「イダテン弐型」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
36行目: | 36行目: | ||
=== 武装・[[必殺武器]] === | === 武装・[[必殺武器]] === | ||
;タネガシマ改 | ;タネガシマ改 | ||
− | :[[カグツチ]]と同じ型のマシンガン。 | + | :[[カグツチ (ラインバレル)|カグツチ]]と同じ型のマシンガン。 |
;一閃 | ;一閃 | ||
:専用の槍。長刀の様に斬る事も出来る。 | :専用の槍。長刀の様に斬る事も出来る。 |
2023年7月29日 (土) 06:14時点における最新版
イダテン弐型 | |
---|---|
登場作品 | |
デザイン |
清水栄一(原作漫画版) 鈴木勤(アニメ版) |
初登場SRW | スーパーロボット大戦L |
SRWでの分類 | 機体 |
スペック | |
---|---|
正式名称 | イダテン弐ノ型 |
分類 | アルマ |
所属 | 加藤機関 |
パイロット | 沢渡拓郎 |
概要[編集 | ソースを編集]
イダテンの改良型。
背部に巨大な推進機を備え、さらに飛行能力を持つ。ただし、本編で飛行した事は(標的であるマキナの大半が飛ばないためか)ほとんどない。
沢渡拓郎の能力と合わせ、最前線でJUDAの脅威となった。テルミノ・クレメンティアではツバキヒメと組んで地上の防衛を担当。戦いの中で、マキナ人間と化した中島宗美の介錯にも携わった。
原作漫画版ではこの機体も通過点。デミトリー・マガロフの復讐に燃える沢渡によって黒い迅雷と交戦し、勝利するも大破。そのデータは参ノ型に受け継がれた。
登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]
携帯機シリーズ[編集 | ソースを編集]
- スーパーロボット大戦L
- 初登場作品。26話「それぞれの願い」で初登場。それまでと違い空を飛べるため、一気に距離を詰めて来る。参入後は素で8プラスボーナスの1を合わせて9(五段階改造でさらに+1)と「韋駄天」の名に恥じない機動性を見せ、沢渡の「加速」と合わせ、足の遅いユニットのお伴として大活躍する。
- スーパーロボット大戦UX
- 8話「明日への道標」で初登場。空が飛べなくなってしまった。序盤は強敵なのだがずっと沢渡はこの機体で固定なので、話が進むごとに相対的に弱く感じる。
装備・機能[編集 | ソースを編集]
武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]
- タネガシマ改
- カグツチと同じ型のマシンガン。
- 一閃
- 専用の槍。長刀の様に斬る事も出来る。
特殊能力[編集 | ソースを編集]
移動タイプ[編集 | ソースを編集]
サイズ[編集 | ソースを編集]
- M
機体ボーナス[編集 | ソースを編集]
- L
-
- 初期:照準値+5 移動力+1 運動性+5 地形適応:空A
5段階:照準値+15 移動力+2 運動性+15 地形適応:空S
10段階:照準値+25 移動力+2 運動性+25 地形適応:空S
- 初期:照準値+5 移動力+1 運動性+5 地形適応:空A
機体BGM[編集 | ソースを編集]
- 「鬼帝の剣」
- 『L』で採用。
- 「Linebarrel」
- 『UX』で採用。
関連機体[編集 | ソースを編集]
- イダテン
- 改良前の姿。