「クウキョムガン」の版間の差分
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2023年3月15日 (水) 15:37時点における最新版
クウキョムガン | |
---|---|
登場作品 | |
デザイン | 吉成曜 |
初登場SRW | 第2次スーパーロボット大戦Z再世篇 |
SRWでの分類 | 機体 |
スペック | |
---|---|
分類 | ムガン |
全長 | 少なく見積もっても小惑星クラス |
重量 | キロトンは超えていると思われる |
所属 | アンチスパイラル |
パイロット | ASI |
クウキョムガンは『天元突破グレンラガン』の登場メカ。
概要[編集 | ソースを編集]
アンチスパイラル陣営の主力兵器で、人類殲滅システムの一部。
クウムガンとキョムガンの合体形態で、二つのムガンが下部のスカート状の部分を接合して連結している。数あるムガンの中でもカテドラル・ラゼンガンに次ぐ巨大さを誇る。
その途轍もない質量を生かした体当たりでアークグレンを沈めようと突撃をかけたが、アークグレンラガンによって次元の彼方へ殴り飛ばされ、消滅した。
名前の由来は、「空」(クウムガン)と「虚」(キョムガン)をあわせて「空虚」。
登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]
Zシリーズ[編集 | ソースを編集]
- 第2次スーパーロボット大戦Z再世篇
- 初登場作品。「墜ちて来る月」「復活の暗黒神」で登場。ステータスそのものは意外にも落ち着いているが、圧倒的サイズから来る補正が強烈。なお、あまりに巨大すぎて戦闘画面には連結部分しか映らず、ステータス・図鑑画面には上部のクウムガン部分しか映っていない。おまけにキングキタンやグラパールの「スピンバリヤー弾」だとあまりにデカ過ぎてスピンバリヤーに入りきらない。しかし、「グレンラガン」終盤ではこれでも小さい方というのが恐ろしいところ。
単独作品[編集 | ソースを編集]
- スーパーロボット大戦Card Chronicle
- イベント「未来に繋ぐ想い」の「抑圧からの解放」のボスとして登場。
装備・機能[編集 | ソースを編集]
武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]
特殊能力[編集 | ソースを編集]
- エネルギーフィールド
- 全属性ダメージを1000軽減。
- EN回復(小)
移動タイプ[編集 | ソースを編集]
サイズ[編集 | ソースを編集]
- 3L
- 本来はこれでも足りない。そして終盤の「グレンラガン」では序の口でしかない(アンチスパイラル陣営のスケールが大きすぎたとも言える)。スパロボでは惑星規模の超大型サイズ「入門編」といえる。