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Doradokawakami (トーク | 投稿記録) (→名(迷)台詞) タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集 |
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回復魔法による治癒が得意で、またかなりの怪力の持ち主でもあり頼れるパーティーメンバー。頭脳戦にも優れており、その頭脳がパーティーの窮地を救った事もある。[[月心]]いわく「軍師とは別の戦法を扱う切れ者」。 | 回復魔法による治癒が得意で、またかなりの怪力の持ち主でもあり頼れるパーティーメンバー。頭脳戦にも優れており、その頭脳がパーティーの窮地を救った事もある。[[月心]]いわく「軍師とは別の戦法を扱う切れ者」。 | ||
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== スパロボシリーズの名台詞 == | == スパロボシリーズの名台詞 == |
2024年4月13日 (土) 00:26時点における最新版
イズミ | |
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登場作品 | 覇王大系リューナイト |
声優 | 小杉十郎太 |
デザイン |
伊東岳彦(原案) そえたかずひろ(アニメ版) |
SRWでの分類 | パイロット |
プロフィール | |
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種族 | 人間(アースティアの住人) |
性別 | 男 |
年齢 | 34歳 |
身長 | 192シン(cm) |
体重 | 104ズッシリ(kg) |
職業 | 僧侶 |
所属 | パフリシア王国 |
資格 | リュープリースト・バウルスの操縦者 |
イズミは『覇王大系リューナイト』の登場人物。
概要[編集 | ソースを編集]
パフリシア王家に仕える僧侶で、パッフィーの修行の旅の護衛をしている。地位はかなり高く、王家からの信頼も厚い。
回復魔法による治癒が得意で、またかなりの怪力の持ち主でもあり頼れるパーティーメンバー。頭脳戦にも優れており、その頭脳がパーティーの窮地を救った事もある。月心いわく「軍師とは別の戦法を扱う切れ者」。
しかし方向音痴という弱点があり、また女兵しか居ないところでむしろ目立つ女装をするなど、どこか抜けている部分もある。加えて意外に薄情な一面も持つ。
実年齢・容姿共に「若者」「青年」とは言いづらいが、おっさんと呼ばれるのを嫌う。また、おばけが苦手で、アンデッドモンスターとの遭遇時には大変苦戦していた。
OVA『アデュー・レジェンド』では僧侶になる前は武闘家であった。
登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]
単独作品[編集 | ソースを編集]
- スーパーロボット大戦NEO
- 初登場作品。彼自身の能力は大したことはないが、バウルスの範囲回復魔法「治癒の奇跡」による、パーティー随一の回復役を担う。連発していると自然にSPも溜まるので、彼自身は「祝福」等で更に味方をサポートできる。
パイロットステータス[編集 | ソースを編集]
精神コマンド[編集 | ソースを編集]
特殊スキル[編集 | ソースを編集]
エースボーナス[編集 | ソースを編集]
- 防御
- 『NEO』で採用。被ダメージ20%軽減。
人間関係[編集 | ソースを編集]
- パッフィー・パフリシア
- 主。
- アデュー・ウォルサム、サルトビ、カッツェ、月心、ヒッテル、グラチェス
- 旅の仲間達。カッツェから道具を買うときは値引き交渉をよくした。
名(迷)台詞[編集 | ソースを編集]
- 「ここでは目立つので女装をしているのです」
- 第9話、ドワーフの街にてパッフィーたちと合流して女装姿を突っ込まれた際に。パッフィーの言う通り余計目立っている。
- 「ふふふ、さすが察しが早い。要点だけを言おう。お前には我が兵力の拡大した情報をパフリシアに流してもらいたい。今まで以上に、大袈裟にな」
- 第18話。パフリシア城をガルデンとイドロのみ倒し無血開城させるために、カッツェに質の悪い武器を売りさばく共にデマも流させる事を提案。利害が一致したカッツェもノリノリで協力し、戦場では松明を使ってパフリシア軍に大量の援軍をいるようにも見せかける。結果、エタニア兵は弱体化し降伏。見事に無血開城を成し遂げた。
スパロボシリーズの名台詞[編集 | ソースを編集]
- 「罪は償えばよいのです!」
- ある意味『NEO』の作風を最も象徴する台詞と言えなくも無い台詞。『NEO』はダ・サイダー、レスカ、ザンパ、ドルク、ゴールド3兄弟、リバリス、ガルデン、ベルゼブ、ファルゼブ、タイダーと、改心して自軍に加わるキャラクターが非常に多く(更に、自軍入りこそ無くとも、改心して協力してくれるキャラクターは他にも居る)、この台詞はとにかく真実味を帯びている。
搭乗機体[編集 | ソースを編集]
- リュープリースト・バウルス
- 乗機。
- リューハイプリースト・バウルス
- バウルスがクラスチェンジした姿。
- リューゴッドハンド・カザック
- OVA版で武闘家時代に搭乗していた武闘家タイプのリュー。4本の腕を持っているのが特徴。SRW未登場。
余談[編集 | ソースを編集]
- 声優の小杉氏は本作でナレーターも勤めているのでナレーターをイズミと勘違いした人も多かった。なお実際にOVA版で一度本人がそのままナレーターの台詞を喋る事もあった。
- イズミに関しては、住職をしている「泉さん」というモデルがおり、その人のイメージを元にして造形されたキャラクターだという。