「レシュバル」の版間の差分
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2020年9月16日 (水) 01:33時点における版
レシュバル | |
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外国語表記 | Reshbal |
登場作品 | |
デザイン | コヤマシゲト |
初登場SRW | スーパーロボット大戦X-Ω |
SRWでの分類 | 機体 |
スペック | |
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分類 | サイバディ |
スタードライバー | ミヤビ・レイジ |
レシュバルは『STAR DRIVER 輝きのタクト』の登場メカ。
概要
綺羅星十字団第2隊「バニシングエージ」の代表であるヘッドことミヤビ・レイジとアプリボワゼする事により、起動したサイバディ。対応するフェニキア文字「レシュ」は「頭」を意味する。
タウバーンによく似た姿をしており、赤い部分が青くなり、頭部に古代ローマの兜のような飾りがついているのが特徴。
日死の巫女の封印を破り、第3フェーズへ移行した際に起動され、綺羅星十字団側では最初の有人型サイバディとして立ち塞がる。
所有するスターソード・ディアマンは第3フェーズへ到達すると、戦士のシルシの効力を失わせるという特殊能力を持っており、タクトを追い詰めたが、タクトのシルシが赤く輝き、タウバーン・オーディナリーへとパワーアップした事で敗北した。
最終決戦ではヘッドが乗っ取ったキング・ザメクに操られる形で再生するが、アレフィストに撃破された。
登場作品と操縦者
単独作品
- スーパーロボット大戦X-Ω
- 初登場作品。第8章第10話「輝ける少年少女」からボスユニットとして登場。
装備・機能
武装・必殺武器
- スターソード・ディアマン
- 一部のサイバディが持つ光の剣。その輝きの前では全てのシルシは力を失う。また、第1フェーズの能力でヘッドは生身でも使用可能。
- ヘッド曰く、スターソードはドライバーのリビドーを剣の形に変換したものらしい。名前の由来はダイアモンド。
- パイル
- 臀部付近に浮かぶオールレンジ攻撃兵装。4つ存在する。バリアを張る事も可能で、タウバーンのパイルの攻撃を防御してみせた。
- エネルギー弾
- 手の平から星型のエネルギー弾を発射する。劇中未使用だが、後期OPで登場する。
対決・名場面
- VSタウバーン