「タカヤノリコ」を編集中

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| タイトル = プロフィール
 
| タイトル = プロフィール
 
| 異名 = イナズマのノリコ
 
| 異名 = イナズマのノリコ
| 種族 = [[種族::地球人]](日本人)
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| 種族 = 地球人(日本人)
| 性別 = [[性別::]]
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| 性別 = 女
| 年齢 = [[年齢::16]]歳<ref>ただし、ウラシマ効果による地球との時間差の開きにより、実年齢はそのままで戸籍上では20代となる。</ref>
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| 年齢 = 16歳<ref>ただし、ウラシマ効果による地球との時間差の開きにより、実年齢はそのままで戸籍上では20代となる。</ref>
 
| 生年月日 = 2006年9月12日
 
| 生年月日 = 2006年9月12日
| 身長 = [[身長::158 cm]]
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| 身長 = 158cm
 
| スリーサイズ = B80-W58-H83
 
| スリーサイズ = B80-W58-H83
 
| 血液型 = O型
 
| 血液型 = O型
 
| 出身 = [[日本]]・南大阪
 
| 出身 = [[日本]]・南大阪
| 所属組織 = {{所属 (人物)|地球帝国軍}}
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| 所属 = 地球帝国軍トップ部隊
| 所属部隊 = {{所属 (人物)|トップ部隊}}
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| 階級 = 少尉→中尉
| 階級 = [[階級::少尉]]→[[階級::中尉]]
 
 
}}
 
}}
 
'''タカヤノリコ'''は『[[トップをねらえ!]]』の[[主人公]]。
 
'''タカヤノリコ'''は『[[トップをねらえ!]]』の[[主人公]]。
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=== [[αシリーズ]] ===
 
=== [[αシリーズ]] ===
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦α}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦α}}
:音声新規収録。序章では[[RX-7ナウシカ]]に乗っている。後半に参戦し、終盤は[[ガンバスター]]の性能とメインのシナリオもあるだけあって十分な主力。シナリオ面では自軍の機体に興奮するなどの[[DVE]]も存在する。またルートによってはゲッターチームからバスタートマホークブーメランとバスターホームランを伝授されるイベントがある。またも奇跡を習得するが、そのレベルが85と現実的なレベルで修得できないのが難点。一応最終話の宇宙怪獣の大群を、努力をかけたホーミングレーザーで倒せればレベルを99にできる。
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:序章では[[RX-7ナウシカ]]に乗っている。後半に参戦し、終盤は[[ガンバスター]]の性能とメインのシナリオもあるだけあって十分な主力。またルートによってはゲッターチームからバスタートマホークブーメランとバスターホームランを伝授されるイベントがある。またも奇跡を習得するが現実的なレベルで修得できないのが難点。
 
:;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦α for Dreamcast}}
 
:;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦α for Dreamcast}}
 
::奇跡の修得レベルが60に下がり、終盤使用可能になった。
 
::奇跡の修得レベルが60に下がり、終盤使用可能になった。
 
:
 
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;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
 
;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
:音声新規収録。中盤以降に参戦。原作最終巻のように髪を伸ばしてはいない。『α』等ではパイロット能力が振るわなかったが、本作ではだいぶパイロット能力が底上げされた。終盤登場する自室には[[アルトアイゼン・ナハト|OGシリーズの]][[ハガネ|要素]]が見受けられる。
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:中盤以降に参戦。原作最終巻のように髪を伸ばしてはいない。『α』等ではパイロット能力が振るわなかったが、本作ではだいぶパイロット能力が底上げされた。終盤登場する自室には[[アルトアイゼン・ナハト|OGシリーズの]][[ハガネ|要素]]が見受けられる。
  
 
=== [[Zシリーズ]] ===
 
=== [[Zシリーズ]] ===
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:内部データにはスーパーイナズマキック使用時の顔グラフィックが存在。
 
