「バイオトリケラ」の版間の差分
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2020年10月19日 (月) 15:48時点における版
バイオトリケラ | |
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外国語表記 | Bio Tricera |
登場作品 | |
初登場SRW | スーパーロボット大戦K |
SRWでの分類 | 機体 |
スペック | |
---|---|
分類 | トリケラトプス型バイオゾイド |
型式番号 | BZ-004 |
全長 | 22 m |
全高 | 7.5 m |
重量 | 80 t |
動力 |
バイオゾイドコア レッゲル |
最高速度 | 130 km/h |
装甲材質 | ヘルアーマー |
所属 | ディガルド武国 |
パイロット | ゲオルグ |
バイオトリケラは『機獣創世記ゾイドジェネシス』の登場メカ。
概要
後頭部フリルに広域エネルギーフィールド発生器「フレアシールド」を搭載しており、防御をヘルアーマーに頼るバイオゾイドのなかでは異色の存在。
ザイリン・ド・ザルツに代わってルージ・ファミロン一行の前に立ちふさがる強敵として現れ、特にソードウルフを執拗に付け狙いラ・カンに重傷を負わせた。
ゼ・ルフト近郊に潜伏していたラ・カンたちを奇襲した際にソードウルフとソウルタイガーの連携攻撃でコックピットに直撃を受けて一度は撃破されるが、ゲオルグ共々すぐに復活しラ・カンたちが数日前まで潜伏していたピクル村を襲撃、村を助けるべく戻ってきたソードウルフを撃破寸前まで追い詰めるが、エヴォルトを発現したハヤテライガーに再撃破された。
それでもナンバーとなって復活した操縦者共々三度復活。神を名乗るジーンの忠実な僕として、ジーン討伐軍に天罰を下しに現れるが、ソードウルフクラッシャーの捨て身の攻撃で致命傷を負い、そこにバイオティラノのバイオ粒子砲「神の雷」の直撃を受けて今度こそ消滅した。
ジーンがディガルドの王位を継いだ頃を機に量産され、量産型バイオトリケラが多数配備された。
登場作品と操縦者
携帯機シリーズ
- スーパーロボット大戦K
- 初登場作品。
装備・機能
武装・必殺武器
- 拡散ヘルファイアー
- ノーズブレイクホーン
- ヘルツインホーン
特殊能力
移動タイプ
サイズ
- M
対決・名場面
- 対ハヤテライガー
- その凄まじい運動性に対処できず一瞬で切り裂かれ、爆発炎上。谷底に落ちて最期かと思われたが…。
- 対ソードウルフクラッシャー
- 最後の対決でも終始優位に立つが、ラ・カンの決死の反撃でシールドの内側に回りこまれ、動きを封じられる。そして神の雷の光に飲み込まれることになる。
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