「ドトール」の版間の差分

提供: スーパーロボット大戦Wiki
ナビゲーションに移動 検索に移動
28行目: 28行目:
 
[[火星]]において[[カルラ・エジール|カルラ]]の部隊は、この機体を空中と地上の両面に投入して[[レイズナー]]を苦しめた。[[グラドス軍]]が[[地球]]を占領した後も、かなりの数が投入されていた。
 
[[火星]]において[[カルラ・エジール|カルラ]]の部隊は、この機体を空中と地上の両面に投入して[[レイズナー]]を苦しめた。[[グラドス軍]]が[[地球]]を占領した後も、かなりの数が投入されていた。
  
第二部ではレジスタンスがドトールの入手に成功し、戦力として使用していたが、あっけなく撃破された。
+
第2部ではレジスタンスがドトールの入手に成功し、戦力として使用していたが、あっけなく撃破された。
  
 
(以上、wikipediaより引用・一部改変)
 
(以上、wikipediaより引用・一部改変)

2018年6月2日 (土) 12:33時点における版

ドトール
外国語表記 Dtol
登場作品 蒼き流星SPTレイズナー
分類 SPT
生産形態 量産機
型式番号 SPT-DT-25C
全高 9.19 m
全備重量 13.52 t
エンジン出力 215 PU
ロケット推力 12,600 kg×4
アポジモーター 6基
最高走行速度 230 km/h
装甲厚
胸部
120 mm
センサー感度 -52.5 dB
所属 グラドス軍
主なパイロット グラドス兵
テンプレートを表示

概要

グラドス軍戦用量産型SPT

車輪を備えた陸上用バックパックを常備し、踵部のローラーとあわせ陸上を高速走行できるのが特徴。ドール開発の上で参考にされたとも言われる。

バックパックを換装すれば宇宙戦もこなせるが、元々陸戦用の機体なのでその能力は劣る。

火星においてカルラの部隊は、この機体を空中と地上の両面に投入してレイズナーを苦しめた。グラドス軍地球を占領した後も、かなりの数が投入されていた。

第2部ではレジスタンスがドトールの入手に成功し、戦力として使用していたが、あっけなく撃破された。

(以上、wikipediaより引用・一部改変)

登場作品と操縦者

単独作品

スーパーロボット大戦64
スーパーロボット大戦GC
捕獲できるが、性能がほぼ完全にドールの下位互換。
スーパーロボット大戦XO
『GC』とほぼ同じ。一応、武器改造の攻撃力上昇率が高いため、フル改造するとドールを軽く凌ぐ攻撃力になるが、そこまでする資金があるならを飛べるブレイバーを捕獲・運用してフル改造したほうが…。

装備・機能

武装・必殺武器

ナックルショット
速射型レーザード・ガン

移動タイプ

サイズ

S

商品情報