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:担当声優の清川元夢氏は2022年8月17日に逝去したため、本作が生前最後のスパロボ出演となった。
  
 
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== スパロボシリーズの迷台詞 ==
 
== スパロボシリーズの迷台詞 ==
 
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:[[デボネア]]への[[特殊戦闘台詞]]。絶望などの負の感情の権化であるデボネアを目の前にしても、かつての戦友であり仲間であったチヅルの存在が大きいのだろうか、デボネアの恐怖は軽いものにしか感じられないらしい。
 
:だが、デボネアと比べるというのは共に戦った相手である彼女へ対して流石に失礼ではないだろうか。
 
:だが、デボネアと比べるというのは共に戦った相手である彼女へ対して流石に失礼ではないだろうか。
  

2024年6月18日 (火) 19:21時点における最新版

ホセ
外国語表記 Jose
登場作品 ガン×ソード
声優 清川元夢
デザイン 木村貴宏
初登場SRW スーパーロボット大戦K
SRWでの分類 サブパイロット
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プロフィール
種族 人間(惑星エンドレス・イリュージョン
性別
年齢 60歳以上
所属 エルドラメンバー
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ホセは『ガン×ソード』の登場人物。

概要[編集 | ソースを編集]

その昔、エルドラVを駆ってザウルス帝国と戦ったとされるエルドラメンバーの一人。エルドラVのメインジェネレータを搭載した鳥形メカ「ボディガンダー」のパイロット兼エルドラV/エルドラソウルのサブパイロット。

メンバーの参謀格を務めるクールな皮肉屋で、その性格の違いから熱血漢で短気なネロとはいろいろ衝突することが多い。イメージカラーはブルー。

とはいえ、かつての活躍も過去の話となり、今ではネロと同様に単なる飲んだ暮れの爺さんである。そして毎日のように今は亡き仲間であるチヅルの店「ピンク・アミーゴ」にて仲間と共に飲んだくれながらかつての活躍の話をしては、若者から馬鹿にされる日々を送っていたが、ブッチが起こしたヨロイ事件をきっかけに再び正義のために立ち上がった。

ちなみにネロと違って体形はあまり変わっていないが、かつては腰まで伸びるロン毛だった。

登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]

携帯機シリーズ[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦K
初登場作品。エルドラチームの加速ひらめき直撃担当。

VXT三部作[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦T
音声初収録。エルドラソウルのサブパイロット。

単独作品[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦30
今作もエルドラソウルのサブパイロット。
担当声優の清川元夢氏は2022年8月17日に逝去したため、本作が生前最後のスパロボ出演となった。

パイロットステータス[編集 | ソースを編集]

精神コマンド[編集 | ソースを編集]

K
加速闘志ひらめき直撃激励気迫
T30
必中加速狙撃
養成不可能なサブパイロットなのに、エルドラにとって重要な精神しか覚えないのが辛すぎる。濫用は控えよう。

人間関係[編集 | ソースを編集]

ネロ
仲間だが、たびたび衝突しあう
バリヨカルロスチヅル
仲間
ヴァン
勝手に弟子にした。

他作品との人間関係[編集 | ソースを編集]

小楯衛
『K』における弟子の一人。

名台詞[編集 | ソースを編集]

「一番酒が強かった!」
ネロ「一番喧嘩が強かった!」
「今でもピンクアミーゴと共に見守ってくれている…俺たちを」
第3話、ヴァンに絡んでチヅルの話をして。
「まともに戦ってこそ正義!」
おとりになった時に正面から挑む。
「悪に屈する訳にはいかん!」
カギ爪の男最終計画を聞き、言った台詞。
「だからブッチも連れて来いて言ったんだ!」
ネロブッチを連れてこないせいでエルドラソウルの整備などに手間取るのでネロとこの事でよく喧嘩する。

スパロボシリーズの名台詞[編集 | ソースを編集]

「勇者らしい良い攻撃だったぞ、坊主!」
小楯衛への特殊援護台詞。
「愚問だな…俺達4人は…いや5人はディガルドをぶっ潰すまで全力で戦ってやるぜ!」
『K』第24話「オーバーデビルクライシス・後編」より。仲間に誘われた際に言った台詞で再び闘志を燃やす。
「小僧め…この老いぼれより先に死んでどうするか…!」
『K』第30話「情愛~さよなら・前編」より。が死んだ時に嘆いた台詞。

スパロボシリーズの迷台詞[編集 | ソースを編集]

「怒ったチヅルと比べれば、お前など恐るるに足らずだ!」
デボネアへの特殊戦闘台詞。絶望などの負の感情の権化であるデボネアを目の前にしても、かつての戦友であり仲間であったチヅルの存在が大きいのだろうか、デボネアの恐怖は軽いものにしか感じられないらしい。
だが、デボネアと比べるというのは共に戦った相手である彼女へ対して流石に失礼ではないだろうか。

搭乗機体[編集 | ソースを編集]

エルドラV
エルドラソウル