「ハヤミ・ナオト」の版間の差分

提供: スーパーロボット大戦Wiki
ナビゲーションに移動 検索に移動
 
(2人の利用者による、間の2版が非表示)
8行目: 8行目:
 
{{登場人物概要
 
{{登場人物概要
 
| タイトル = プロフィール
 
| タイトル = プロフィール
| 種族 = 地球人(日本人)
+
| 種族 = [[種族::地球人]](日本人)
| 性別 = 男
+
| 性別 = [[性別::]]
| 年齢 = 13歳
+
| 年齢 = [[年齢::13]]歳
 
| 所属 = [[大空魔竜 (LOD)|大空魔竜]]
 
| 所属 = [[大空魔竜 (LOD)|大空魔竜]]
 
}}
 
}}
16行目: 16行目:
  
 
== 概要 ==
 
== 概要 ==
格闘ゲームが得意な[[ツワブキ・ダイヤ]]の親友。頭頂部のアホ毛と丸眼鏡が特徴。自身も内心で疑ってはいたものの怪獣小僧と煙たがられるダイヤを心配し付き添ってきた。
+
格闘ゲームが得意な[[ツワブキ・ダイヤ]]の親友。頭頂部のアホ毛と丸眼鏡が特徴。自身も内心で疑ってはいたものの「怪獣小僧」と煙たがられるダイヤを心配し付き添ってきた。
  
 
ダイヤがダリウス界に旅立つ事になり、一時離れ離れになるが、約半年後に地上世界に戻ってきた時、NEXを仲介し再会。ダリウスでの冒険を経て成長する彼に対し、[[大空魔竜 (LOD)|大空魔竜]]内で次々とトラブルを引き起こして、何もすることができないと自分に引け目を感じていたが、ダイヤにも負けない心の炎を秘めており、その際の戦闘でロンゴの怪我の悪化により危機に陥った大空魔竜の操舵をこなした事から、48人目のメンバーとして大空魔竜隊に迎え入れられる。乗員番号48番。
 
ダイヤがダリウス界に旅立つ事になり、一時離れ離れになるが、約半年後に地上世界に戻ってきた時、NEXを仲介し再会。ダリウスでの冒険を経て成長する彼に対し、[[大空魔竜 (LOD)|大空魔竜]]内で次々とトラブルを引き起こして、何もすることができないと自分に引け目を感じていたが、ダイヤにも負けない心の炎を秘めており、その際の戦闘でロンゴの怪我の悪化により危機に陥った大空魔竜の操舵をこなした事から、48人目のメンバーとして大空魔竜隊に迎え入れられる。乗員番号48番。
 +
 +
最終回で描かれた5年後では背が伸び、ピュリアと恋人同士になった。
  
 
== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
 
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦K]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦K}}
 
:初登場作品。基本的に原作どおり。ハチマキをつけた顔グラもちゃんとある。
 
:初登場作品。基本的に原作どおり。ハチマキをつけた顔グラもちゃんとある。
;[[スーパーロボット大戦L]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦L}}
 
:原作通り。大空魔竜参入から4シナリオ目の「戦いの『序』」でロンゴと交代する。
 
:原作通り。大空魔竜参入から4シナリオ目の「戦いの『序』」でロンゴと交代する。
  

2023年11月3日 (金) 06:59時点における最新版

ハヤミ・ナオト
登場作品 ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU
声優 進藤尚美
初登場SRW スーパーロボット大戦K
SRWでの分類 NPC
テンプレートを表示
プロフィール
種族 地球人(日本人)
性別
年齢 13歳
所属 大空魔竜
テンプレートを表示

ハヤミ・ナオトは『ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU』の登場人物。

概要[編集 | ソースを編集]

格闘ゲームが得意なツワブキ・ダイヤの親友。頭頂部のアホ毛と丸眼鏡が特徴。自身も内心で疑ってはいたものの「怪獣小僧」と煙たがられるダイヤを心配し付き添ってきた。

ダイヤがダリウス界に旅立つ事になり、一時離れ離れになるが、約半年後に地上世界に戻ってきた時、NEXを仲介し再会。ダリウスでの冒険を経て成長する彼に対し、大空魔竜内で次々とトラブルを引き起こして、何もすることができないと自分に引け目を感じていたが、ダイヤにも負けない心の炎を秘めており、その際の戦闘でロンゴの怪我の悪化により危機に陥った大空魔竜の操舵をこなした事から、48人目のメンバーとして大空魔竜隊に迎え入れられる。乗員番号48番。

最終回で描かれた5年後では背が伸び、ピュリアと恋人同士になった。

登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]

携帯機シリーズ[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦K
初登場作品。基本的に原作どおり。ハチマキをつけた顔グラもちゃんとある。
スーパーロボット大戦L
原作通り。大空魔竜参入から4シナリオ目の「戦いの『序』」でロンゴと交代する。

人間関係[編集 | ソースを編集]

ツワブキ・ダイヤ
大空魔竜隊に参加する前までの彼にとって、ハヤトは数少ない友人。1話で彼から手渡されたフレイムグリッターが熱を帯びたのは、実は炎の力に反応していたからだった。
ロンゴ
彼らにしか大空魔竜の操縦は出来ない。操舵を引き継ぐ際、愛用のバンダナとグローブを託す。
ヤンマ / ハッチョ / ブビィ
ピュリアにこき使われていたことから、ハヤトを弟分にしようとした。
ピュリア・リチャードソン
当初は彼女に煙たがれてしまうが、後に親しくなる。