「ドトール」の版間の差分

2020年10月13日 (火) 22:00時点における版

車輪を備えた陸上用バックパックを常備し、踵部のローラーとあわせ陸上を高速走行できるのが特徴。ドール開発の上で参考にされたとも言われる。

バックパックを換装すれば宇宙戦もこなせるが、元々陸戦用の機体なのでその能力は劣る。

火星においてカルラの部隊は、この機体を空中と地上の両面に投入してレイズナーを苦しめた。グラドス軍が地球を占領した後も、かなりの数が投入されていた。

第2部ではレジスタンスがドトールの入手に成功し、戦力として使用していたが、あっけなく撃破された。

（以上、wikipediaより引用・一部改変）

初登場作品。

捕獲できるが、性能がほぼ完全にドールの下位互換。

スーパーロボット大戦XO: 『GC』とほぼ同じ。一応、武器改造の攻撃力上昇率が高いため、フル改造するとドールを軽く凌ぐ攻撃力になるが、そこまでする資金があるなら空を飛べるブレイバーを捕獲・運用してフル改造したほうが…。

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 == 登場作品と操縦者 ==
 === 単独作品 ===
-;[[スーパーロボット大戦64]]
+;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦64}}
 :初登場作品。
-;[[スーパーロボット大戦GC]]
+;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦GC}}
 :[[捕獲]]できるが、性能がほぼ完全にドールの下位互換。
-:;[[スーパーロボット大戦XO]]
+:;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦XO}}
 ::『GC』とほぼ同じ。一応、武器改造の攻撃力上昇率が高いため、フル改造するとドールを軽く凌ぐ攻撃力になるが、そこまでする資金があるなら[[空]]を飛べる[[ブレイバー]]を捕獲・運用してフル改造したほうが…。