「デンジャラスゴールド同盟」の版間の差分
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2017年3月22日 (水) 07:50時点における版
デンジャラスゴールド同盟とは、『スーパーロボット大戦V』に登場する組織。
概要
『V』に登場するオリジナル組織で略称は「DG同盟」。
ミスターXなる人物の要請を受けて勇者特急マイトガインに登場する犯罪組織が一つに集まった組織で勇者特急隊の壊滅を目的としている。
人物
- カトリーヌ・ビトン
- 「ピンク・キャット」首領でDG同盟の命名者。
- オードリー
- カトリーヌの副官。
- ショーグン・ミフネ
- 「影の軍団」首領。組織名の候補に「大江戸烈風隊」を挙げていた。
- 胡蝶
- ミフネの間者で旋風寺コンツェルンの青戸工場に潜入したが…。
- ウォルフガング
- 「ウォルフガング一味」首領。
- イッヒ、リーベ、ディッヒ
- ウォルフガングの3人の部下達。
- 雷張ジョー
- ウォルフガングに雇われる形で参加している。
- ホイ・コウ・ロウ
- 「アジアマフィア」首領だが…。組織名の候補に「偉大なるホイ・コウ・ロウと、その下僕」を挙げていたがカトリーヌに酷評された。
- チンジャ・ルース
- ホイ・コウ・ロウの副官。
余談
- 名前の由来は勇者特急マイトガインの前期ED「危険なゴールド」から。
- この曲は悪役たちをメインとした映像と共に流れるが、その中でもカトリーヌ・ビトンは一際目立つ扱いを受けていたため、今回の命名者に選ばれたものと思われる。