:内部データにはスーパーイナズマキック使用時の顔グラフィックが存在。
 
;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇}}
 
;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇}}
:今回はカズミが復帰したほか、『[[トップをねらえ2!]]』のキャラクターと共演。参入が14話からと、他作品と比べて比較的加入が早い。
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:引き続き続投。今回はカズミが復帰したほか、『2!』のキャラクターと共演。参入が14話からと、他作品と比べて比較的加入が早い。
:『2!』の物語に深く関わり、[[ノノ]]や[[ラルク・メルク・マール]]と並び中心人物としてクロスオーバーが描かれた。
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:『2!』の物語に深く関わり、ノノやラルクと並び中心人物としてクロスオーバーが描かれた。
 
:お互い事情を知らされず、ノノ達フラタニティとはあくまで同年代の少年少女として交流している。各人が様々なコンプレックスを抱える中、真っ直ぐな性格から彼らのために奔走する。
 
:お互い事情を知らされず、ノノ達フラタニティとはあくまで同年代の少年少女として交流している。各人が様々なコンプレックスを抱える中、真っ直ぐな性格から彼らのために奔走する。
:また、『[[ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q]]』の体験を経てより深く屈折した[[碇シンジ|シンジ]]を気遣うシーンも多い。全編通じてオタクの部分はなりを潜めており、お姉さまとしてノノを導く様がふんだんに描かれる。
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:また、『エヴァQ』の体験を経てより深く屈折した[[碇シンジ|シンジ]]を気遣うシーンも多い。全編通じてオタクの部分はなりを潜めており、お姉さまとしてノノを導く様がふんだんに描かれる。
  
 
=== VXT三部作 ===
 
=== VXT三部作 ===
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦T}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦T}}
 
:音声新規収録。顔グラフィックがキャラデザ原案の美樹本氏風になっている<ref>戦闘中における顔グラは一部の技発動時のみ、Zシリーズのモノが流用されている。</ref>。
 
:音声新規収録。顔グラフィックがキャラデザ原案の美樹本氏風になっている<ref>戦闘中における顔グラは一部の技発動時のみ、Zシリーズのモノが流用されている。</ref>。
:原作第4・5話がベースとなっているため、自分の未熟さやスミスの死によるトラウマを克服できておらず、[[獅堂光]]たちとの初対面の際に自身を「トップ部隊の落ちこぼれ」と笑顔ながらも自嘲気味に語る。過酷な戦いの中でT3の仲間たちから蛮勇と勇気の違いを学び、叱咤激励を受けて恐怖を乗り越え、ガンバスターの乗り手として成長していく。ガンバスター初出撃シーンの再現に合わせハチマキを付けていないグラフィックも用意されているが、今作では非戦闘時でもハチマキを付けていないことが多い。
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:原作第4・5話がベースとなっているため、自分の未熟さやスミスの死によるトラウマを克服できておらず、光たちとの初対面の際に自身を「トップ部隊の落ちこぼれ」と笑顔ながらも自嘲気味に語る。過酷な戦いの中でT3の仲間たちから蛮勇と勇気の違いを学び、叱咤激励を受けて恐怖を乗り越え、ガンバスターの乗り手として成長していく。ガンバスター初出撃シーンの再現に合わせハチマキを付けていないグラフィックも用意されてるが、今作では非戦闘時でもハチマキを付けていないことが多い。
:今回もオタクな部分は控えめに描かれているが、「[[ディンゴ]]の仁義のポーズを『日本の古いマフィア[[映画]]で見た』と気付き、地球と[[アストラギウス銀河]]の関係について伏線を張る」「[[VTXユニオン]]社長就任以降、英雄時代の経歴を秘匿していた[[ダイマ・ゴードウィン]]のことを知っており、ユングに『相当なマニアなのね』とツッコミを入れられる」「戦闘台詞の一部にウルトラシリーズの主題歌の一節が使われている」という場面でオタク趣味が活かされている。
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:今回もオタクな部分は控えめに描かれているが、「[[ディンゴ]]の仁義のポーズを「日本の古いマフィア映画で見た」と気付き、地球と[[アストラギウス銀河]]の関係について伏線を張る」「VXT社長就任以降、英雄時代の経歴を秘匿していたダイマのことを知っており、ユングに『相当なマニアなのね』とツッコミを入れられる」「戦闘台詞の一部にウルトラシリーズの主題歌の一節が使われている」という場面でオタク趣味が活かされている。
  
