「ミオ・サスガ」を編集中

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{{登場人物概要
 
{{登場人物概要
 
| タイトル = プロフィール
 
| タイトル = プロフィール
| 種族 = [[種族::地球人]](日本人)
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| 種族 = 地球人(日本人)
| 性別 = [[性別::女]]
 
| 年齢 = [[年齢::15]]歳(EX/第2次OG)<br/>[[年齢::16]]歳(POJ)
 
 
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| 出身 = [[日本]]
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| 年齢 = 15歳(EX/第2次OG)<br/>16歳(POJ)
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| 身長 = 153 cm
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| スリーサイズ = B78・W56・H82
 
| スリーサイズ = B78・W56・H82
| 所属 = {{所属 (人物)|神聖ラングラン王国}}{{所属 (人物)|アンティラス隊}}
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| 称号 = [[魔装機神]]操者
 
| 称号 = [[魔装機神]]操者
 
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦F完結編}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦F完結編}}
:中盤のシナリオ「動乱、ヨハネスバーグ」でロンド・ベルに加わる。正直全くの実力不足で、愛がないと使えない。ザムジードの深刻な弱体化もあるが、今作のミオ本人の能力値や[[精神コマンド]]も褒められたものではない。[[格闘 (能力)|格闘]]・[[射撃 (能力)|射撃]]・[[命中]]のいずれも低い上に、[[マサキ・アンドー|他の]][[ホワン・ヤンロン|操]][[テュッティ・ノールバック|者]]が軒並み揃えている[[熱血]]と[[ひらめき]]すらなく、おまけにザムジードにサーベルがないので切り払いの発動すらも不可。例に漏れず宇宙適応Bなので打ち上げ以降は更に弱体化する。レベル42まで育てれば[[脱力]]要員としての道が拓けるが、他の[[ボス|使]][[レミー島田|い]][[ミヤマ・アスフィー|手]]と違ってそれ以外の使い様も無く、育てる苦労に見合う利点とは言い難い。残り[[グランヴェール|2]][[ガッデス (魔装機神)|体]]の魔装機神操者よりは参戦がかなり速いのだが、むしろもっと後に来てもらっていた方が、[[ミヤマ・アスフィー|初期レベルも高く脱力がすぐ使えた]]と思われる分まだマシだったとまで言える。
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:中盤のシナリオ「動乱、ヨハネスバーグ」でロンド・ベルに加わる。正直全くの実力不足で、愛がないと使えない。ザムジードの深刻な弱体化もあるが、今作のミオ本人の能力値や[[精神コマンド]]も褒められたものではない。[[格闘 (能力)|格闘]]・[[射撃]]・[[命中]]のいずれも低い上に、[[マサキ・アンドー|他の]][[ホワン・ヤンロン|操]][[テュッティ・ノールバック|者]]が軒並み揃えている[[熱血]]と[[ひらめき]]すらなく、おまけにザムジードにサーベルがないので切り払いの発動すらも不可。例に漏れず宇宙適応Bなので打ち上げ以降は更に弱体化する。レベル42まで育てれば[[脱力]]要員としての道が拓けるが、他の[[ボス|使]][[レミー島田|い]][[ミヤマ・アスフィー|手]]と違ってそれ以外の使い様も無く、育てる苦労に見合う利点とは言い難い。残り[[グランヴェール|2]][[ガッデス(魔装機神)|体]]の魔装機神操者よりは参戦がかなり速いのだが、むしろもっと後に来てもらっていた方が、[[ミヤマ・アスフィー|初期レベルも高く脱力がすぐ使えた]]と思われる分まだマシだったとまで言える。
  
 
=== [[αシリーズ]] ===
 
=== [[αシリーズ]] ===
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=== [[能力|能力値]] ===
 
=== [[能力|能力値]] ===
参戦当初は[[射撃 (能力)|射撃]]、[[格闘 (能力)|格闘]]などが低く、攻撃力が低かったが、リメイク版『EX』から見直された。
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参戦当初は[[射撃]]、[[格闘 (能力)|格闘]]などが低く、攻撃力が低かったが、リメイク版『EX』から見直された。
  
