「アンズ」の版間の差分

提供: スーパーロボット大戦Wiki
ナビゲーションに移動 検索に移動
2行目: 2行目:
 
| 登場作品 = [[アイドルマスターシリーズ]]
 
| 登場作品 = [[アイドルマスターシリーズ]]
 
*{{登場作品 (人物)|アイドルマスター シンデレラガールズ}}
 
*{{登場作品 (人物)|アイドルマスター シンデレラガールズ}}
**鋼鉄公演 きらりんロボ -襲来!コスメティア帝国-
 
 
| 声優 = {{声優|五十嵐裕美|SRW=Y}}
 
| 声優 = {{声優|五十嵐裕美|SRW=Y}}
 
| 演者 = 双葉杏
 
| 演者 = 双葉杏
16行目: 15行目:
 
| 出身 = [[地球]]
 
| 出身 = [[地球]]
 
}}
 
}}
'''アンズ'''は『[[アイドルマスター シンデレラガールズ]]』の劇中劇「鋼鉄公演 きらりんロボ」の登場人物。
+
'''アンズ'''は『[[アイドルマスター シンデレラガールズ]]』の[[登場人物]]。
  
 
== 概要 ==
 
== 概要 ==
 +
[[劇中劇]]『鋼鉄公演 きらりんロボ -襲来!コスメティア帝国-』の登場人物。
 +
 
モロボシシティに住む少女。正体を隠して地球に潜伏していたきらり博士と知り合いのような素振りを見せる。
 
モロボシシティに住む少女。正体を隠して地球に潜伏していたきらり博士と知り合いのような素振りを見せる。
  
『鋼鉄公演 きらりんロボ -襲来!コスメティア帝国-』においてはきらりんロボに自宅を破壊された【ただ者ではない住人】という端役でしかなかったが、キラリ博士をかくまっていたらしくうさぎロボのパイロットとなる。
+
原作ゲームにおいてはきらりんロボに自宅を破壊された【ただ者ではない住人】という端役でしかなかったが、SRWでは設定が補強され、キラリ博士をかくまってうさぎロボのパイロットとなっていたストーリーが描かれている。
  
 
== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
; [[スーパーロボット大戦X-Ω]]
+
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
: 初参戦作品。2017年9月のイベント「乙女たちの休日」「愛とはぴはぴな世界」期間限定参戦。初登場シーンは「善良な市民」としていきなり[[DVE]]付きでの登場。担当声優の五十嵐裕美氏は本作でスパロボ初参加。
+
:初参戦作品。2017年9月のイベント「乙女たちの休日」「愛とはぴはぴな世界」期間限定参戦。初登場シーンは「善良な市民」としていきなり[[DVE]]付きでの登場。担当声優の五十嵐裕美氏は本作でスパロボ初参加。
  
 
== パイロットステータス ==
 
== パイロットステータス ==

2019年12月8日 (日) 19:21時点における版

アンズ
登場作品

アイドルマスターシリーズ

声優 五十嵐裕美
演者 双葉杏
デザイン 杏仁豆腐
初登場SRW スーパーロボット大戦X-Ω
SRWでの分類 パイロット
テンプレートを表示
プロフィール
種族 人間
性別
出身 地球
テンプレートを表示

アンズは『アイドルマスター シンデレラガールズ』の登場人物

概要

劇中劇『鋼鉄公演 きらりんロボ -襲来!コスメティア帝国-』の登場人物。

モロボシシティに住む少女。正体を隠して地球に潜伏していたきらり博士と知り合いのような素振りを見せる。

原作ゲームにおいてはきらりんロボに自宅を破壊された【ただ者ではない住人】という端役でしかなかったが、SRWでは設定が補強され、キラリ博士をかくまってうさぎロボのパイロットとなっていたストーリーが描かれている。

登場作品と役柄

スーパーロボット大戦X-Ω
初参戦作品。2017年9月のイベント「乙女たちの休日」「愛とはぴはぴな世界」期間限定参戦。初登場シーンは「善良な市民」としていきなりDVE付きでの登場。担当声優の五十嵐裕美氏は本作でスパロボ初参加。

パイロットステータス

精神コマンド

X-Ω
補給
パイロットパーツ装備時
休息

人間関係

キラリ博士

他作品との人間関係

アズサ
ともにキラリ博士をかくまった仲。

搭乗機体

うさぎロボ

余談

  • 原作において彼女を演じているキャラクターは双葉杏(ふたば・あんず)。自堕落かつ怠惰な「働いたら負け」がモットーの17歳のニート系アイドルで、原作ゲームのサービス開始当初から最高レアリティのキャラクターとして登場しており、その設定や性格も相まって人気を集めゲームを牽引する存在となった。
    • 「鋼鉄公演 きらりんロボ」は劇中劇という扱いなので、登場人物は基本的に演劇用の衣装をまとっているが、アンズはただの住人だからか原作の杏の私服をそのまま着ている。
  • 諸星きらりと双葉杏のカップリング(いわゆる「あんきら」)は身長差や二人の性格のギャップなどが受けたのか、公式・非公式を問わず定番のカップリングとなっている。
    • ポプテピピック』の原作者である大川ぶくぶ氏もいくつか「あんきら」を題材にした二次創作を描いており、同アニメのEDを杏役の五十嵐裕美氏ときらり役の松嵜麗氏が歌った際に前口上で「原作者があんきら好きである」ことを示唆させている。