「ゼン2号」を編集中

ナビゲーションに移動 検索に移動

警告: ログインしていません。編集を行うと、あなたの IP アドレスが公開されます。ログインまたはアカウントを作成すれば、あなたの編集はその利用者名とともに表示されるほか、その他の利点もあります。

この編集を取り消せます。 下記の差分を確認して、本当に取り消していいか検証してください。よろしければ変更を保存して取り消しを完了してください。

最新版 編集中の文章
1行目: 1行目:
{{登場メカ概要
+
== メカザウルス・ゼン2号(Mecha Saurs Zen-2) ==
| 登場作品 = [[ゲッターロボシリーズ]]
 
*{{登場作品 (メカ)|ゲッターロボ}}
 
| 初登場SRW = {{初登場SRW (メカ)|第2次スーパーロボット大戦}}
 
| SRWでの分類 = [[機体]]
 
}}
 
  
{{登場メカ概要
+
*[[登場作品]][[ゲッターロボ]]
| タイトル = スペック
+
*分類:[[メカザウルス]]
| 分類 = [[分類::メカザウルス]]
+
*全高:42 m
| 全高 = 42 m
+
*重量:390 t
| 重量 = [[重量::390 t]]
+
*装甲材質:鋼鉄
| 装甲材質 = [[装甲材質::鋼鉄]]
+
*開発者:[[キャプテン・ザンキ]]
| 開発者 = [[開発::キャプテン・ザンキ]]
+
*主なパイロット:[[キャプテン・ザンキ]]
| 所属 = {{所属 (メカ)|恐竜帝国}}
 
| パイロット = [[パイロット::キャプテン・ザンキ]]
 
}}
 
'''ゼン2号'''は『[[ゲッターロボ]]』の[[登場メカ]]
 
  
== 概要 ==
+
『[[ゲッターロボ]]』原作第18話「恐竜帝国のすごい奴」に登場。<br />
『[[ゲッターロボ]]』第18話「恐竜帝国のすごい奴」に登場。
+
[[恐竜帝国]]幹部、[[キャプテン・ザンキ]]の操る[[メカザウルス]]で、暴君竜と剣竜をかけ合わせた卵を素体に作られている。
  
[[恐竜帝国]]幹部・[[キャプテン・ザンキ]]の操る[[メカザウルス]]で、暴君竜と剣竜をかけ合わせた卵を素体に作られている。
+
[[ゲッターチーム]]攻略のため、[[メカザウルス・ゼン1号|ゼン1号]]を与えられたザンキだったが、その性能を良しとせず「翼は飾り」と言い捨ててザンキ自らが開発したのがこのゼン2号である。<br />
 +
劇中で実際に見ればわかるが、ゼン2号を作り出したのはザンキ本人であり、[[ガレリィ長官]]は一切関わっていない。
  
[[ゲッターチーム]]攻略のため、[[ゼン1号]]を与えられたザンキだったが、その性能を良しとせず「翼は飾り」と言い捨ててザンキ自らが開発したのがこのゼン2号である。劇中で実際に見ればわかるが、ゼン2号を作り出したのはザンキ本人であり、[[ガレリィ長官]]は一切関わっていない。
+
1号にあった空戦能力を排除し、陸上戦に徹底的に特化することで性能を高めており、「地上戦にめっぽう強いメカザウルス」というのがウリ。<br />
 +
本来はザンキ自らが乗り込んで[[ゲッターロボ (ロボット)|ゲッターロボ]]と戦うはずだったが、押さえきれない野心による[[バット将軍]]の暗殺に失敗したザンキが処刑されてしまったため、自動操縦で無理矢理出撃させられた。<br />
 +
自動操縦でありながらも、高い戦闘能力でゲッターを痛めつけたことからも性能の高さは伺えるが、パイロット不在で実力を発揮できず、最後はゲッターに仕掛けたミクロ時限爆弾を投げ返されたところをドリルアームでハンドソルドを破壊され、ゲッタートマホークで倒された。
  
