「コマンドウルフ アーバイン仕様」の版間の差分

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;「復活の胎動」
 
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:劇中BGM。アーバイン・スペシャルや連携攻撃の基本BGM。
 
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*アニメ版は当初、カラーリングが違うだけで武装は量産型同じだったが、14話でレイヴンとの対決時にスプレッドミサイル(ゴジュラス用の武器)を装備し、16話で現在のロングレンジライフル装備仕様になっている。
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*バトストでも共和国の傭兵アーバインのゾイドとして登場。共和国基地の守備任務に就いていたが、ゴジュラス・ジ・オーガを守るために壁となりアイアンコングPKに破壊された(以降、バトストのアーバインはゴジュラス・ジ・オーガに乗り換えている)。
  
 
== 商品情報 ==
 
== 商品情報 ==

2023年10月16日 (月) 11:30時点における版

コマンドウルフ
アーバイン仕様
登場作品

ゾイドシリーズ

初登場SRW スーパーロボット大戦Operation Extend
SRWでの分類 機体
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スペック
分類 オオカミ型ゾイド
(ウルフタイプ)
生産形態 個人改造機
型式番号 Zi-024
全長 14.7 m
全高 8.6 m
重量 48.0 t
動力 ゾイドコア
最高速度 200 km/h
原型機 コマンドウルフ
パイロット アーバイン
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コマンドウルフ アーバイン仕様は『ゾイド -ZOIDS-』の登場メカ。

概要

乗り捨てられていたヘリック共和国軍のコマンドウルフアーバインが拾い、修理と改修を行ったもの。

規格外のパーツを使用し独自の改修を行っているためクセが強く、簡単には乗りこなせなくなっている。

英語表記は「COMMAND WOLF IRVINE SPECIAL」となっているものもあれば、コトブキヤHMMでは「COMMAND WOLF IRVINE CUSTOM」となっていたりするなど表記揺れがある。

登場作品と操縦者

単独作品

スーパーロボット大戦Operation Extend
初登場作品。ライブラリーやユニットリストでは単にコマンドウルフと記載され、通常仕様のものと名称の区別はつけられていない。最初からロングレンジライフルを背負っての登場となる。原作ではライトニングサイクスに後釜を譲る運命だが、同作では残存する代わりに改造引継ぎはない(もっとも同作ではこれに限ったことではないが)。

装備・機能

武装・必殺武器

武装

エレクトロンバイトファング
ヒット&アウェイ特性付き。噛みつき攻撃であるために地上の敵にしか攻撃できない。
対ゾイド2連装ビーム砲
エスケープ特性とビーム兵器特性付き。
ロングレンジライフル
ゴジュラス用に開発されたものを取り付けている。
OE』ではロックオン特性付き。アーバインの精密攻撃との相乗効果が望める。

必殺技

アーバイン・スペシャル
各種武装による連続攻撃。フィニッシュがエレクトロンバイトファングのためこれも地上にしか攻撃できないが、対地特性付き。
連携攻撃
攻撃力はグループ内ユニットの改造度に依存。

特殊能力

ゾイドコア
グループ (GR)
シールドライガーグスタフMSとグループ出撃可能。

移動タイプ

サイズ

Mまたは3

機体BGM

「Wild Flowers」
OP曲。基本の戦闘BGM
「復活の胎動」
劇中BGM。アーバイン・スペシャルや連携攻撃の基本BGM。

余談

  • アニメ版は当初、カラーリングが違うだけで武装は量産型同じだったが、14話でレイヴンとの対決時にスプレッドミサイル(ゴジュラス用の武器)を装備し、16話で現在のロングレンジライフル装備仕様になっている。
  • バトストでも共和国の傭兵アーバインのゾイドとして登場。共和国基地の守備任務に就いていたが、ゴジュラス・ジ・オーガを守るために壁となりアイアンコングPKに破壊された(以降、バトストのアーバインはゴジュラス・ジ・オーガに乗り換えている)。

商品情報