「マーチン・ダコスタ」を編集中
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| 種族 = [[種族::地球人]]([[コーディネイター]]) | | 種族 = [[種族::地球人]]([[コーディネイター]]) | ||
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| 所属 = [[ザフト]] → [[クライン派]] | | 所属 = [[ザフト]] → [[クライン派]] | ||
| 所属組織 = {{所属 (人物)|ザフト}} → {{所属 (人物)|ザフト}}・{{所属 (人物)|クライン派}} | | 所属組織 = {{所属 (人物)|ザフト}} → {{所属 (人物)|ザフト}}・{{所属 (人物)|クライン派}} | ||
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:第42話「ラクス出撃」にて、囚われたアスランを救出した際に。苦労人気質がにじみ出ている。 | :第42話「ラクス出撃」にて、囚われたアスランを救出した際に。苦労人気質がにじみ出ている。 | ||
:アスランの帰還を知り、拘束されてしまう事を悟ったラクスがダコスタに救出を依頼。メンバーと共に捕らえられたアスランを乗せる護送車の護衛に紛れ込み、救出する予定だった。しかし、乗り込む直前にアスランが兵士達を振り払い(ちなみに描写から最初に横蹴りを食らわされた兵士がダコスタの仲間だった模様)、単独で逃走を図ったため、ダコスタ達は大慌てでアスランを援護する羽目になった。 | :アスランの帰還を知り、拘束されてしまう事を悟ったラクスがダコスタに救出を依頼。メンバーと共に捕らえられたアスランを乗せる護送車の護衛に紛れ込み、救出する予定だった。しかし、乗り込む直前にアスランが兵士達を振り払い(ちなみに描写から最初に横蹴りを食らわされた兵士がダコスタの仲間だった模様)、単独で逃走を図ったため、ダコスタ達は大慌てでアスランを援護する羽目になった。 | ||
− | :『[[第3次スーパーロボット大戦α | + | :『[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]』では宇宙ルート第46話「永遠を信じて」にて発言しているが、[[没データ]]にこの台詞の[[DVE]]が存在している。 |
:『[[スーパーロボット大戦DD|DD]]』では先に潜入していた[[ミスリル|工]][[ヒイロ・ユイ|作]][[デュオ・マックスウェル|員]]がアスランを救出した後に登場したため、かなり違う意味合いで使っている。 | :『[[スーパーロボット大戦DD|DD]]』では先に潜入していた[[ミスリル|工]][[ヒイロ・ユイ|作]][[デュオ・マックスウェル|員]]がアスランを救出した後に登場したため、かなり違う意味合いで使っている。 | ||