「3代目勇者ラムネス」の版間の差分
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:母親。大食いは彼女譲りだが、流石に常識の範囲内ではある。 | :母親。大食いは彼女譲りだが、流石に常識の範囲内ではある。 | ||
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:キラキラ神霊界の巫女。彼女から買わされたゲームが切欠でキラキラ神霊界へと導かれた。 | :キラキラ神霊界の巫女。彼女から買わされたゲームが切欠でキラキラ神霊界へと導かれた。 | ||
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:母方の祖父母。しかし劇中では面識が無いため会話シーンは無し。 | :母方の祖父母。しかし劇中では面識が無いため会話シーンは無し。 | ||
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:マジマジワールドでの友人達。3人ともミトと彼の家臣たちの転生態である。 | :マジマジワールドでの友人達。3人ともミトと彼の家臣たちの転生態である。 | ||
;夢 | ;夢 | ||
− | :マジマジワールドでのガールフレンド。彼女と彼女の女友達2人はドラムたちの転生態である。 | + | :マジマジワールドでのガールフレンド。彼女と彼女の女友達2人はドラムたちの転生態である。 |
+ | :本編開始時点では交際するまでの関係ではなかったが、続編にて彼女と後に結婚したことが明らかになり、娘のレモンを授かる。 | ||
;ユカ | ;ユカ | ||
:クラスメート。彼女へのラブレターを部室のロッカーに入れに行った際、彼女の着替えを覗き見してしまう。自身が犯人であることは気づかれなかったもののユカの心を深く傷つけることになった。 | :クラスメート。彼女へのラブレターを部室のロッカーに入れに行った際、彼女の着替えを覗き見してしまう。自身が犯人であることは気づかれなかったもののユカの心を深く傷つけることになった。 | ||
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:親譲りの決め台詞。次回予告もこの台詞で〆。熱血屋ながら最後に照れを見せるあたりが父親との違い。 | :親譲りの決め台詞。次回予告もこの台詞で〆。熱血屋ながら最後に照れを見せるあたりが父親との違い。 | ||
;「俺のDNAが○○している!」 | ;「俺のDNAが○○している!」 | ||
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;「大丈夫!?」<br>「へへっ、勇者が女の子1人守れなかったなんて恥だしな!」 | ;「大丈夫!?」<br>「へへっ、勇者が女の子1人守れなかったなんて恥だしな!」 | ||
:第3話より。邪霊騎士のミサイルからパフェを救った際の台詞。普段はおちゃらけながらも決めるときは決める。 | :第3話より。邪霊騎士のミサイルからパフェを救った際の台詞。普段はおちゃらけながらも決めるときは決める。 | ||
− | ; | + | ;「やだ! 俺のDNAが拒否するんだ! こんな戦い、認めねえーっ!!」 |
:第7話より。ダンディとリップの手により洗脳されたミトと同士打ちすることになり、「戦え!」というダ・サイダーの指示を拒否する。 | :第7話より。ダンディとリップの手により洗脳されたミトと同士打ちすることになり、「戦え!」というダ・サイダーの指示を拒否する。 | ||
− | ; | + | ;「何やってんだよ、ミト! 俺たちは親友なんだろ!? お前はジャングルの平和を守る勇者なんだろ!? 目ぇ覚ませよぉぉぉっ!! ミトォォォッ!!」 |