 
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦X-Ω}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦X-Ω}}
:第1期参戦作品として初期から登場。お正月の和服姿や、[[クリスマス|サンタ]]服も登場。
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:第1期参戦作品として初期から登場。お正月の和服姿や、サンタ服も登場。
 
:Ωスキル搭載のガンバスターが登場したことでボイス付きカットインが追加された。
 
:Ωスキル搭載のガンバスターが登場したことでボイス付きカットインが追加された。
  
 
== パイロットステータス ==
 
== パイロットステータス ==
 
=== [[能力|能力値]] ===
 
=== [[能力|能力値]] ===
スーパー系主人公としては全体的に能力が低い反面、[[精神コマンド]]や特殊技能の面で優れる。『[[第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ|第3次α]]』では[[格闘 (能力)|格闘]]が他のスーパー系主人公クラス位に底上げがされている。
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スーパー系主人公としては全体的に能力が低い反面、[[精神コマンド]]や特殊技能の面で優れる。『[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]』では[[格闘 (能力)|格闘]]が他のスーパー系主人公クラス位に底上げがされている。
  
 
=== [[精神コマンド]] ===
 
=== [[精神コマンド]] ===
過去作品では[[奇跡]]を覚える希少なパイロットであった。
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過去作品では[[奇跡]]を覚える希少なパイロットであった。他の精神コマンドも[[必中]]、[[気合]]、[[熱血]]などスーパー系に必要なものが揃っている。
 
 
他の精神コマンドも[[必中]]、[[気合]]、[[熱血]]などスーパー系に必要なものが揃っているが、カズミがいないと(場合によってはいても)守勢に関わる物が「鉄壁」「根性」カズミの「集中」しかない事が多く、大技相手には「勇気」やカズミの「愛」(に含まれる「不屈」「ひらめき」)をタイミングよく使う必要がある。
 
 
;[[スーパーロボット大戦F完結編|F完結編]]
 
;[[スーパーロボット大戦F完結編|F完結編]]
 
:'''[[ド根性]]、[[努力]]、[[熱血]]、[[必中]]、[[気合]]、[[奇跡]]'''
 
:'''[[ド根性]]、[[努力]]、[[熱血]]、[[必中]]、[[気合]]、[[奇跡]]'''
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=== [[小隊長能力]] ===
 
=== [[小隊長能力]] ===
 
;[[宇宙怪獣]]に対する攻撃力+20%
 
;[[宇宙怪獣]]に対する攻撃力+20%
:『[[第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ|第3次α]]』で採用。
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:『[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]』で採用。
  
 
=== [[エースボーナス]] ===
 
=== [[エースボーナス]] ===
;気力150以上で1度だけ奇跡をおこす。
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;気力150以上で1度だけ奇跡が起こる。
:『[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]』で採用。
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:『[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]』で採用。具体的には、「[[愛]]、[[勇気]]、[[魂]]、[[闘志]]、[[覚醒]]、[[狙撃]]、[[突撃]]、[[鉄壁]]、[[集中]]」が同時にかかるという強力なボーナスだが、気力が上がると自動的にかかってしまうのが難点。
:具体的には「[[愛]]、[[勇気]]、[[魂]]、[[闘志]]、[[覚醒]]、[[狙撃]]、[[突撃]]、[[鉄壁]]、[[集中]]」が同時にかかる。
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:[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇|第3次Z天獄篇]]』では気力170以上になったが、今度は気力上限に影響を与える種類の強化パーツを装備していないと、愛並びに勇気の[[気合]]が無駄になることになる(最終盤で[[真化#真化融合|真化融合]]が解禁されると無駄にならなくなる)。このようにスペック上では弱体化してはいるが、ステージ途中で暴発しにくくなったという利点もある。
:超強力だが気力が上がると勝手に発動するのが難点。[[熱気バサラ]]に頼る時も上昇後の値をしっかり予測する事。
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:なお、熱血や魂はサブに回せば消費しないので、誤って発動してしまってもある程度温存すること自体は可能。
:ノリコ自身は気力に関係する精神を「勇気」に含まれる「気合」1回分しか扱えないのもネック。
 
