「ヒュッケバイン30th」を編集中
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=== 単独作品 === | === 単独作品 === | ||
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦DD}} | ;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦DD}} | ||
− | : | + | :2024年6月より開催される第19回制圧戦「翼はシュヴァルツ」にてゲスト参戦。ヒュッケバイン30と異なりパイロットはアズだが、ヒュッケバイン30とSSR必殺技ユニットパーツを共有可能。 |
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦30}} | ;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦30}} | ||
− | : | + | :初登場作品で本作の後期主人公機。キーミッション「定められた運命」or「進むべき道の先に」にてヒュッケバイン30から強化改造される(改造値は引き継ぎ)。 |
:該当ミッションは[[隠し要素/30|条件を満たす]]とキーミッション「浄化される大地」クリア後から出現するが、条件を満たさないまま進行してもキーミッション「調停者」クリア後に必ず出現する。 | :該当ミッションは[[隠し要素/30|条件を満たす]]とキーミッション「浄化される大地」クリア後から出現するが、条件を満たさないまま進行してもキーミッション「調停者」クリア後に必ず出現する。 | ||
:能力値や武装の傾向はそのまま飛行可能かつ最強武器「フルインパクト・ブラックホール・キャノン」が追加される形で強化される。近年の後期主人公機としては珍しく登場時点で最強武器を使用可能な反面、以降の追加強化は無く、良くも悪く機体の性格は強化前とまったく変わらない。 | :能力値や武装の傾向はそのまま飛行可能かつ最強武器「フルインパクト・ブラックホール・キャノン」が追加される形で強化される。近年の後期主人公機としては珍しく登場時点で最強武器を使用可能な反面、以降の追加強化は無く、良くも悪く機体の性格は強化前とまったく変わらない。 | ||
:素の性能自体は飛び抜けて高いわけではないが、搭乗と同時に強化される主人公の特殊スキル「ギフト」とエースボーナスの相乗効果で本作でも最上位クラスの単独火力を持ち、1周目でも終盤のボス格を1撃で瀕死まで持っていくことも可能なほど強力。 | :素の性能自体は飛び抜けて高いわけではないが、搭乗と同時に強化される主人公の特殊スキル「ギフト」とエースボーナスの相乗効果で本作でも最上位クラスの単独火力を持ち、1周目でも終盤のボス格を1撃で瀕死まで持っていくことも可能なほど強力。 | ||
− | : | + | :反面、従来のヒュッケバイン系に存在していた[[分身|防]][[グラビティ・ウォール|御]][[グラビティ・テリトリー|系]][[念動フィールド|能力]]が無く、強化パーツやパイロットの精神コマンド頼みになる。また近年の主人公機にはほぼ標準装備となっていた[[サブパイロット]]や[[マップ兵器]]といった追加は一切なしと、小技に欠ける印象が強い。 |
:また準最強武器の燃費が良い反面、最強武器の消費は歴代の主人公機と比べてもかなり重たく、ボス戦などの援護攻撃で何度も撃つことを考えるなら[[Eセーブ]]の育成や強化パーツでの回復手段を持たせる等のフォローも重要。アップデートで追加されたEセーブEXの効果が高く、早めに育成を済ませると格段に扱いやすくなる。 | :また準最強武器の燃費が良い反面、最強武器の消費は歴代の主人公機と比べてもかなり重たく、ボス戦などの援護攻撃で何度も撃つことを考えるなら[[Eセーブ]]の育成や強化パーツでの回復手段を持たせる等のフォローも重要。アップデートで追加されたEセーブEXの効果が高く、早めに育成を済ませると格段に扱いやすくなる。 | ||
:本編クリア後に開放されるDLC「[[ダウンロードコンテンツ/30|エキスパンションパック]]」「開放される力」にてブラックホールエンジンの制御を行えると同時に新たなコンビネーション技「ロシュセイバー・オーバーブレイク」が追加されると共に、「フルインパクト・ブラックホール・キャノン」の消費ENが-40される。 | :本編クリア後に開放されるDLC「[[ダウンロードコンテンツ/30|エキスパンションパック]]」「開放される力」にてブラックホールエンジンの制御を行えると同時に新たなコンビネーション技「ロシュセイバー・オーバーブレイク」が追加されると共に、「フルインパクト・ブラックホール・キャノン」の消費ENが-40される。 | ||
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:刀身を重力波で形成する非実体剣。サイドスカート裏に収納しており、使用時は下部から射出する形で取り出す。 | :刀身を重力波で形成する非実体剣。サイドスカート裏に収納しており、使用時は下部から射出する形で取り出す。 | ||
:戦闘演出は基本的にヒュッケバイン30と同じ。 | :戦闘演出は基本的にヒュッケバイン30と同じ。 | ||
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;フォトン・ライフル | ;フォトン・ライフル | ||
:携行武装。[[ヒュッケバインMk-II]]が装備しているものと外見は同じだが、銃の白い部分が黄色に変更されている。 | :携行武装。[[ヒュッケバインMk-II]]が装備しているものと外見は同じだが、銃の白い部分が黄色に変更されている。 | ||
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;リープ・スラッシャー | ;リープ・スラッシャー | ||
:バックパックの羽部分に格納されている6つの扇型パーツを射出した後連結してリングを形成し攻撃する。 | :バックパックの羽部分に格納されている6つの扇型パーツを射出した後連結してリングを形成し攻撃する。 | ||
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;[[マイクロミサイル]] | ;[[マイクロミサイル]] | ||
:ウィング・スラスター・ユニットに片翼10個ずつ合計20個搭載されているミサイル。 | :ウィング・スラスター・ユニットに片翼10個ずつ合計20個搭載されているミサイル。 | ||
79行目: | 75行目: | ||
:トドメ演出ではスラッシャーを回収しながら離脱する。 | :トドメ演出ではスラッシャーを回収しながら離脱する。 | ||
:ヒュッケバイン30時代から比較すると、消費ENが20軽減して40となっているため、後述するフルインパクト・ブラックホール・キャノンの莫大な消費を考えるとメインウェポンはこちらになるだろう。 | :ヒュッケバイン30時代から比較すると、消費ENが20軽減して40となっているため、後述するフルインパクト・ブラックホール・キャノンの莫大な消費を考えるとメインウェポンはこちらになるだろう。 | ||
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;フルインパクト・ブラックホール・キャノン | ;フルインパクト・ブラックホール・キャノン | ||
:マイクロミサイルで敵機を足止め後に、背部のブラックホール・キャノンを両手に持ち、背部のグラビトン・ライフルを前面に展開して同時発射を行う。 | :マイクロミサイルで敵機を足止め後に、背部のブラックホール・キャノンを両手に持ち、背部のグラビトン・ライフルを前面に展開して同時発射を行う。 |