撃。内容は(ネオ)と全く同じだが、こちらの方が威力が200高い。
 
:[[猿渡ゴオ]]の[[ゴーダンナー]]との合体攻撃。内容は(ネオ)と全く同じだが、こちらの方が威力が200高い。
 
:やはり、SUでバラバラに強制出撃させられるマップ以外では出番があまり無い。
 
:やはり、SUでバラバラに強制出撃させられるマップ以外では出番があまり無い。
 
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:Lでは、オクサー側から使用すると[[バグ|'''ゴオ離脱中でもゴオのカットインが入る''']]。
 
== 対決 ==
 
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== 名場面 ==
 
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2015年11月19日 (木) 15:43時点における版

ゴーオクサー(Go Okusar)

ネオオクサーの試作型にあたる戦闘ロボット。ゴオの離脱とミラの復帰に伴い、杏奈が搭乗することになる。本来はゴーダンナーの子機として開発されたのだが、過剰なパワーが祟って制御が困難となり、封印されていた。完成型のネオ同様防御バリア「エンジェルウォール」を展開でき、防御面では鉄壁を誇る。

合体機構は搭載されているものの対応プログラムがなく、ゴーダンナーとの合体は不可能であった。しかし、超擬態獣との激戦の最中、ゴオを正気に戻すための策の一段階として強制合体が提案され、その際に応急処置的にプログラムが組まれ、ツインドライブが可能となった。

登場作品と操縦者

スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd
スーパーロボット大戦K
シナリオ中盤以降に杏奈が搭乗する。機体性能そのものはネオオクサーと殆ど変わりないが、一番使われる状態異常効果付きの射撃武器の射程が落ちているため、相対的に使い悪くなっている感がある。
スーパーロボット大戦L
序盤にネオオクサーに少し遅れて参戦。初登場マップのイベントで合体を披露し、以降自由に合体可能。超擬態獣との決戦時に応急プログラムを組むイベントはあるが、これは合体プログラムがそもそも無いからではなく、ラビッドシンドローム状態のゴオが合体プログラムを起動しないために強制合体のプログラムを追加すると言う流れに変更されている。
射程と照準値という、格闘機体なのに狙撃系のようなボーナスを持っていたネオと違い、移動力と運動性と言う近接戦闘用ロボにふさわしいボーナスを持つ。最大で運動性180と言うリアル系高機動ユニット並の回避力を誇る。もっとも、ダンナーがいて合体可能な時期では大抵速やかに合体するので、ゴーオクサーが単機戦闘で使われるのは、ゴオも静流も離脱している間だけだが。

装備・機能

武装・必殺武器

エンジェルバレット
腕から発射するバルカンのような武器。射程1~3のP武器で取り回しが良い。
ディメンションスナイパー
K、Lでは移動力ダウンL3効果。ネオオクサーの移動力ダウン武器だったグラビティーボンバーが射程1~3だったのに対して、この武器の射程は2しかないため、同じ感覚では使えない。
格闘
格闘。ネオオクサーと違い追加必殺技が無いので、単機ではこれがオクサーの最強攻撃となってしまう。

合体攻撃

ダンナーコンビネーション(ゴー)
猿渡ゴオゴーダンナーとの合体攻撃。内容は(ネオ)と全く同じだが、こちらの方が威力が200高い。
やはり、SUでバラバラに強制出撃させられるマップ以外では出番があまり無い。
Lでは、オクサー側から使用するとゴオ離脱中でもゴオのカットインが入る

対決

名場面

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