「翼竜スカイラー」の版間の差分
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+ | :雑魚敵でありながら、[[小隊長能力]]で強力な命中補正を叩き出す[[バルシェム]]には注意。 | ||
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2023年4月25日 (火) 03:35時点における最新版
翼竜スカイラー | |
---|---|
登場作品 | 大空魔竜ガイキング |
初登場SRW | 新スーパーロボット大戦 |
SRWでの分類 | 機体 |
スペック | |
---|---|
分類 | 戦闘機 |
全長 | 25 m |
開発者 | 大文字洋三 |
所属 | 大空魔竜戦隊 |
パイロット | ファン・リー |
概要[編集 | ソースを編集]
翼竜プテラノドンをモチーフにした戦闘機。発進時の掛け声は「スカイラーフライト」。
他のバゾラーやネッサーに比べて戦闘回数が多く、ピンチも多いが出番もあり、ガイキング、大空魔竜の次に戦果を挙げている。
登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]
αシリーズ[編集 | ソースを編集]
- 第2次スーパーロボット大戦α
- 小隊コストが0.5で移動が空、そして修理装置持ちという小隊員機としては最適の機体の一つ。ファン・リーがひらめきや不屈を覚えない点には注意。
- サイズがMのため、レディコマンドなどと同じ感覚で使おうとすると被弾率の高さに戸惑うことも。
- 第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ
- 『第2次α』とほぼ同じながらサイズがSに。元々攻撃力や防御力には期待できないので回避率向上のメリットが大きい。
- 雑魚敵でありながら、小隊長能力で強力な命中補正を叩き出すバルシェムには注意。
単独作品[編集 | ソースを編集]
- 新スーパーロボット大戦
- 初登場作品。地上編分岐後に嫌でも使うことになる。火力が低く、アイテム回収要員が仕事か。
- 新スーパーロボット大戦 スペシャルディスク
- フリーバトルに登場。
装備・機能[編集 | ソースを編集]
武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]
- 機銃
- 翼に装備する機関砲。
- 『新』のみ実装。
- スカイラーミサイル
- 胴体から発射する二門のミサイル。原作第10話ではミサイルの連射によって暗黒怪獣ドーン・ライフーン(SRW未登場)を仕留めている。
- スカイラービーム
- 目から発射する光線。
- 火炎砲
- 口から発射する火炎。
特殊能力[編集 | ソースを編集]
移動タイプ[編集 | ソースを編集]
サイズ[編集 | ソースを編集]
- S
- M
機体BGM[編集 | ソースを編集]
- 「大空魔竜ガイキング」
- 全ての参戦作品に採用されているオープニング主題歌。