「アクエリオンスパーダ」の版間の差分
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ベクターシロンを上半身とする形態。剣と弓を武器とするなど、[[アクエリオンマーズ]]と[[アクエリオンルナ]]の特徴を併せ持つ。三形態の中で最も俊敏で、高速機動戦闘を得意とする。その分防御力は最も低いが、ベクターマシンの装甲を盾のように持つことで補っている。 | ベクターシロンを上半身とする形態。剣と弓を武器とするなど、[[アクエリオンマーズ]]と[[アクエリオンルナ]]の特徴を併せ持つ。三形態の中で最も俊敏で、高速機動戦闘を得意とする。その分防御力は最も低いが、ベクターマシンの装甲を盾のように持つことで補っている。 | ||
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機体名のスパーダはイタリア語で剣を意味している。また、ヘッドの名前であるシロンとはギリシャ文字のイプシロンの事であり、Yを意味する。 | 機体名のスパーダはイタリア語で剣を意味している。また、ヘッドの名前であるシロンとはギリシャ文字のイプシロンの事であり、Yを意味する。 | ||
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− | : | + | :ユニット自体の攻撃力は高く燃費もそこそこいいが、主要武器の射程が軒並み3までとかなり短く、全体攻撃を持たないという欠点もあるので、それらのフォローが必要となる。[[エレメントシステム]]を擁する[[アクエリオン]]は[[再攻撃]]を活用しやすいユニットで、再攻撃のために[[技量]]を育成すると、[[切り払い]]と[[シールド防御]]の発動確率も上がる。そのため、「装甲が薄い」という原作設定に基づき三形態の中で低く設定されている[[装甲]]値とは裏腹に、剣と盾を持つスパーダの総合的な防御力は三形態の中で最も高くなる。パイロットにユノハと[[ジン・ムソウ|ジン]]を選べば[[分身]]と[[バリア]]も付くのでさらに鉄壁となる。 |
− | :ミコノを除いた女性エレメント全員がこの機体の担当だが、武装のほとんどがシュレードの必殺技のため彼女たちが使用できる武器は実質エネルギーソードのみ。そのためカットインも存在せず攻撃セリフも少なめで不遇な状態になっている。特にシュレードが離脱してしまう通常ルートだと最終的に武装が'''ソードと邪糾拳だけになる''' | + | :ミコノを除いた女性エレメント全員がこの機体の担当だが、武装のほとんどがシュレードの必殺技のため彼女たちが使用できる武器は実質エネルギーソードのみ。そのためカットインも存在せず攻撃セリフも少なめで不遇な状態になっている。特にシュレードが離脱してしまう通常ルートだと最終的に武装が'''ソードと邪糾拳だけになる'''と言う酷い事になる。要注意。通常ルートでゼシカとミコノが一時離脱している間は'''ソードだけになる'''。 |
:ゼシカ一時離脱時は通常ルートはユノハ、ifルートはシュレードが初期メインになり、復帰後は両ルート共にゼシカに戻る。その際直前のシナリオでゼシカが離脱しているため、スパーダの登録が外されておりゼシカをサブオーダーに使う事が可能になっている。 | :ゼシカ一時離脱時は通常ルートはユノハ、ifルートはシュレードが初期メインになり、復帰後は両ルート共にゼシカに戻る。その際直前のシナリオでゼシカが離脱しているため、スパーダの登録が外されておりゼシカをサブオーダーに使う事が可能になっている。 | ||
− | : | + | :グラフィックでは盾を持っているにも関わらず、ユニットのデータには盾装備が無かったが、後にアップデートで実装されている。 |
− | ;[[ | + | :トップエースボーナスはゼシカが撃墜数トップの時のみ受けられるが他のメンバーも'''判定には参加する'''。その場合、ボーナスを誰も受けられなくなる。 |
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+ | :シュレードが生存しているので最初から全ての武器が使用可能。単独の攻撃力は参戦時点ならEVOLより上だが、[[シングルアタック]]のバグにより実ダメージで負ける。また、12話で正式参戦する関係上、エレメント達の初期撃墜数は余り高くなく、周回を重ねても劇的に撃墜数が増加する事は無い。 | ||
+ | :他形態と違いALL武器、MAP兵器が無いスパーダは地道に稼いでいかないとエレメントのエースは遠い。[[援護攻撃]]をL2程度養成し、援護陣形を組んで少しでも撃墜の機会を増やそう。 | ||
+ | :『時獄篇』同様トップエースボーナスを有効にするならゼシカ以外の撃墜数の上げすぎには注意。 | ||
== 装備・機能 == | == 装備・機能 == | ||