:その後も攻撃を受け、地面に叩きつけられるが、グラフサンダーに近づいてミトを説得する。この熱い説得でミトは催眠状態から一時正気を取り戻す。 | :その後も攻撃を受け、地面に叩きつけられるが、グラフサンダーに近づいてミトを説得する。この熱い説得でミトは催眠状態から一時正気を取り戻す。 | ||
+ | ;「俺は今、モーレツに熱血してる! …辛いぜ」 | ||
+ | :第10話及び最終回予告の締め台詞。 | ||
;(パフェ、俺は確かに情けなかった。でも、だから、だから今度こそドラムを守って見せる。ドラムの気持ちに応えるんだ…!) | ;(パフェ、俺は確かに情けなかった。でも、だから、だから今度こそドラムを守って見せる。ドラムの気持ちに応えるんだ…!) | ||
:第10話より。機能再生のため、動けないドラムたちを守るためにカイゼルファイヤーでミサイルを受け続け、パフェの言葉を思い出しながらも死を覚悟した際のモノローグ。 | :第10話より。機能再生のため、動けないドラムたちを守るためにカイゼルファイヤーでミサイルを受け続け、パフェの言葉を思い出しながらも死を覚悟した際のモノローグ。 | ||
;「なんだかわからないけど、あの石像を見ていたら、涙が……」<br/>「なんでこんなに涙が出るんだろう…全く知らない人のはずなのに、赤の他人のはずなのに……」 | ;「なんだかわからないけど、あの石像を見ていたら、涙が……」<br/>「なんでこんなに涙が出るんだろう…全く知らない人のはずなのに、赤の他人のはずなのに……」 | ||
:第14話より。ブラックラムネスを封印するために力を使い果たし、石化してしまった仮面の勇者の赤風と桃風を見て涙を流す。その理由に気づくのは、まだ先のことであった… | :第14話より。ブラックラムネスを封印するために力を使い果たし、石化してしまった仮面の勇者の赤風と桃風を見て涙を流す。その理由に気づくのは、まだ先のことであった… | ||
− | ; | + | ;「アブラーム! 覚悟ぉおおおおおおお!!!」 |
− | : | + | :最終回より。ミトやドラムたちの自己犠牲やダ・サイダーたちの後押し、ラムネスの剣を手に、熱血ブースターを拭かせて、アブラームに立ち向かう際の叫び。 |
− | ; | + | ;「パフェ…カカオ…! うあぁぁぁぁっ!!」<br/>「いやあぁぁぁぁっ!!」 |
− | + | :アブラームの波動の前に一旦は怯むも、パフェとカカオの聖なる巫女の力と共に再び立ち向かうが、パフェとカカオとPQが波動に耐え切れずに落下。ラムネスに勝利を託しながらも見えなくなっていく彼女達の姿を振り切りながらも、アブラームにトドメを刺した際の叫び。 | |
− | ; | + | ;(ドラム…ミト…パフェ…カカオ…ダ・サイダー…みんな…) |
− | ; | + | :ラムネスの剣がアブラームを切り裂き、光を受けながらのモノローグ。 |
− | : | + | :ミトとドラムが犠牲になり覚醒した勇者の剣の一太刀により、彼はついに何百年にも渡る勇者ラムネスと魔王アブラームとの戦いに終止符を打ったのだった。 |
+ | ;「…そうか…そうなのか…お前達…お前達だったのか…!!」 | ||
+ | :同じく最終回。使命を果たしマジマジワールドに帰還し友人と再会した時の台詞。 | ||
+ | :友人達がドキドキスペースで出会った仲間達の面影を持っていることから、ラムネードは彼等が散っていった仲間達の並行世界の同一人物だと悟る。感極まり夢を抱きしめたラムネードを陰から見て、パフェとカカオは自分達の失恋を悟りながらその場を去った。<br>突然始まった少年の長く辛く苦しい戦いは、父と同じく1つの愛を手に入れようやく終わった… | ||
+ | ;「俺は今、モーレツに熱血してる!」 | ||
