「監視ロボット」の版間の差分

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:序盤、日本に配備されている機体が敵として立ちはだかるが中盤からは姿を消す。終盤でザール本星をパトロールしている機体が登場するがこの時期になると完全に力不足。
 
:序盤、日本に配備されている機体が敵として立ちはだかるが中盤からは姿を消す。終盤でザール本星をパトロールしている機体が登場するがこの時期になると完全に力不足。
  

2020年11月22日 (日) 17:20時点における版

監視ロボット
外国語表記 Guard Robot
登場作品 未来ロボ ダルタニアス
初登場SRW スーパーロボット大戦D
SRWでの分類 機体
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スペック
分類 無人兵器
生産形態 量産機
所属 ザール星間帝国
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監視ロボットは『未来ロボ ダルタニアス』の登場メカ

概要

ザール星間帝国が使用する人類監視用のロボット。第1話と第2話に登場する。

征圧された日本の各地に存在しており、東海地区の監視ロボットは、アダルス基地の浮上を感知して行動を開始した。 アダルス基地に進撃をするが、アトラウスガンパーの活躍により破壊される。 しかし、その情報を受けたザール偵察部隊は大量の監視ロボットと共に進軍を開始する事になる。 続く第2話では複数でアトラウスと戦うが、偵察母艦の爆発に巻き込まれ全機破壊されてしまった。

監視用のロボットだが武装が豊富。またその物量を活かして戦うが、一機一機の性能は大した事がないようで、ダルタニアスの分離メカであるアトラウス一機に破壊されてしまう程。

頭部はゲッタードラゴンに似たシルエットだが顔の代わりに巨大な一つ目が付いている。

登場作品と操縦者

携帯機シリーズ

スーパーロボット大戦D
初登場作品。ザール系メカでは一番弱い。

単独作品

スーパーロボット大戦GCXO
序盤、日本に配備されている機体が敵として立ちはだかるが中盤からは姿を消す。終盤でザール本星をパトロールしている機体が登場するがこの時期になると完全に力不足。

装備・機能

武装・必殺武器

ハンマーアーム
片腕を鎖付き鉄球に変えて射出。
クローアーム
片腕を鎖付きのハサミに変えて射出。相手を掴んで引き寄せ、ハンマーアームで殴る。
ビーム
頭部の一つ目からビーム。

移動タイプ

サイズ

L