;気力170以上で1度だけ奇跡をおこす。
 
:『[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇|第3次Z天獄篇]]』で採用。
 
:一見前作から条件のハードルが上がった下位互換に見えるが、実際にはカズミが「気迫」を習得するため任意のタイミングで発動させやすく、気力上限を上げるパーツの装備や[[真化#真化融合|真化融合]]後は「愛」と「勇気」に含まれる「気合」2回分の気力増加も無駄なく活用しやすいとトータルで見れば利便性が上がっている。
 
:ノリコは元々気力限界突破を初期習得するため、技能未育成でも発動可能なのも悪くない点。
 
:熱血や魂はサブに回せば消費しないので、誤って発動してしまってもある程度温存すること自体は可能。
 
 
;特殊スキル「ガッツ」が「スーパーガッツ」になる
 
;特殊スキル「ガッツ」が「スーパーガッツ」になる
:『[[スーパーロボット大戦T|T]]』で採用。補正値上限はそのまま、[[気力+ボーナス]]の効果が追加される。
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:『[[スーパーロボット大戦T|T]]』で採用。補正値は変わらないが、[[気力+ボーナス]]の効果が追加される。
  
 
=== サポートアビリティ ===
 
=== サポートアビリティ ===
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;[[兜甲児]]
 
;[[兜甲児]]
 
:SRWでは[[マジンガーZ]]の大ファンであり、同じ熱血系同士、彼とも仲が良い。
 
:SRWでは[[マジンガーZ]]の大ファンであり、同じ熱血系同士、彼とも仲が良い。
:また、『INFINITY』準拠の甲児が登場する『T』ではコーチと教え子の関係にあり、原作4話ベースのためまだまだ未熟で戦いへの恐怖を拭い去れずにいたときにトップ部隊の訓練につきあってもらい、「勇気を持って戦うとはどういうことか」を具体的に指導してもらった。その縁か、彼に対して初めての専用援護台詞がある。
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:また、『INFINITY』準拠の甲児が登場する『T』ではコーチと教え子の関係にあり、原作4話ベースのためまだまだ未熟で戦いへの恐怖を拭い去れずにいたときにトップ部隊の訓練につきあってもらい、「勇気を持って戦うとはどういうことか」を具体的に指導してもらった。
 
;[[流竜馬]]
 
;[[流竜馬]]
 
:『[[α]]』では特定ルートを通ると、彼にバスタートマホークブーメランを伝授される。
 
:『[[α]]』では特定ルートを通ると、彼にバスタートマホークブーメランを伝授される。
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:第5話太陽系絶対防衛戦にて。エクセリオンの甲板上に仁王立ちに立ってこう言い放つ。ガンバスターに託された師の想い、そして戦友とともに、彼女は叫び、宇宙怪獣に立ち向かう。
 
:第5話太陽系絶対防衛戦にて。エクセリオンの甲板上に仁王立ちに立ってこう言い放つ。ガンバスターに託された師の想い、そして戦友とともに、彼女は叫び、宇宙怪獣に立ち向かう。
 