+ | : 両親に出迎えられたラムネード。振り向くと平和が戻ったドキドキスペースと復活したダ・サイダーたちの姿を見る。安堵するラムネードの横に初代ラムネスと2代目ラムネスが立ち、ラムネード自身も3代目ラムネスの姿に変化。歴代ラムネスと共に3代目ラムネスは「俺は今、モーレツに熱血してる!」と照れることなく叫んだ。 | ||
:'''はるか過去と未来に勇者が生まれた。その名をラムネスという''' | :'''はるか過去と未来に勇者が生まれた。その名をラムネスという''' | ||
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;「許してくれ~っ!」<br/>「嫌だ~~っ!」<br/>「頼まれたって嫌!」<br>「誰か助けてくれ~っ!!」 | ;「許してくれ~っ!」<br/>「嫌だ~~っ!」<br/>「頼まれたって嫌!」<br>「誰か助けてくれ~っ!!」 | ||
:第7話のオチ台詞。ミトと別れる事になるも、ミトから(ガオガオゾーン最大友情の証として)「一口食べさせてくれないか?」と頼まれ、逃げ惑うラムネスであった…。 | :第7話のオチ台詞。ミトと別れる事になるも、ミトから(ガオガオゾーン最大友情の証として)「一口食べさせてくれないか?」と頼まれ、逃げ惑うラムネスであった…。 | ||
+ | ;「ぬおおおお、俺は今モーレツに辛抱たまらんですたいーーっ!!」 | ||
+ | :第8話より。アクシデントでドラムと覆いかぶさる形になり、一度は躊躇するも、良心と邪心に「女の子に恥かかす気か」と唆されてしまい、彼女とキスする直前の叫び。何故か九州弁。 | ||
+ | :『超天然♥未来形アルバム3』収録のCDドラマ「愛のバロン日曜劇場」においても、夢に対して同様の発言をしている。 | ||
;「やあ、はじめまして。僕ラムネス、とりあえずお友達から始めましょーう」 | ;「やあ、はじめまして。僕ラムネス、とりあえずお友達から始めましょーう」 | ||
:第12話。洗脳され、自分を襲ってくるココアをナンパする。伯母をナンパする甥っ子というよくわからない構図。パフェからは「誰がアンタにまで愛を語れっつったのよ!」と怒られ、当然ココアには通じなかった。 | :第12話。洗脳され、自分を襲ってくるココアをナンパする。伯母をナンパする甥っ子というよくわからない構図。パフェからは「誰がアンタにまで愛を語れっつったのよ!」と怒られ、当然ココアには通じなかった。 |
2020年4月9日 (木) 22:15時点における版
馬場ラムネード | |
---|---|
読み | ばば ラムネード |
登場作品 | VS騎士ラムネ&40炎 |
声優 | 草尾毅 |
デザイン |
ことぶきつかさ(原案) 黒田和也(アニメ版) |
初登場SRW | スーパーロボット大戦X-Ω |
SRWでの分類 | パイロット |
プロフィール | |
---|---|
種族 | 地球人(日本人) |
性別 | 男 |
誕生日 | 5月5日 |
星座 | 雄牛座 |
年齢 | 15歳 |
身長 | 152cm |
体重 | 48kg |
血液型 | B型 |
称号 | 勇者ラムネス(3代目) |
3代目勇者ラムネスは『VS騎士ラムネ&40炎』の主人公。
概要
本名馬場ラムネード。ゲームが大好きな熱血中学3年生。馬場ラムネとアララ・ミルクとの間に出来た息子。父親譲りの明るく活発でゲーム好きな熱血系の性格だが、思春期真っ盛りの年齢という事もあり、思い出したくない嫌な過去といった悩みなど精神的に辛くなる場面も多い。
父親同様、街を出歩いている時に2人の少女からゲームソフトを買わされた事がきっかけで異世界「ドキドキスペース」へと導かれダ・サイダーと邂逅。共に神霊騎士カイゼルファイヤーのパイロットとなる。
