「テンカワ・アキト」を編集中
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;「言ってろよ!別に俺はひとりで戦ってるわけじゃない!みんなと協力すればいいだけだ!」 | ;「言ってろよ!別に俺はひとりで戦ってるわけじゃない!みんなと協力すればいいだけだ!」 | ||
:『BX』第17話「みんなの心をひとつにしろ!」より。「一機程度では俺の敵ではない」と嘲笑する[[ブルーヴィクター]]と対峙して。 | :『BX』第17話「みんなの心をひとつにしろ!」より。「一機程度では俺の敵ではない」と嘲笑する[[ブルーヴィクター]]と対峙して。 | ||
− | ;「ジラードさん…!俺達と一緒に生きましょうよ!」<br />ジラード「ウフフ!綺麗事を言いながらも、あなたは私をジラードって呼んでるッ!」<br /> | + | ;「ジラードさん…!俺達と一緒に生きましょうよ!」<br />ジラード「ウフフ!綺麗事を言いながらも、あなたは私をジラードって呼んでるッ!」<br />「俺の見てるジラードさんは、あなたの中でも、過去のジラードでもない!現在を生きてる、俺が初めて会ったジラードさんだッ!」 |
:『BX』第39話「どこにでもある『正義』」に於けるジラードを説得した際の台詞。直前に、「ジラード」というのが、亡くなった彼女の恋人の名前だと知ったアキト。しかし、彼にとって「ジラード」は、かつて自分を助けてくれた「[[ジラード・スプリガン]]」であることに変わりはない。過去の恋人の「ジラード」ではなく、現在の「ジラード」として生きてほしいからこそ、アキトは彼女を「ジラード」と呼び続ける。 | :『BX』第39話「どこにでもある『正義』」に於けるジラードを説得した際の台詞。直前に、「ジラード」というのが、亡くなった彼女の恋人の名前だと知ったアキト。しかし、彼にとって「ジラード」は、かつて自分を助けてくれた「[[ジラード・スプリガン]]」であることに変わりはない。過去の恋人の「ジラード」ではなく、現在の「ジラード」として生きてほしいからこそ、アキトは彼女を「ジラード」と呼び続ける。 | ||
;「ゆっくり考えましょうよ。一緒にうまいもんでも食いながら。俺、また作りますから!」 | ;「ゆっくり考えましょうよ。一緒にうまいもんでも食いながら。俺、また作りますから!」 |