;「いいえ!奇跡は起きます…起こしてみせます!」
 
;「いいえ!奇跡は起きます…起こしてみせます!」
:最終話、ブラックホール爆弾が不発に終わったと思われた時、その逆境を覆さんと放った台詞。似たような名言が映画『黄泉返り』で使用されているほか、[[サンソン]]も発言したことがある。
+
:最終話、ブラックホール爆弾が不発に終わったと思われた時、その逆境を覆さんと放った台詞。似たような名言が映画『黄泉返り』で使用されている。
 
;「ごめん、キミコ!もう会えない…!!!」
 
;「ごめん、キミコ!もう会えない…!!!」
 
:最終話。ウラシマ効果により仲間達、そして親友キミコが生きる時間を遥かに通り越していく事を悟ったノリコの叫び。その時地球では、成長した娘と七夕飾りを眺めていた老年のキミコが「ノリコに呼ばれた気がして」と天を仰いでいた。
 
:最終話。ウラシマ効果により仲間達、そして親友キミコが生きる時間を遥かに通り越していく事を悟ったノリコの叫び。その時地球では、成長した娘と七夕飾りを眺めていた老年のキミコが「ノリコに呼ばれた気がして」と天を仰いでいた。
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=== αシリーズ ===
 
=== αシリーズ ===
 
==== α ====
 
==== α ====
;「す、すっご~い![[マジンガーZ|マジンガー]]に[[ゲッターロボG (ロボット)|ゲッター]]…それに[[ライディーン]]!あ、今回は[[VF-1 スーパーバルキリー|バルキリー]]もいるのね! まさにスーパーロボット夢の共演よね。マニアの血が騒ぐわ…」
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;「す、すっご~い![[マジンガーZ|マジンガー]]に[[ゲッターロボG (ロボット)|ゲッター]]…それに[[ライディーン]]!あ、今回は[[VF-1 スーパーバルキリー|バルキリー]]もいるのね! まさにスーパーロボット夢の競演よね。マニアの血が騒ぐわ…」
:[[ロンド・ベル]]隊に配属(弾丸を撃ち落とすルート第39話「終末への前奏曲」or弾丸をEVAで受け止めるルート第34話「天敵との遭遇」)後、[[マクロス]]の格納庫内に並び立つ錚々たるスーパーロボット軍団を目の当たりにして、テンションがMAX値まで上昇する。『[[スーパーロボット大戦F完結編|F完結編]]』では共演が叶わなかったバルキリーに目ざとく言及する辺り「マニアの面目躍如」といったところだが、[[DVE]]演出を施された上でファン目線のコメントを発する様は、[[リュウセイ・ダテ|どこぞの誰かさん]]を彷彿とさせる。
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:第39話「終末への前奏曲」で[[ロンド・ベル]]隊に配属後、[[マクロス]]の格納庫内に並び立つ錚々たるスーパーロボット軍団を目の当たりにして、テンションがMAX値まで上昇する。『[[スーパーロボット大戦F完結編|F完結編]]』では共演が叶わなかったバルキリーに目ざとく言及する辺り「マニアの面目躍如」といったところだが、[[DVE]]演出を施された上でファン目線のコメントを発する様は、[[リュウセイ・ダテ|どこぞの誰かさん]]を彷彿とさせる。
 
;「ホントですか!?私も超合金とかプラモデルとか大好きで色々集めてるんです。合体ロボシリーズのアトラ○ジャーやザ・アニ○ージとか、メガロザマッ○とか全部揃えてます」
 
