「ビート・マッケンジー」の版間の差分
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2015年6月26日 (金) 16:29時点における版
ビート・マッケンジー(Beat Mckenzie)
- 登場作品:銀河疾風サスライガー
- 声優:森功至
- 種族:地球人(アメリカ出身)
- 性別:男
- 所属:JJ9
「おとぼけビート」の異名を持つJ9III号の機関士。サスライガー変形時には機体のコントロールを担当する。
調子に乗ってJ9ランドのブライスターのアトラクションを壊してしまい、カジノで一勝負という時にブルースに出会い、ビッグゲームのメンバーに加わった。異名の通りの、非常にひょうきんでくだけた性格の持ち主でチームのムードメーカーでもある。
父親のデニス・マッケンジー譲りのドライビングテクニックを持つ無類のスピード狂だが、家庭を省みなかった父親に対しては、わだかまりを持っていた。母親のカレンは、弟や妹と一緒に故郷で暮らしているが、父とは3年間音信不通となっていたらしい。
登場作品と役柄
単独作品
パイロットステータス設定の傾向
精神コマンド
特殊技能(特殊スキル)
人間関係
- ロック・アンロック
- JJ9メンバー。
- バーディ・ショウ
- JJ9メンバー。通称「気まぐれバーディ」。
- ブルース・カール・バーンステイン
- JJ9メンバー。通称「I.Cブルース」。
- プチ・ロッチ
- SRW未登場。ビッグゲームを独占中継するソーラプラネッツポストの特派員。旅を続ける中で恋仲になった。
名台詞
- 「カエルの子はカエルさ。親子だからって容赦はしないぜ。俺に負けたら限界をみとめて足でも洗ったらどうだい!」
- 13話「さすらいのエンブレム」より。余談だが父親のデニス・マッケンジーを演じていたのは銀河旋風ブライガーでナレーションを担当していた柴田秀勝氏。レース後の事故でビートは気づかなかったがデニスは若い女とまた次のレースに旅立っている。
- 「君の体のぬくもりでほっかほかさ。ハートはどきまくってるけどな」
- アルマン星にてプッチと二人で遭難してしまった時の一言。台詞の通り。つまりはそういう事である。