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2012年12月30日 (日) 23:42時点における版
テンプレート:toc !ガイガー (Gaigar)
//*形式番号:
- 全高:---m
- 重量:---t
//*動力・エンジン・エネルギー: //*装甲材質:
獅子王凱がギャレオンとフュージョンした姿。ここから3機のガオーマシン(ステルスガオー、ライナーガオー、ドリルガオー)と合体してガオガイガーとなる。
人間が乗り物と「融合合体」するのは前作『勇者指令ダグオン』のものを踏襲している。
デザインは両肩の突起は『エヴァンゲリオン』の影響があるそうです。
この形態で敵を倒したことはなかったが初期案では銃で武装して、ガオガイガーにならず戦う案もあったとか。
!登場作品と操縦者
- 第2次スーパーロボット大戦α:4人の主人公の内どのルートでも1話限りのスポット参戦。そのステージの内にガオガイガーにファイナルフュージョンする。
- 第3次スーパーロボット大戦α:トウマルートの序盤のみ使用可能。武装が二つしかない上、有射程の方は弾数2。凱の能力でも活躍は難しいため、「不屈」で身の安全を図りつつ前に出よう。
- スーパーロボット大戦W:アイコンのみ登場。
!装備・機能 !!武装・必殺武器
- ガイガークロー:両腕になっているギャレオンの爪で引き裂く。
- ドリルガオー発射:両腕にドリルガオーを装着し、撃ちだす。
!!移動タイプ
- 陸:原作だと短時間飛行が出来たが、ゲームでは空は飛べない。
//!!サイズ //:SS S M L 2L(LL)3L:※スパロボでの区分。同じ機体でも、形態や作品によってはサイズが異なる場合がある。
//!機体BGM //:「曲名」:採用作品や解説など
//!対決・名場面など //できる限り作品順・時系列順に記述してください。
!関連機体
- ギャレオン:変形前はこの姿。
- ガオガイガー:ファイナルフュージョン後の姿。
- ドリルガオー装着型:両腕にドリルガオーを装着した姿。
- ステルスガオー装着型:ステルスガオーを背中に装着した姿。三段甲板飛行空母からフュージョン状態で発進する場合はだいたいこの状態。
- ドリルガオー・ステルスガオー同時装着型:「汚されし空へ」で登場した形態。全般に能力が上がり、この状態でEI-21と激闘を繰り広げた。
- ジェネシックガイガー:本来の姿。
//!商品情報 //*テンプレート:isbnImg'B0002U3GEU' //!話題まとめ !資料リンク
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