「スピアヘッド SH101」の版間の差分
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== 装備・機能 == | == 装備・機能 == |
2020年10月15日 (木) 22:04時点における版
スピアヘッド SH101 | |
---|---|
外国語表記 | Spearhead SH101 |
デザイン | 河森正治 |
初登場SRW | スーパーロボット大戦Z |
SRWでの分類 | 機体 |
スペック | |
---|---|
分類 | KLF |
型式番号 | SH101 |
動力 | コンパク・ドライヴ |
エンジン | 水素エンジン |
推進機関 | トラパー併用 |
開発 | 塔州連邦軍 |
所属 | ビームズ夫妻個人所有 |
主なパイロット |
チャールズ・ビームス レイ・ビームス |
スピアヘッド SH101は『交響詩篇エウレカセブン』の登場メカ。
概要
塔州連邦軍が開発した「ターミナス type B303」の後継機であるが、そのフォルムや機能は似ても似つかない。特徴的な機能として自動操縦機能。そして背中に装着されたリフレクターフィルムであり、リフボード無しで空中浮遊が可能で、その動きは自在。武装は内蔵式で、腕のソードと胸部のレーザー砲のみ。また、携帯式の槍などの武装も付属していたようだ。
塔州連邦軍の特殊部隊「S.O.F」に配備された機体だったが、量産機種モンスーノが主力となり、ビームズ夫妻が軍を辞める際に退職金と共にこの機体を引き取った。
チャールズ・ビームスが青、レイ・ビームスが赤の機体色。ゲッコーステイトとの激しいドッグファイトの末、最期は自動操縦で両機撃墜された。
登場作品と操縦者
Zシリーズ
- スーパーロボット大戦Z
- ランド編のみ登場し、中盤におけるルート分岐でレントンを探すルートでしか出会えない。敵としては運動性の高い強敵。両機共にレントンで撃墜すれば、最終面で1話限りの味方増援として駆けつけてくれる。
装備・機能
武装・必殺武器
- レーザー砲
- 胸部に内蔵された可動式レーザー。
- トライチャージ版もあるが、使用する機会はない。
- 剣
- 両腕に内蔵された実体剣。長さは短めで、取り回しを考えてのことと思われる。
特殊能力
移動タイプ
サイズ
- M
関連機体
商品情報