父親と同じく劇中では基本的に「勇者ラムネス」と呼ばれ、本名の馬場ラムネードで呼ばれることはほぼない。
登場作品と役柄
単独作品
- スーパーロボット大戦X-Ω
- 初登場作品。2020年2月のイベント「今ふたたびの猛烈に熱血!」から参戦。
関連作品
- Another Century's Episode Portable
- スパロボに先駆けて参戦。
パイロットステータス
精神コマンド
人間関係
- 馬場ラムネ / 2代目勇者ラムネス
- 父親。あらゆる点で彼譲りの性格だが、息子の方は現代っ子らしく照れ屋な面も。
- 馬場ミルク
- 母親。大食いは彼女譲りだが、流石に常識の範囲内ではある。
- なお、彼女からは危うく「ゴメス」と言う名前をつけられそうになった。
- パフェ
- キラキラ神霊界の巫女。彼女から買わされたゲームが切欠でキラキラ神霊界へと導かれた。
- 行動を共にしていく度に次第に恋をしていく。
- カカオ
- 同じくキラキラ神霊界の巫女。ラムネードに淡い恋心を抱く。
- ダ・サイダー
- 父親の戦友という事もあり、彼との絡みもまた父親譲り。
- PQ
- アドバイザーロボット。お調子者な性格という事もあり、かなりの凸凹コンビぶりを見せる。
- ミト・ナット
- ガオガオゾーンの王子。彼と意気投合し、友人となる。
- ドラム
- アンアンゾーンで出会ったマリオネットの少女。本人曰く、ラムネスとの再会を5000年間待ち続けており、ラムネスを慕っている。
- アララ・ココア、アララ・カフェオレ
- 叔母。劇中で出会っているが特に親戚らしい会話は無い。
- アララ・コリャリャ・ヨッコーラ三世、アララ・エスプレッソ・カプチーノ
- 母方の祖父母。しかし劇中では面識が無いため会話シーンは無し。
- 馬場ライム、馬場正志
- 父方の祖父母。『VS』では未登場。
- 馬場レモン
- OVA『VS騎士ラムネ&40FRESH』に登場した娘。
- 水戸、晩、角夫
- マジマジワールドでの友人達。3人ともミトと彼の家臣たちの転生態である。
- 夢
- マジマジワールドでのガールフレンド。彼女と彼女の女友達2人はドラムたちの転生態である。
- 本編開始時点では交際するまでの関係ではなかったが、続編にて彼女と後に結婚したことが明らかになり、娘のレモンを授かる。
- ユカ
- クラスメート。彼女へのラブレターを部室のロッカーに入れに行った際、彼女の着替えを覗き見してしまう。自身が犯人であることは気づかれなかったもののユカの心を深く傷つけることになった。
名台詞
- 「俺は今、モーレツに熱血してる! …照れるぜ」
- 親譲りの決め台詞。次回予告もこの台詞で〆。熱血屋ながら最後に照れを見せるあたりが父親との違い。
- 「俺のDNAが○○している!」
- 口癖。ダ・サイダーや女の子との絡みなどで発しており、血筋を感じさせる。
- 「大丈夫!?」
「へへっ、勇者が女の子1人守れなかったなんて恥だしな!」 - 第3話より。邪霊騎士のミサイルからパフェを救った際の台詞。普段はおちゃらけながらも決めるときは決める。
- 「やだ! 俺のDNAが拒否するんだ! こんな戦い、認めねえーっ!!」
- 第7話より。ダンディとリップの手により洗脳されたミトと同士打ちすることになり、「戦え!」というダ・サイダーの指示を拒否する。
- 「何やってんだよ、ミト! 俺たちは親友なんだろ!? お前はジャングルの平和を守る勇者なんだろ!? 目ぇ覚ませよぉぉぉっ!! ミトォォォッ!!」
- その後も攻撃を受け、地面に叩きつけられるが、グラフサンダーに近づいてミトを説得する。この熱い説得でミトは催眠状態から一時正気を取り戻す。
- 「俺は今、モーレツに熱血してる! …辛いぜ」
- 第10話及び最終回予告の締め台詞。
- (パフェ、俺は確かに情けなかった。でも、だから、だから今度こそドラムを守って見せる。ドラムの気持ちに応えるんだ…!)
