「アクセル・ヒューズ」の版間の差分

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== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
;「ヒーローマンの強みは、高い運動性もそうだが、君のバリアもかなりのものだ。運動性と装甲を改造して、長所を伸ばすべきだな」 ※TypeA<br/>「ヒーローマンの欠点は、飛べない事と、水中戦が苦手な事だ。適切なパートナーユニットを探すべきだろう」 ※TypeB
 
;「ヒーローマンの強みは、高い運動性もそうだが、君のバリアもかなりのものだ。運動性と装甲を改造して、長所を伸ばすべきだな」 ※TypeA<br/>「ヒーローマンの欠点は、飛べない事と、水中戦が苦手な事だ。適切なパートナーユニットを探すべきだろう」 ※TypeB
:中断メッセージでのヒーローマンの強化アドバイス。
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:中断メッセージでのヒーローマンの強化アドバイス。ちなみにTypeBで言われている弱点は'''[[孔明リ・ガズィ|孔明]]でもフォローしきれない'''上に'''[[蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTH|終盤でピンポイントでヒーローマンに直撃するシナリオがある]]'''のでちゃんと探しておいた方が良い。
 
;「ほう…? その映像とは、コイツのことですかな?」
 
;「ほう…? その映像とは、コイツのことですかな?」
 
:『[[スーパーロボット大戦UX|UX]]』第22話「SUPER NOVA」より。ハザードが[[アルティメット・クロス|自軍部隊]]をさらに窮地に追い詰めようと捏造した映像を映そうとした時、ハザードを追い詰めるもう一人の人物が現れた。
 
:『[[スーパーロボット大戦UX|UX]]』第22話「SUPER NOVA」より。ハザードが[[アルティメット・クロス|自軍部隊]]をさらに窮地に追い詰めようと捏造した映像を映そうとした時、ハザードを追い詰めるもう一人の人物が現れた。

2024年2月13日 (火) 18:52時点における最新版

アクセル・ヒューズ
登場作品 HEROMAN
声優 東地宏樹
デザイン コヤマシゲト
初登場SRW スーパーロボット大戦UX
SRWでの分類 NPC
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プロフィール
種族 地球人(アメリカ人)
性別
誕生日 2月2日
所属 ナショナル・インテリジェンス・エージェンシー
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アクセル・ヒューズは『HEROMAN』の登場人物。

概要[編集 | ソースを編集]

ナショナル・インテリジェンス・エージェンシー(NIA)のエージェント。ゴースト(ヒーローマン)に関する潜入調査を行っている。潜入時の容姿は無精髭を生やした作業服姿であった。

ジョーイやヒーローマンに対しては好印象を持っており、濡れ衣を晴らして彼らを再び平和な生活に戻した。

スクラッグが復活した時は政府の立場を利用しジョーイとヒーローマンの後方支援、ジョーイ達に被害が及ばぬよう副大統領にワシントン攻撃の中止をさせるなどした。純粋にNIAのエージェントとして行動するようになったため髭を剃って髪を整え上下共に黒のスーツとなる。

コーヒー好きであり、潜入時はコーヒーショップ「Eat at Hilly's」の常連客となる。

登場作品[編集 | ソースを編集]

携帯機シリーズ[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦UX
初登場作品。NPCだが声付きであり(と中の人が同じため)、中断メッセージにも登場。片方ではジョーイにヒーローマンをうまく運用するためのアドバイスを送り(そのアドバイスはとても実用的である)、もう一つではミナミに対して大統領の命令を告げる…のだが内容はゲームの終了勧告である。大統領がなぜその程度の事で命令を下したのだろうか……。
当然というか問題はゴーストだけではないため、裏方ながらもエージェントとして八面六臂の活躍をする。

人間関係[編集 | ソースを編集]

大統領
彼から密命を受けヒーローマンの調査を行う。
エルマー・ハワード
NIA所属のエージェント。ヒューズの右腕的存在。SRW未登場。
ドクターミナミ
彼とは意見が合わなかった。
ヒーローマン
大統領の密命を受けて調査を行う。
ジョセフ・カーター・ジョーンズ

他作品との人間関係[編集 | ソースを編集]

スーパー系[編集 | ソースを編集]

ユリアンヌ・フェイスフル
UX』にて彼女からハザードの悪事の証拠であるザ・ブーム軍による阿戸呂村襲撃の映像データを提供されたほか、EDでは彼女にからかわれてしどろもどろになってしまう一幕も……。
館華くらら
『UX』にてJUDA内偵中の彼女とも接触して情報交換をしており、EDではユリアンヌと共にその件でヒューズをからかった。
ハザード・パシャ
『UX』にて彼をアスランと共に失脚に追いやったほか、推進派によって彼が復権した後もマークを続けていた。

リアル系[編集 | ソースを編集]

第二代地球連邦大統領
『UX』での上司。原作における大統領との関係を引き継ぐ。
アスラン・ザラ
『UX』では彼と一緒にハザードの悪事を暴いた。
アレックス・ゴレム
『UX』にてハザードとドッグに陥れられそうになった彼を救出した。

スパロボシリーズの名台詞[編集 | ソースを編集]

「ヒーローマンの強みは、高い運動性もそうだが、君のバリアもかなりのものだ。運動性と装甲を改造して、長所を伸ばすべきだな」 ※TypeA
「ヒーローマンの欠点は、飛べない事と、水中戦が苦手な事だ。適切なパートナーユニットを探すべきだろう」 ※TypeB
中断メッセージでのヒーローマンの強化アドバイス。ちなみにTypeBで言われている弱点は孔明でもフォローしきれない上に終盤でピンポイントでヒーローマンに直撃するシナリオがあるのでちゃんと探しておいた方が良い。
「ほう…? その映像とは、コイツのことですかな?」
UX』第22話「SUPER NOVA」より。ハザードが自軍部隊をさらに窮地に追い詰めようと捏造した映像を映そうとした時、ハザードを追い詰めるもう一人の人物が現れた。
「遅くなりました、大統領」
「まずは日本で入手した、こちらの映像をご覧ください」
「これは、とある筋から入手した例の証拠映像の編集前の状態…」
「つまり、改ざんされる前の原本です」
その直後、ハザードが手を結んでいるザ・ブーム軍阿戸呂村を攻撃している映像が映し出され、連邦議員は勿論、大統領も驚愕した。