「刹那・F・セイエイ」を編集中
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:第48話「夜明けの鐘」より。[[アルヴァアロン]]を撃墜した刹那のもとに、護衛を突破した[[ZEXIS]]本隊が到着。遅れて[[ガンダムデュナメス|デュナメス]]が合流し、安堵する一行だったが……。 | :第48話「夜明けの鐘」より。[[アルヴァアロン]]を撃墜した刹那のもとに、護衛を突破した[[ZEXIS]]本隊が到着。遅れて[[ガンダムデュナメス|デュナメス]]が合流し、安堵する一行だったが……。 | ||
;「うう……うわあああああああああぁっ!! ロックオォォォォン!!」 | ;「うう……うわあああああああああぁっ!! ロックオォォォォン!!」 | ||
− | :合流したデュナメスから聞こえてくるのは、相棒の名を呼び続ける[[ハロ]] | + | :合流したデュナメスから聞こえてくるのは、相棒の名を呼び続ける[[ハロ]]の声のみ。ロックオンの死を知った刹那は、ただ慟哭する……。 |
;「変革と破壊は違う。この世界はもう十分過ぎる程、血を流した」 | ;「変革と破壊は違う。この世界はもう十分過ぎる程、血を流した」 | ||
:「誰もが畏怖する程の強大な力でなければ世界は動かない」と主張し、[[ガイオウ]]による「破界」の正当性を口にする[[カルロス・アクシオン・Jr.|カルロス]]を否定するが、彼からは「足りないね」と一蹴される。 | :「誰もが畏怖する程の強大な力でなければ世界は動かない」と主張し、[[ガイオウ]]による「破界」の正当性を口にする[[カルロス・アクシオン・Jr.|カルロス]]を否定するが、彼からは「足りないね」と一蹴される。 |