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:エネルギーを実体化させた剣。外見は[[アクエリオンマーズ]]の星空剣に酷似している。刀身を鞭のようにする事も可能。 | :エネルギーを実体化させた剣。外見は[[アクエリオンマーズ]]の星空剣に酷似している。刀身を鞭のようにする事も可能。 | ||
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:左手に持っている盾。ベクターマシンの装甲が変形したもので、本体の打たれ弱さをこれでカバーしている。 | :左手に持っている盾。ベクターマシンの装甲が変形したもので、本体の打たれ弱さをこれでカバーしている。 | ||
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− | === エレメントの必殺技 === | + | ::盾が変化して構築され、剣が変化した矢を放つ。SRW未登場。 |
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+ | ;月下葬送曲(ムーンライトレクイエム / MOONLIGHT REQUIEM) | ||
:アマタの「重力干渉(飛翔)」、ゼシカの「衝撃力」、シュレードの「精神演奏」が合わさる事により発動した最初の必殺技。空中からの落下を利用して、三日月状の斬撃で相手を切り裂く。 | :アマタの「重力干渉(飛翔)」、ゼシカの「衝撃力」、シュレードの「精神演奏」が合わさる事により発動した最初の必殺技。空中からの落下を利用して、三日月状の斬撃で相手を切り裂く。 | ||
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:素肌を晒して無防備になることで感覚を研ぎ澄し、グーチョキパーによる三連続パンチをお見舞いする捨て身の一撃。 | :素肌を晒して無防備になることで感覚を研ぎ澄し、グーチョキパーによる三連続パンチをお見舞いする捨て身の一撃。 | ||
− | : | + | :第8話においてゼシカがヘッドの時に使用。名前の元ネタは野球拳。 |
− | ; | + | ;月下狂詩曲(ムーンライトラプソディ / MOONLIGHT RHAPSODY) |
− | : | + | :満月状の斬撃で相手を切り裂く。『第3次Z時獄篇』では月下葬送曲の完全上位互換。 |
− | ; | + | ;奏聖葬送曲(そうせいのレクイエム / TRINITY REQUIEM) |
:後述のアクエリオンゲパーダに変形し、スパーダとゲパルト両方の武器にエネルギーを集中させ、同時に放つ。[[エンシェントAQ]]の神来無限掌を一蹴した。 | :後述のアクエリオンゲパーダに変形し、スパーダとゲパルト両方の武器にエネルギーを集中させ、同時に放つ。[[エンシェントAQ]]の神来無限掌を一蹴した。 | ||
− | : | + | :『第3次Z』では終盤に追加されるスパーダ最強の武器。弾数1発だが、[[マジンガーZ (真マジンガー)|他の弾]][[ビッグオー|数1の]]必殺技を持つ機体と違い弾数制の武器がこれだけなので[[Bセーブ]]を付ける意味が全く無い。原作と異なり、シュレードが生存していないと使用できない(原作ではシュレードが残した旋律の力によって生み出された技なので、あながち間違っているというわけではない)。 |
+ | :『第3次Z天獄篇』では最初から使用可能。この関係で「三位一体拳」解禁まではEVOLより数値上は攻撃力が高い。 | ||
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− | : | + | :スパーダの技では貴重な斬撃を飛ばす遠距離技。原作ではミスラ・グニスに使用し、回避されたものの本命の一撃を叩きこむことに成功している。 |
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:分割した盾で相手を磔にして、十文字斬りを浴びせる技。アルテア界に乗り込む際、ゲート内で襲撃してきたケルビム兵を撃破するためにシュレードが使用。実際は磔で拘束してからの唐竹割りだったのだが、撃破仕切れなかったために横一閃で追撃している。この反動によりスパーダの合体が解除されてしまい、ベクターシロンは力尽きたシュレードを乗せたまま次元の向こうに飛び去って行った。 | :分割した盾で相手を磔にして、十文字斬りを浴びせる技。アルテア界に乗り込む際、ゲート内で襲撃してきたケルビム兵を撃破するためにシュレードが使用。実際は磔で拘束してからの唐竹割りだったのだが、撃破仕切れなかったために横一閃で追撃している。この反動によりスパーダの合体が解除されてしまい、ベクターシロンは力尽きたシュレードを乗せたまま次元の向こうに飛び去って行った。 | ||
− | ; | + | ;神融奏(FOR MY BEST FRIENDS) |
:今際の際のシュレードが見出した究極のメロディを、ヴァイオリンに見立てた剣と盾で演奏する。 | :今際の際のシュレードが見出した究極のメロディを、ヴァイオリンに見立てた剣と盾で演奏する。 | ||