 
=== [[精神コマンド]] ===
 
=== [[精神コマンド]] ===
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:ガエンの攻撃からメフィルを護るが今度はメフィルに攻撃され絶体絶命のピンチに陥ってしまう。その時、ミオの叫びにザムジードが応え、光り輝き全能力が全回復した。加えてプラーナが高まったことでデルギランとの共鳴に成功し、メフィルに声が届くようになった。
 
:ガエンの攻撃からメフィルを護るが今度はメフィルに攻撃され絶体絶命のピンチに陥ってしまう。その時、ミオの叫びにザムジードが応え、光り輝き全能力が全回復した。加えてプラーナが高まったことでデルギランとの共鳴に成功し、メフィルに声が届くようになった。
 
;「ガエンさん!?くっ!!合理的も、現実も知るもんかっ!!あたしは誰も死なせないっ!!それができなきゃ、あたしは何の為に……あ……何の為……?そうよ……あたし……思い出した……あたしは……呼ばれたのよ……そうよね……ザムージュ!」<br />「これは……この力は……いける、いけるよっ!!いっけえぇぇぇっ!!ザムジードォォォォッ!!」<br />「…………」<br />「みんなは……あたしが護る!!」
 
;「ガエンさん!?くっ!!合理的も、現実も知るもんかっ!!あたしは誰も死なせないっ!!それができなきゃ、あたしは何の為に……あ……何の為……?そうよ……あたし……思い出した……あたしは……呼ばれたのよ……そうよね……ザムージュ!」<br />「これは……この力は……いける、いけるよっ!!いっけえぇぇぇっ!!ザムジードォォォォッ!!」<br />「…………」<br />「みんなは……あたしが護る!!」
:ピレイルの罠の前に多数の操者とともにピンチに陥り、ガエンから1人脱出するように言われて。彼から合理的と呼ばれたミオだったが、メフィルの時のように1人でも多くの人を助ける為に決して諦める事はなかった。その時々に応じて変容する心を持つミオの前にザムージュがついに現れポゼッションを果たし仲間たちを助け出した。
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:ピレイルの罠の前に多数の操者とともにピンチに陥り、ガエンから1人脱出するように言われて。彼から合理的と呼ばれたミオだったが、メフィルの時のように1人でも多くの人を助ける為に決して諦める事はなかった。その時々に応じて変容する心を持つミオの前にザムージュがついに現れポゼッションを果たし仲間たちを助け出した。
 
;「あのさ、仲間が大事なんだったら、余計ポゼッションは、できた方がいいよ。仲間を助ける為なんだから」<br />「仲間を助けられる力があるはずなのに、その力が出せないなんて……哀しいから……」
 
;「あのさ、仲間が大事なんだったら、余計ポゼッションは、できた方がいいよ。仲間を助ける為なんだから」<br />「仲間を助けられる力があるはずなのに、その力が出せないなんて……哀しいから……」
 
:ポゼッションが無くても戦えると言うエランに対して。かつてティアンを目の前で亡くしたことを思い出していた。
 
:ポゼッションが無くても戦えると言うエランに対して。かつてティアンを目の前で亡くしたことを思い出していた。
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:『第2次OG』第56話「オペレーション・レコンキスタ」より。他の魔装機神操者同様彼女もシュウを信用していないことが窺えるが、殆ど初対面かつマサキ達と違い因縁が無いシュウにこの言動は違和感があり、シュウに不信感を持ってるからと言うよりマサキ達がシュウを信用してない・非難してるから自分もやっていいと言う幼稚なノリでやってる可能性が高い。 事実魔装機神Fで南極事件をテレビで見てシュウの事を知ってるサキトは特に不信感を持っておらず、更に後の『OGMD』でも[[サキト・アサギ|サキト]]と同じ元一般人の[[紫雲統夜]]や[[赤月秋水|秋水]]もシュウと会うが特に変わった反応は見せない。(ただOGMDでは既に南極事件の真相が判明している為シュウの罪状が消滅或いは形骸化してるのかもしれないが)  余談だがこの時シュウを非難しているのは魔装機神操者のみであり、鋼龍戦隊は殆どシュウを非難してない(コウタはシュウに怒りを露わにしていたが彼の場合はシュウが修羅の乱で裏切ったことを怒っているためマサキ達の不信感とはベクトルが異なる)ので魔装機神操者達が完全に浮いてしまってる。  鋼龍戦隊から見ても彼らのシュウへの不信感は異質に見えてるのか『特異点崩壊』ではシュウに不信感を持つマサキをイルムが茶化す場面があったり、『OGMD』でもマサキのシュウへの態度の変化にアヤが感慨深く独白をするなど良くも悪くも印象に残っているようである(勿論マサキがシュウを信用できないのも仕方のないのだが)
 