- 第10話より。機能再生のため、動けないドラムたちを守るためにカイゼルファイヤーでミサイルを受け続け、パフェの言葉を思い出しながらも死を覚悟した際のモノローグ。
- 「なんだかわからないけど、あの石像を見ていたら、涙が……」
「なんでこんなに涙が出るんだろう…全く知らない人のはずなのに、赤の他人のはずなのに……」 - 第14話より。ブラックラムネスを封印するために力を使い果たし、石化してしまった仮面の勇者の赤風と桃風を見て涙を流す。その理由に気づくのは、まだ先のことであった…
- 「アブラーム! 覚悟ぉおおおおおおお!!!」
- 最終回より。ミトやドラムたちの自己犠牲やダ・サイダーたちの後押し、ラムネスの剣を手に、熱血ブースターを拭かせて、アブラームに立ち向かう際の叫び。
- 「パフェ…カカオ…! うあぁぁぁぁっ!!」
「いやあぁぁぁぁっ!!」 - アブラームの波動の前に一旦は怯むも、パフェとカカオの聖なる巫女の力と共に再び立ち向かうが、パフェとカカオとPQが波動に耐え切れずに落下。ラムネスに勝利を託しながらも見えなくなっていく彼女達の姿を振り切りながらも、アブラームにトドメを刺した際の叫び。
- (ドラム…ミト…パフェ…カカオ…ダ・サイダー…みんな…)
- ラムネスの剣がアブラームを切り裂き、光を受けながらのモノローグ。
- ミトとドラムが犠牲になり覚醒した勇者の剣の一太刀により、彼はついに何百年にも渡る勇者ラムネスと魔王アブラームとの戦いに終止符を打ったのだった。
- 「…そうか…そうなのか…お前達…お前達だったのか…!!」
- 同じく最終回。使命を果たしマジマジワールドに帰還し友人と再会した時の台詞。
- 友人達がドキドキスペースで出会った仲間達の面影を持っていることから、ラムネードは彼等が散っていった仲間達の並行世界の同一人物だと悟る。感極まり夢を抱きしめたラムネードを陰から見て、パフェとカカオは自分達の失恋を悟りながらその場を去った。
突然始まった少年の長く辛く苦しい戦いは、父と同じく1つの愛を手に入れようやく終わった… - 「俺は今、モーレツに熱血してる!」
- 両親に出迎えられたラムネード。振り向くと平和が戻ったドキドキスペースと復活したダ・サイダーたちの姿を見る。安堵するラムネードの横に初代ラムネスと2代目ラムネスが立ち、ラムネード自身も3代目ラムネスの姿に変化。歴代ラムネスと共に3代目ラムネスは「俺は今、モーレツに熱血してる!」と照れることなく叫んだ。
- はるか過去と未来に勇者が生まれた。その名をラムネスという
迷台詞
- 「許してくれ~っ!」
「嫌だ~~っ!」
「頼まれたって嫌!」
「誰か助けてくれ~っ!!」 - 第7話のオチ台詞。ミトと別れる事になるも、ミトから(ガオガオゾーン最大友情の証として)「一口食べさせてくれないか?」と頼まれ、逃げ惑うラムネスであった…。
- 「ぬおおおお、俺は今モーレツに辛抱たまらんですたいーーっ!!」
- 第8話より。アクシデントでドラムと覆いかぶさる形になり、一度は躊躇するも、良心と邪心に「女の子に恥かかす気か」と唆されてしまい、彼女とキスする直前の叫び。何故か九州弁。
- 『超天然♥未来形アルバム3』収録のCDドラマ「愛のバロン日曜劇場」においても、夢に対して同様の発言をしている。
- 「やあ、はじめまして。僕ラムネス、とりあえずお友達から始めましょーう」
- 第12話。洗脳され、自分を襲ってくるココアをナンパする。伯母をナンパする甥っ子というよくわからない構図。パフェからは「誰がアンタにまで愛を語れっつったのよ!」と怒られ、当然ココアには通じなかった。
搭乗機体
- カイゼルファイヤー
- メイン操縦を担当。