;「ホントですか!?私も超合金とかプラモデルとか大好きで色々集めてるんです。合体ロボシリーズのアトラ○ジャーやザ・アニ○ージとか、メガロザマッ○とか全部揃えてます」
:「終末への前奏曲」より。「スーパーロボット好き」という共通項で意気投合したリュウセイから「秘蔵のコレクションを見せてやる」と告げられてのリアクション。知る人ぞ知るマイナータイトルの羅列にリュウセイは驚愕し、ますますノリコを気に入る事に。
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:同上。「スーパーロボット好き」という共通項で意気投合したリュウセイから「秘蔵のコレクションを見せてやる」と告げられてのリアクション。知る人ぞ知るマイナータイトルの羅列にリュウセイは驚愕し、ますますノリコを気に入る事に。
;「ひょ、ひょっとして…あなた、兜甲児さんですか!?」<BR>「ホント!? す、すっご~い! マジンガーZのパイロットに会えるなんて夢みたい!!」
 
:「天敵との遭遇」ではこちらに続く。甲児に出会って感動するノリコだが、直後にカズミが心の中で抱いた疑問の通り、5年前に地球を発ったヱクセリヲンにずっと乗っていたノリコがその間に地球で作られたマジンガーらを知っているのは矛盾している。
 
 
;「まさに発掘兵器…ライディーンと同じなのね」<br />「ねえ、何か他には出てこなかったの? 例えば可変翼を持った宇宙戦艦とか…」<br />「…そう。じゃあ、ヒゲがはえたガンダムとかは?」<br />「あ、ごめん…今回は出て来ないのよね」
 
;「まさに発掘兵器…ライディーンと同じなのね」<br />「ねえ、何か他には出てこなかったの? 例えば可変翼を持った宇宙戦艦とか…」<br />「…そう。じゃあ、ヒゲがはえたガンダムとかは?」<br />「あ、ごめん…今回は出て来ないのよね」
:[[ゴラオン]]隊ルート第51話「あしゅら男爵、散る」より。[[龍虎王]]を初見した際の台詞。
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:第51話[[ゴラオン]]隊ルート「あしゅら男爵、散る」より。宇宙戦艦は『[[ふしぎの海のナディア]]』の戦艦「[[N-ノーチラス号]]」<ref>タカヤノリコを演じた日高のり子氏は同作に登場する[[ジャン・ロック・ラルティーグ|ジャン]]を演じている。</ref>、ヒゲのはえたガンダムは『[[α外伝]]』に登場する[[∀ガンダム]]。いずれも『[[スーパーロボット大戦を一生楽しむ本|スーパーロボット大戦αを一生楽しむ本]]』の用語辞典にて解説されている。後者は残念ながら『α外伝』では『トップ』が不参戦となり、再参戦した『第3次α』では『∀ガンダム』が不参戦になったため、共演は後の『[[第3次Z天獄篇]]』を待つこととなる。
:宇宙戦艦は『[[ふしぎの海のナディア]]』の戦艦「[[N-ノーチラス号]]」<ref>タカヤノリコを演じた日高のり子氏は同作に登場する[[ジャン・ロック・ラルティーグ|ジャン]]を演じている。</ref>、ヒゲのはえたガンダムは『[[α外伝]]』に登場する[[∀ガンダム]]。いずれも『[[スーパーロボット大戦を一生楽しむ本|スーパーロボット大戦αを一生楽しむ本]]』の用語辞典にて解説されている。後者は残念ながら『α外伝』では『トップ』が不参戦となり、再参戦した『第3次α』では『∀ガンダム』が不参戦になったため、共演は後の『[[第3次Z天獄篇]]』を待つこととなる。
 
 
:……しかし、この台詞から[[スーパーロボット大戦X|18年後]]に、よもや『ふしぎの海のナディア』もスパロボシリーズに参戦することになるとは、誰も予想できなかったであろう……。
 
:……しかし、この台詞から[[スーパーロボット大戦X|18年後]]に、よもや『ふしぎの海のナディア』もスパロボシリーズに参戦することになるとは、誰も予想できなかったであろう……。
 
;「ふ~ん、甲児君は何にも気にせず戦ってると思ってたけど、ちゃんと考えることは考えてるのね」
 
;「ふ~ん、甲児君は何にも気にせず戦ってると思ってたけど、ちゃんと考えることは考えてるのね」

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