「スーパーロボット大戦 スクランブルギャザー」の版間の差分
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2013年3月5日 (火) 12:17時点における版
スーパーロボット大戦 スクランブルギャザー
スーパーロボット大戦シリーズを題材にしたトレーディングカードゲーム。
シリーズ
第1弾
- 1996年11月 発売
- 全180種類
- 『スーパーロボット大戦』から『第4次スーパーロボット大戦』までのキャラクターとユニットを扱っている。
- カードリスト
第2弾
- 1997年5月 発売
- 全186種類
- 『新スーパーロボット大戦』のキャラクターとユニットを扱っている。ゲーム中ではユニットはリアルサイズだったが、前作のカードに合わせて全てSD化されている。
- カードリスト
第3弾
- 1997年11月 発売
- 全183種類
- 『スーパーロボット大戦F』のキャラクターとユニットを扱っている。
- カードリスト
第4弾
- 1998年6月 発売
- 全186種類
- 『スーパーロボット大戦F完結編』のキャラクターとユニットを扱っている。
- カードリスト
第5弾
- 1999年1月 発売
- 全186種類
- 第1弾~第4弾でフォローできなかったキャラクターとユニットを扱っている。
- カードリスト
第6弾
- 1999年7月 発売
- 全201種類
- 『スーパーロボット大戦COMPACT』のキャラクターとユニットを扱っている。
- カードリスト
第7弾(鋼鉄の拳編)
- 1999年12月 発売
- 全206種類
- 『スーパーロボット大戦64』のキャラクターとユニットを扱っている。
第8弾(超弩級の激突編)
- 2000年7月 発売
- 全201種類
- 『スーパーロボット大戦COMPACT2第1部』、『スーパーロボット大戦α』のキャラクターとユニットを扱っている。
α-1
- 2000年11月 発売
- 全100種類
- 過去のカードセットの再録に新規カードを追加したもの。
α-2
- 2001年3月 発売
- 全140種類
- 過去のカードセットの再録に新規カードを追加したもの。なお、この版以降から、スパロボ本編に合わせ、SDガンダムの「瞳」が描かれなくなる。
第9弾(銀河の轟嵐編)
- 2001年7月 発売
- 全196種類
- 『スーパーロボット大戦COMPACT2』、『スーパーロボット大戦α外伝』のキャラクターを扱っている。
関連する用語
- 用語
- 解説
- カチーナ・タラスク
- 彼女は一般公募によりカードに採用されたキャラクターで、このトレーディングカードが初出。