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== 資料リンク == | == 資料リンク == |
2024年3月14日 (木) 20:14時点における最新版
アクエリオンスパーダ | |
---|---|
外国語表記 | Aquarion Spada[1] |
登場作品 | アクエリオンEVOL |
初登場SRW | 第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇 |
SRWでの分類 | 機体 |
スペック | |
---|---|
分類 | 機械天使 |
エネルギー | 人間の感情 |
別形態 |
アクエリオンゲパルト アクエリオンEVOL |
エレメント | 【ヘッド】:シュレード・エラン、ゼシカ・ウォン、ユノハ・スルール |
アクエリオンスパーダは『アクエリオンEVOL』の登場メカ。
概要[編集 | ソースを編集]
ベクターシロンを上半身とする形態。剣と弓を武器とするなど、アクエリオンマーズとアクエリオンルナの特徴を併せ持つ。三形態の中で最も俊敏で、高速機動戦闘を得意とする。その分防御力は最も低いが、ベクターマシンの装甲を盾のように持つことで補っている。
高いエレメント能力と高度な操縦技術を要するため使い手を選ぶが、極めて高い戦闘力を持ち、劇中ではほぼ負けなしを誇った勝利フラグのような存在である。主にシュレード・エランが乗っていた機体として印象深く、必殺技の大半はシュレードがヘッドの時に発動している。
機体名のスパーダはイタリア語で剣を意味している。また、ヘッドの名前であるシロンとはギリシャ文字のイプシロンの事であり、Yを意味する。
構成機体[編集 | ソースを編集]
- ベクターシロン
- ヘッド
- ベクターイクス
- バック
- ベクターゼド
- 下半身
登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]
Zシリーズ[編集 | ソースを編集]
- 第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇
- 初登場作品。原作同様シュレードとゼシカの他、合体前のベクターシロンに搭乗したサザンカ、本編未搭乗だったMIXの4名。更に、19話のイベント以降はユノハが、終盤のミカゲとの決戦以降はクレアが追加される。ただし中盤から終盤にかけてMIXが長期離脱する他、通常ルートだと終盤でシュレードが永久離脱するため注意が必要。
- ユニット自体の攻撃力は高く燃費もそこそこいいが、主要武器の射程が軒並み3までとかなり短く、全体攻撃を持たないという欠点もあるので、それらのフォローが必要となる。エレメントシステムを擁するアクエリオンは再攻撃を活用しやすいユニットで、再攻撃のために技量を育成すると、切り払いとシールド防御の発動確率も上がる。そのため、「装甲が薄い」という原作設定に基づき三形態の中で低く設定されている装甲値とは裏腹に、剣と盾を持つスパーダの総合的な防御力は三形態の中で最も高くなる。パイロットにユノハとジンを選べば分身とバリアも付くのでさらに鉄壁となる。
- ミコノを除いた女性エレメント全員がこの機体の担当だが、武装のほとんどがシュレードの必殺技のため彼女たちが使用できる武器は実質エネルギーソードのみ。そのためカットインも存在せず攻撃セリフも少なめで不遇な状態になっている。特にシュレードが離脱してしまう通常ルートだと最終的に武装がソードと邪糾拳だけになると言う酷い事になる。要注意。通常ルートでゼシカとミコノが一時離脱している間はソードだけになる。
- ゼシカ一時離脱時は通常ルートはユノハ、ifルートはシュレードが初期メインになり、復帰後は両ルート共にゼシカに戻る。その際直前のシナリオでゼシカが離脱しているため、スパーダの登録が外されておりゼシカをサブオーダーに使う事が可能になっている。
- グラフィックでは盾を持っているにも関わらず、ユニットのデータには盾装備が無かったが、後にアップデートで実装されている。
- トップエースボーナスはゼシカが撃墜数トップの時のみ受けられるが他のメンバーも判定には参加する。その場合、ボーナスを誰も受けられなくなる。
- 第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇
- シュレードが生存しているので最初から全ての武器が使用可能。単独の攻撃力は参戦時点ならEVOLより上だが、シングルアタックのバグにより実ダメージで負ける。また、12話で正式参戦する関係上、エレメント達の初期撃墜数は余り高くなく、周回を重ねても劇的に撃墜数が増加する事は無い。
- 他形態と違いALL武器、MAP兵器が無いスパーダは地道に稼いでいかないとエレメントのエースは遠い。援護攻撃をL2程度養成し、援護陣形を組んで少しでも撃墜の機会を増やそう。
- 『時獄篇』同様トップエースボーナスを有効にするならゼシカ以外の撃墜数の上げすぎには注意。