:『第2次OG』第56話「オペレーション・レコンキスタ」より。他の魔装機神操者同様彼女もシュウを信用していないことが窺えるが、殆ど初対面かつマサキ達と違い因縁が無いシュウにこの言動は違和感があり、シュウに不信感を持ってるからと言うよりマサキ達がシュウを信用してない・非難してるから自分もやっていいと言う幼稚なノリでやってる可能性が高い。 事実魔装機神Fで南極事件をテレビで見てシュウの事を知ってるサキトは特に不信感を持っておらず、更に後の『OGMD』でも[[サキト・アサギ|サキト]]と同じ元一般人の[[紫雲統夜]]や[[赤月秋水|秋水]]もシュウと会うが特に変わった反応は見せない。(ただOGMDでは既に南極事件の真相が判明している為シュウの罪状が消滅或いは形骸化してるのかもしれないが)  余談だがこの時シュウを非難しているのは魔装機神操者のみであり、鋼龍戦隊は殆どシュウを非難してない(コウタはシュウに怒りを露わにしていたが彼の場合はシュウが修羅の乱で裏切ったことを怒っているためマサキ達の不信感とはベクトルが異なる)ので魔装機神操者達が完全に浮いてしまってる。  鋼龍戦隊から見ても彼らのシュウへの不信感は異質に見えてるのか『特異点崩壊』ではシュウに不信感を持つマサキをイルムが茶化す場面があったり、『OGMD』でもマサキのシュウへの態度の変化にアヤが感慨深く独白をするなど良くも悪くも印象に残っているようである(勿論マサキがシュウを信用できないのも仕方のないのだが)
 
;ミオ「さんざん猿呼ばわりしてるけどさ、惑星とか軍団とかが付いたら、侮れないよ?」<br />ゼゼーナン「何の話だ」<br />ミオ「ちなみに、あたしはチンパンジーの方でよろしく!」<br />ゼゼーナン「だから、何の話なのだ!」
 
;ミオ「さんざん猿呼ばわりしてるけどさ、惑星とか軍団とかが付いたら、侮れないよ?」<br />ゼゼーナン「何の話だ」<br />ミオ「ちなみに、あたしはチンパンジーの方でよろしく!」<br />ゼゼーナン「だから、何の話なのだ!」
:『第2次OG』第57話「激震の白い大地」より。[[バラン=シュナイル]]を前にしてもこれである。元ネタは[[映画|洋画]]『猿の惑星』とそれのヒットを受けて製作された日本の特撮テレビドラマ『猿の軍団』。
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:『第2次OG』第57話「激震の白い大地」より。[[バラン=シュナイル]]を前にしてもこれである。元ネタは洋画「猿の惑星」とそれのヒットを受けて製作された日本の特撮テレビドラマ「猿の軍団」。
 
;「いるよねー、こういう奴って。自分が絶対に間違ってないって信じ込んでる男。やだよね~」
 
;「いるよねー、こういう奴って。自分が絶対に間違ってないって信じ込んでる男。やだよね~」
 
:対ユーゼス。的確すぎていっそ哀れなほどである。ちなみに、スパロボに限らず創作作品の悪役には大抵こういうタイプがいる。たまに味方でもいるが。
 
:対ユーゼス。的確すぎていっそ哀れなほどである。ちなみに、スパロボに限らず創作作品の悪役には大抵こういうタイプがいる。たまに味方でもいるが。

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