1号にあった空戦能力を排除し、陸上戦に徹底的に特化することで性能を高めており、「地上戦にめっぽう強いメカザウルス」というのがウリ。
+
劇中で確認できた武器は連射可能な頭部のドリル型ミサイルと、右腕に装備されたスクリューハンドカッター(ハンドソルド)。<br />
 +
また、他のメカザウルスと同じように尻尾による強力な攻撃も行い、怪力で[[ゲッターロボ (ロボット)|ゲッターロボ]]を持ち上げて投げ飛ばすといった荒技も披露している。<br />
 +
パイロット不在ということもあり、[[メカザウルス]]では性能は未知数だが、無人でも町を壊滅状態にしていることからも強いことは確認できる。
  
本来はザンキ自らが乗り込んで[[ゲッターロボ (ロボット)|ゲッターロボ]]と戦うはずだったが、押さえきれない野心による[[バット将軍]]の[[暗殺]]に失敗したザンキが処刑されてしまったため、自動操縦で無理矢理出撃させられた。
+
劇中では殆どザンキが搭乗することはなかったが、早乙女研究所からの撤退時に少しだけ操縦し、早乙女研究所を半壊させている。この時は遠隔操作でゼン2号を迎えに来させており、自動操縦が組み込まれているなど非常に高性能であることがわかる。
 
 
自動操縦でありながらも、高い戦闘能力でゲッターを痛めつけたことからも性能の高さは伺えるが、パイロット不在で実力を発揮できず、最後はゲッターに仕掛けたミクロ時限爆弾を投げ返されたところをドリルアームでハンドソルドを破壊され、ゲッタートマホークで倒された。
 
  
劇中で確認できた武器は連射可能な頭部のドリル型ミサイルと、右腕に装備されたスクリューハンドカッター(ハンドソルド)。また、他のメカザウルスと同じように尻尾による強力な攻撃も行い、怪力でゲッターロボを持ち上げて投げ飛ばすといった荒技も披露している。パイロット不在ということもあり、メカザウルスでは性能は未知数だが、無人でも町を壊滅状態にしていることからも強いことは確認できる。
+
=== スパロボシリーズにおいて ===
 +
[[スーパーロボット大戦シリーズ|SRW]]では姿が強そうなせいか、初期のころから登場している。初期のシリーズでは「'''ゼンII'''」名義の場合も多かった。<br />
 +
しかし原作での活躍がややこしいせいか、性能はあまり高くなくパイロットも登場していないことから[[シグ]]よりも弱い。<br />
 +
基本的に[[人工知能]]がパイロットで量産されて登場し、ちょっと強めのメカザウルスでしかない。<br />
 +
また地上戦に特化したメカはスパロボにおいて格闘武器が空中に届かないというハンディを背負っており、ご多分に漏れずゼン2号もその弱点を持つので飛行ユニットで隣接すれば怖くない。
  
劇中では殆どザンキが搭乗することはなかったが、早乙女研究所からの撤退時に少しだけ操縦し、早乙女研究所を半壊させている。この時は遠隔操作でゼン2号を迎えに来させており、自動操縦が組み込まれているなど非常に高性能であることがわかる。
+
長らくパイロット不在だったが、『[[第2次スーパーロボット大戦α]]』では念願のザンキが登場し、それまでより幾らか性能も上がった。<br />
 +
戦闘アニメの再現性も非常に高く、回転前にスクリュー部分が伸びるハンドソルドの再現性は必見。
  
 
== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
[[スーパーロボット大戦シリーズ|SRW]]では姿が強そうなせいか、初期のころから登場している。初期のシリーズでは「'''ゼンII'''」名義の場合も多かった。
 
