「プリンス・ハイネル」を編集中
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:第24話「ボルテス起死回生」より。[[ド・ズール]]が「地球人は愛情に弱い」と報告してきた時の反応。 | :第24話「ボルテス起死回生」より。[[ド・ズール]]が「地球人は愛情に弱い」と報告してきた時の反応。 | ||
:頭ごなしに否定していた原作や他のスパロボとは異なる、この世界観のハイネルを表す台詞とも言える。 | :頭ごなしに否定していた原作や他のスパロボとは異なる、この世界観のハイネルを表す台詞とも言える。 | ||
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;(…肉親が互いを想う情…)<br />(こやつらは帝国監察軍やザンバジル皇帝が忘れた…人間としての心や誇りを持っていると言うのか…?) | ;(…肉親が互いを想う情…)<br />(こやつらは帝国監察軍やザンバジル皇帝が忘れた…人間としての心や誇りを持っていると言うのか…?) | ||
:ゴラオン隊ルート第55話「父の胸の中で泣け!」より。スカールークでボルテスVに一騎討ちを仕掛けるも、剛健太郎がスカールークに捕らわれているために健一は攻撃しなかった。この行動でハイネルは健一に親子としての情念がある事を確信し…。 | :ゴラオン隊ルート第55話「父の胸の中で泣け!」より。スカールークでボルテスVに一騎討ちを仕掛けるも、剛健太郎がスカールークに捕らわれているために健一は攻撃しなかった。この行動でハイネルは健一に親子としての情念がある事を確信し…。 | ||
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;「バ、バカな…!?このマスク・ザ・レッドが」 | ;「バ、バカな…!?このマスク・ザ・レッドが」 | ||
:『[[スーパーロボット大戦α for Dreamcast]]』における被弾時の台詞。画面上には「バ、バカな…!?」までが表示されており、市川治氏が『[[ジャイアントロボ THE ANIMATION 地球が静止する日]]』のマスク・ザ・レッド(SRW未参戦)として音声収録した台詞が、プログラムミスで誤って再生されていると思われる。 | :『[[スーパーロボット大戦α for Dreamcast]]』における被弾時の台詞。画面上には「バ、バカな…!?」までが表示されており、市川治氏が『[[ジャイアントロボ THE ANIMATION 地球が静止する日]]』のマスク・ザ・レッド(SRW未参戦)として音声収録した台詞が、プログラムミスで誤って再生されていると思われる。 | ||
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;「余はここにはおらぬ。この会話も発生せぬ」 | ;「余はここにはおらぬ。この会話も発生せぬ」 | ||
− | :『[[第3次スーパーロボット大戦α | + | :『[[第3次スーパーロボット大戦α]]』のボアザンルート47話の連戦の最終ステージで、ハイネルを何らかの形で出撃させ、会話フラグを設定した上で戦闘させると発生する台詞。 |
:本来ハイネルが戦死した後のステージであるため、出撃していること事態はあり得ないのもある。 | :本来ハイネルが戦死した後のステージであるため、出撃していること事態はあり得ないのもある。 | ||
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;「何なんだ、あの熱気は!? あの娘はいったい…!」<br/>[[カムジン・クラヴシェラ|カムジン]]「カイルスに来たばかりのてめえは知らねえか」<br/>カムジン「あれが代役からチャンスを掴みスターの座を駆け上がった…超時空シンデレラ、ランカちゃんだ!」 <br/>「ランカちゃん!?」 | ;「何なんだ、あの熱気は!? あの娘はいったい…!」<br/>[[カムジン・クラヴシェラ|カムジン]]「カイルスに来たばかりのてめえは知らねえか」<br/>カムジン「あれが代役からチャンスを掴みスターの座を駆け上がった…超時空シンデレラ、ランカちゃんだ!」 <br/>「ランカちゃん!?」 | ||
:CCでのイベント「カイルスの青い夏」にて、[[ランカ・リー|ランカ]]が出場した際に大いに盛り上がったことに動揺して。 | :CCでのイベント「カイルスの青い夏」にて、[[ランカ・リー|ランカ]]が出場した際に大いに盛り上がったことに動揺して。 | ||
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* 名前の由来はヨーロッパなどで高貴な身分を指す「ユアハイネス(your highness)」から<ref>『<ruby>日本<rp>(</rp><rt>ジャパニーズ</rt><rp>)</rp></ruby>ヒーローは世界を制す』による。</ref>。[[コードギアス 反逆のルルーシュ|この作品]]でも度々使われる言葉である。 | * 名前の由来はヨーロッパなどで高貴な身分を指す「ユアハイネス(your highness)」から<ref>『<ruby>日本<rp>(</rp><rt>ジャパニーズ</rt><rp>)</rp></ruby>ヒーローは世界を制す』による。</ref>。[[コードギアス 反逆のルルーシュ|この作品]]でも度々使われる言葉である。 | ||
*『テレビランド』連載のコミカライズ版では最終決戦で、健一の[[ボルト・クルーザー]]と戦闘機同士によるドッグファイトを展開。決闘の最中、負傷した健一の肩に刻まれた[[ボアザン星人]]の証を示すアザを見て全てを悟り、戦意を喪失。自らクルー・ミサイルの直撃を受けて逝った。 | *『テレビランド』連載のコミカライズ版では最終決戦で、健一の[[ボルト・クルーザー]]と戦闘機同士によるドッグファイトを展開。決闘の最中、負傷した健一の肩に刻まれた[[ボアザン星人]]の証を示すアザを見て全てを悟り、戦意を喪失。自らクルー・ミサイルの直撃を受けて逝った。 | ||
− | *[[漫画]]『第41話 逆襲する貴族』(スーパーロボットコミック『超電磁ロボコン・バトラーV 超電磁マシーンボルテスV | + | *[[漫画]]『第41話 逆襲する貴族』(スーパーロボットコミック『超電磁ロボコン・バトラーV 超電磁マシーンボルテスV 闘将ダイモス』編・双葉社刊)では辛うじて生きながらえたことになっており、「角なき市民と角ある貴族の間に立つ者」として片方の角を折り、守護神ゴードルを模した鎧をまとい「騎士モノホーン」を名乗り、健一らボルテスチームの協力者となる。『超電磁大戦ビクトリーファイブ』でも第2部にて登場、鎧姿で初登場しオリジナルガルーダと決闘する。同作のラストにおいて落命したが、数十年後を舞台とした[[続編]]『ゴッドバード』では[[バラオ|妖魔大帝バラオ]]によって復活する。 |
== 脚注 == | == 脚注 == |