「偽ダイターン3」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集 |
|||
29行目: | 29行目: | ||
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦A}}({{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦A PORTABLE|PORTABLE}}) | ;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦A}}({{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦A PORTABLE|PORTABLE}}) | ||
:初登場作品。「ダイターン3」表記。原作と違い、大きさもオリジナルと同等。 | :初登場作品。「ダイターン3」表記。原作と違い、大きさもオリジナルと同等。 | ||
+ | :例によって本物より高性能。決着シナリオでは後からコロスとドンが出てくるので、特にAPでは苦戦必至。 | ||
=== 単独作品 === | === 単独作品 === |
2024年1月10日 (水) 08:06時点における最新版
偽ダイターン3 | |
---|---|
登場作品 | 無敵鋼人ダイターン3 |
初登場SRW | スーパーロボット大戦A |
SRWでの分類 | 機体 |
スペック | |
---|---|
分類 | 戦闘ロボット |
全長 | 約20~60m程度 |
開発者 | コマンダー・トーレス |
所属 | メガノイド |
偽ダイターン3は『無敵鋼人ダイターン3』の登場メカ。
概要[編集 | ソースを編集]
第32話に登場。
おもちゃ好きのコマンダー・トーレスが繰り出したダイターン3の偽物で、彼のおもちゃコレクションの一つ。大きさは本物の半分未満。
パンダ型ロボットと共に十数体が登場し一斉にダイターン3に襲いかかるが、特に苦もなく全機破壊されてしまった。
登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]
COMPACTシリーズ[編集 | ソースを編集]
- スーパーロボット大戦IMPACT
- メガノイド陣営が量産して使ってくる。パイロットはメガノイド兵。グラフィックは『α』におけるダイターン3の流用。『IMPACT』(『α外伝』から流用)のダイターンはかなり大きめに描き直されているため、「本物より小さい」というのが視覚的に分かりやすい。
携帯機シリーズ[編集 | ソースを編集]
- スーパーロボット大戦A(PORTABLE)
- 初登場作品。「ダイターン3」表記。原作と違い、大きさもオリジナルと同等。
- 例によって本物より高性能。決着シナリオでは後からコロスとドンが出てくるので、特にAPでは苦戦必至。
単独作品 [編集 | ソースを編集]
- スーパーロボット大戦X-Ω
- メダロットコラボイベント「友情と絆のメダロット」でコマンダー・ベンメルが使用。メダロットと同サイズまで縮んでいる[1]。
装備・機能[編集 | ソースを編集]
武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]
本物のダイターン3と異なりサンアタックは使用しない。
射撃武器[編集 | ソースを編集]
- ダイターンミサイル
- 腹部より発射されるミサイル。
- ビッグウェップ
- 胸部の十字のレリーフを投げつける。
- サンレーザー
- 頭部から発射されるレーザー砲。
- ダイターンキャノン
- 両足裏に装備されているキャノン砲。ダイタンク時は砲身を伸ばして使用。
格闘武器[編集 | ソースを編集]
- ダイターンスナッパー
- 両腰にワイヤーフックを繋ぎあわせた柄。
- ダイターンザンバー
- 膝から折り畳まれた状態で飛び出す剣。後述するハンマーやジャベリンよりは攻撃力が低いが、その分命中補正に優れる。射程が1なのが難。
- ダイターンハンマー
- 鎖付きの鉄球。命中補正が低いが、移動後に使える武器の中では最も射程が長く、攻撃力やクリティカル補正も高い。
- ダイターンジャべリン
- 槍。敵に投擲して命中させ連続攻撃を加えた後、太陽を背に渾身の力で刺し貫く。ザンバーとハンマーの中間といった性能で、攻撃力はその2つよりも高い。
防御兵器[編集 | ソースを編集]
- ダイターンファン
- シールド防御の際に使う扇。原作では敵の攻撃に対して、風を起こして防ぐといった使い方も披露した。
特殊能力[編集 | ソースを編集]
移動タイプ[編集 | ソースを編集]
サイズ[編集 | ソースを編集]
- M
関連機体[編集 | ソースを編集]
- ダイターン3
- 本物。