「レシュバル」の版間の差分

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== 登場作品と操縦者 ==
 
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=== 単独作品 ===
 
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:初登場作品。第8章第10話「輝ける少年少女」からボスユニットとして登場。
 
:初登場作品。第8章第10話「輝ける少年少女」からボスユニットとして登場。
  

2020年9月16日 (水) 01:33時点における版

レシュバル
外国語表記 Reshbal
登場作品
デザイン コヤマシゲト
初登場SRW スーパーロボット大戦X-Ω
SRWでの分類 機体
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スペック
分類 サイバディ
スタードライバー ミヤビ・レイジ
テンプレートを表示

レシュバルは『STAR DRIVER 輝きのタクト』の登場メカ

概要

綺羅星十字団第2隊「バニシングエージ」の代表であるヘッドことミヤビ・レイジとアプリボワゼする事により、起動したサイバディ。対応するフェニキア文字「レシュ」は「頭」を意味する。

タウバーンによく似た姿をしており、赤い部分が青くなり、頭部に古代ローマの兜のような飾りがついているのが特徴。

日死の巫女の封印を破り、第3フェーズへ移行した際に起動され、綺羅星十字団側では最初の有人型サイバディとして立ち塞がる。

所有するスターソード・ディアマンは第3フェーズへ到達すると、戦士のシルシの効力を失わせるという特殊能力を持っており、タクトを追い詰めたが、タクトのシルシが赤く輝き、タウバーン・オーディナリーへとパワーアップした事で敗北した。

最終決戦ではヘッドが乗っ取ったキング・ザメクに操られる形で再生するが、アレフィストに撃破された。

登場作品と操縦者

単独作品

スーパーロボット大戦X-Ω
初登場作品。第8章第10話「輝ける少年少女」からボスユニットとして登場。

装備・機能

武装・必殺武器

スターソード・ディアマン
一部のサイバディが持つ光の剣。その輝きの前では全てのシルシは力を失う。また、第1フェーズの能力でヘッドは生身でも使用可能。
ヘッド曰く、スターソードはドライバーのリビドーを剣の形に変換したものらしい。名前の由来はダイアモンド。
パイル
臀部付近に浮かぶオールレンジ攻撃兵装。4つ存在する。バリアを張る事も可能で、タウバーンのパイルの攻撃を防御してみせた。
エネルギー弾
手の平から星型のエネルギー弾を発射する。劇中未使用だが、後期OPで登場する。

対決・名場面

VSタウバーン