装備・機能[編集 | ソースを編集]
武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]
- エネルギーソード
- エネルギーを実体化させた剣。外見はアクエリオンマーズの星空剣に酷似している。刀身を鞭のようにする事も可能。
- 盾
- 左手に持っている盾。ベクターマシンの装甲が変形したもので、本体の打たれ弱さをこれでカバーしている。
- 弓
- 盾が変化して構築され、剣が変化した矢を放つ。SRW未登場。
エレメントの必殺技[編集 | ソースを編集]
- 月下葬送曲(ムーンライトレクイエム / MOONLIGHT REQUIEM)
- アマタの「重力干渉(飛翔)」、ゼシカの「衝撃力」、シュレードの「精神演奏」が合わさる事により発動した最初の必殺技。空中からの落下を利用して、三日月状の斬撃で相手を切り裂く。
- 邪糾拳(ノーガードアタック / NO GUARD ATTACK)
- 素肌を晒して無防備になることで感覚を研ぎ澄し、グーチョキパーによる三連続パンチをお見舞いする捨て身の一撃。
- 第8話においてゼシカがヘッドの時に使用。名前の元ネタは野球拳。
- 月下狂詩曲(ムーンライトラプソディ / MOONLIGHT RHAPSODY)
- 満月状の斬撃で相手を切り裂く。『第3次Z時獄篇』では月下葬送曲の完全上位互換。
- 奏聖葬送曲(そうせいのレクイエム / TRINITY REQUIEM)
- 後述のアクエリオンゲパーダに変形し、スパーダとゲパルト両方の武器にエネルギーを集中させ、同時に放つ。エンシェントAQの神来無限掌を一蹴した。
- 『第3次Z』では終盤に追加されるスパーダ最強の武器。弾数1発だが、他の弾数1の必殺技を持つ機体と違い弾数制の武器がこれだけなのでBセーブを付ける意味が全く無い。原作と異なり、シュレードが生存していないと使用できない(原作ではシュレードが残した旋律の力によって生み出された技なので、あながち間違っているというわけではない)。
- 『第3次Z天獄篇』では最初から使用可能。この関係で「三位一体拳」解禁まではEVOLより数値上は攻撃力が高い。
SRW未登場の必殺技[編集 | ソースを編集]
- 旋律のインテッルツィオーネ
- スパーダの技では貴重な斬撃を飛ばす遠距離技。原作ではミスラ・グニスに使用し、回避されたものの本命の一撃を叩きこむことに成功している。
- 漆黒虚指弾(ブラックホール・アロー / BLACK HOLE ARROW)
- アンディのエレメント能力によって発生したナノブラックホールを弓で放つ技。原作ではこれで地球に続く擬似異次元ゲートを開いた。
- 磔刑斬撃剣(クルシフィキシオン・ソード / CRUCIFIXION SWORD)
- 分割した盾で相手を磔にして、十文字斬りを浴びせる技。アルテア界に乗り込む際、ゲート内で襲撃してきたケルビム兵を撃破するためにシュレードが使用。実際は磔で拘束してからの唐竹割りだったのだが、撃破仕切れなかったために横一閃で追撃している。この反動によりスパーダの合体が解除されてしまい、ベクターシロンは力尽きたシュレードを乗せたまま次元の向こうに飛び去って行った。
- 神融奏(FOR MY BEST FRIENDS)
- 今際の際のシュレードが見出した究極のメロディを、ヴァイオリンに見立てた剣と盾で演奏する。
特殊能力[編集 | ソースを編集]
- 剣装備、盾装備
- 切り払い、シールド防御を発動。2014年4月24日のソフトアップデートにより追加された。
- エレメントシステム
- 気力130以上で、3人のパイロットの格闘、射撃、防御、技量、回避、命中を、最も高いキャラクターの数値に統一する。
- 変形
- 分離・再合体を行い、アクエリオンEVOL、もしくはアクエリオンゲパルトへと変形する。
- エレメントチェンジ
- 出撃時に固定されているヘッドを、登録されている他のエレメントを自由に交代できる。ゲパルトとスパーダの搭乗パイロットは各グループ内で経験値と気力、精神ポイント、効果中の精神コマンドを共有する。
移動タイプ[編集 | ソースを編集]
サイズ[編集 | ソースを編集]
- 1L
カスタムボーナス[編集 | ソースを編集]
- 最大HP+1500、EN+50
- 『第3次Z』。
機体BGM[編集 | ソースを編集]
- 「君の神話~アクエリオン第二章」
関連機体[編集 | ソースを編集]
- アクエリオンデルタ
- 強攻型アクエリオンの第3の形態。
- アクエリオンルナ
- 神話型アクエリオンの第3の形態。大元となる機体であり弓が主武装。
- アクエリオンマーズ
- 剣を主武装にするコンセプトは、ルナよりもマーズを彷彿とさせる。
- アクエリオンゲパーダ
- バックパックのベクターイクスがアクエリオンゲパルトの上半身に変形、2つの頭部と4本腕を持つ異形の姿となる特殊形態。
- 装甲はスパーダよりさらに脆弱になってしまっているものの、スパーダの身軽さを保ちつつ、ゲパルトの武器も扱えるので火力が増強されている。
- 第3次Zでは奏聖葬送曲の演出として登場。