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常にエドとコンビで行動している印象が有るが、Session#4~Session#8間の出来事として位置付けられている[[小説]]『カウボーイビバップ The Wild Man Blues』では相方不在という事も有り、堂々の「主役」を務めピンで大活躍している。 | 常にエドとコンビで行動している印象が有るが、Session#4~Session#8間の出来事として位置付けられている[[小説]]『カウボーイビバップ The Wild Man Blues』では相方不在という事も有り、堂々の「主役」を務めピンで大活躍している。 | ||
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2023年12月9日 (土) 11:32時点における最新版
アイン | |
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外国語表記 | Ein[1] |
登場作品 | カウボーイビバップ |
声優 | 山寺宏一(次回予告) |
デザイン | 川元利浩 |
初登場SRW | スーパーロボット大戦T |
SRWでの分類 | NPC |
プロフィール | |
---|---|
種族 | 犬(ウェルシュ・コーギー) |
性別 | オス |
年齢 | 2歳(推定) |
所属 | ビバップ号 |
アインは『カウボーイビバップ』の登場キャラクター。
概要[編集 | ソースを編集]
Session#2「野良犬のストラット」から登場するウェルシュ・コーギー犬。とある研究機関にて「データ犬」として扱われていた存在で、人間並みかそれ以上の優秀な知能を持つ。
研究機関から窃盗犯のアブドゥル・ハキムによって盗み出されたものの、ペットショップに売り払われようとしたところで脱走。その後、ハキムを追ってきたスパイク・スピーゲルに拾われてからはビバップ号に住み着き、特にエドと仲良くなる。
スパイク達はアインがデータ犬だとは気づいていない。その筋のマニアならば1500万ウーロンは下らないほどの貴重な犬なのだが、事情を知らないとただのコーギー犬にしか見えない為、作中ではペットショップにてはした金の価値をつけられていたこともある。
Session#24「ハード・ラック・ウーマン」ラストにてエドを追う形でビバップ号から下船し、夕闇の荒野へ消えていった。
常にエドとコンビで行動している印象が有るが、Session#4~Session#8間の出来事として位置付けられている小説『カウボーイビバップ The Wild Man Blues』では相方不在という事も有り、堂々の「主役」を務めピンで大活躍している。
登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]
VXT三部作[編集 | ソースを編集]
- スーパーロボット大戦T
- 初登場作品。
人間関係[編集 | ソースを編集]
ビバップ号[編集 | ソースを編集]
- エドワード・ウォン・ハウ・ペペル・チブルスキー4世
- 相棒的な存在の少女。
- スパイク・スピーゲル、ジェット・ブラック、フェイ・ヴァレンタイン
- アインへの餌やりなどをするが、ほとんど相手にしていない。
賞金首[編集 | ソースを編集]
- アブドゥル・ハキム
- アインを盗み出したペット窃盗犯。
名台詞[編集 | ソースを編集]
- ありがとう
- Session#17における、「字幕による」唯一の台詞。エドと共に走る列車の上で賞金首ドミノを追い詰めた時、牛が線路上にいたために列車が急停止し、そのはずみで転げ落ちたドミノを捕まえることができた[2]ので、牛に礼を言った。牛も「いいってことよ」と字幕で返しているが、実際の台詞は、それぞれ「ワン!」「モー」の鳴き声のみ。
余談[編集 | ソースを編集]
- 次回予告にて一度だけしゃべったことがあるが、その際は山寺宏一氏が声を当てていた。