  
しかし原作での活躍がややこしいせいか、性能はあまり高くなくパイロットも登場していないことから[[シグ]]よりも弱い。基本的に[[人工知能]]がパイロットで量産されて登場し、ちょっと強めのメカザウルスでしかない。また地上戦に特化したメカはSRWにおいて格闘武器が空中に届かないというハンディを背負っており、ご多分に漏れずゼン2号もその弱点を持つので飛行ユニットで隣接すれば怖くない。
+
=== 旧シリーズ ===
 +
;[[第2次スーパーロボット大戦]][[第2次スーパーロボット大戦G|G]]
 +
:初登場作品。ゼンII表記。[[ディバイン・クルセイダーズ|DC]]の戦力として1号機を差し置いて登場。第2次Gではそこそこの攻撃力。第1話ではボスポジションにいるが間接攻撃可能な[[ズサ]]やレベルの高い[[シャア・アズナブル|シャア]]が強いので地味。
 +
;[[第3次スーパーロボット大戦]]
 +
:ゼンII表記。DCの戦力として登場。三大メカザウルスよりも性能が強力で、タフさが印象的だが、武器の威力はメカザウルス最弱。
 +
;[[スーパーロボット大戦EX]]
 +
:ゼンII表記。前作に続いてタフではあるが、味方の攻撃力が格段に上がっているため、相対的には弱くなっている。
 +
;[[第4次スーパーロボット大戦]]([[第4次スーパーロボット大戦S|S]])
 +
:メカザウルス・ゼンII表記。なお[[ロボット大図鑑]]で、ザンキが「ゼンキ」と誤表記されている。Sでも修正されておらず、結局F完結編までこのままだった。なお、今作では印象的なタフさはなくなったため、他のメカザウルスと変わらない印象。その性能はサキとどっこいどっこいまで落ち込んでしまった。
 +
;[[スーパーロボット大戦F]]
 +
:メカザウルス・ゼンII表記。中盤から登場するため、やはりタフ。ただし攻撃力はそれほどでもない。
 +
;[[スーパーロボット大戦F完結編]]
 +
:メカザウルス・ゼンII表記。メカザウルスは基本的に冷遇されており、改造段階が低く機械獣よりも弱い。
  
長らくパイロット不在だったが、『[[第2次スーパーロボット大戦α]]』では念願のザンキが登場し、それまでより幾らか性能も上がった。戦闘アニメの再現性も非常に高く、回転前にスクリュー部分が伸びるハンドソルドの再現性は必見。
+
=== COMPACTシリーズ ===
 
+
;[[スーパーロボット大戦COMPACT2第1部]]
=== [[旧シリーズ]] ===
+
:[[百鬼帝国]]の戦力で、ゼンIと共に登場する。原作を反映してか空は飛べないが、こちらの方が攻撃力や能力は高い。
;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦}}({{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦G|G}})
+
;[[スーパーロボット大戦COMPACT2第3部]]
:初登場作品。「ゼンII」表記。[[ディバイン・クルセイダーズ|DC]]の戦力として1号機を差し置いて登場。『第2次G』ではそこそこの攻撃力。第1話ではボスポジションにいるが間接攻撃可能な[[ズサ]]やレベルの高い[[シャア・アズナブル|シャア]]が強いので地味。PS版では最終話のみの登場となる。
+
:第3部では[[アインスト]]支配下として登場する。
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦}}
+
;[[スーパーロボット大戦IMPACT]]
:「ゼンII」表記。DCの戦力として登場。三大メカザウルスよりも性能が強力で、タフさが印象的だが、武器の威力はメカザウルス最弱。PS版では硬さに磨きがかかり、[[ガンダム]][[ネモ (ガンダム)|ネモ]]程度の攻撃力ではかすり傷しか与えられない。
+
:αからの流用で登場。[[百鬼帝国]]に量産されている。ドリルが対空攻撃可能になった。
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦EX}}
 
:「ゼンII」表記。前作に続いてタフではあるが、味方の攻撃力が格段に上がっているため、相対的には弱くなっている。
 
;{{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦}}({{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦S|S}})
 
:「メカザウルス・ゼンII」表記。なお[[ロボット大図鑑]]で、ザンキが「ゼンキ」と誤表記されている。『S』でも修正されておらず、結局『[[スーパーロボット大戦F完結編|F完結編]]』までこのままだった。なお、今作では印象的なタフさはなくなったため、他のメカザウルスと変わらない印象。その性能はサキとどっこいどっこいまで落ち込んでしまった。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F}}
 
:「メカザウルス・ゼンII」表記。中盤から登場するため、やはりタフ。ただし攻撃力はそれほどでもない。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F完結編}}
 
:「メカザウルス・ゼンII」表記。メカザウルスは基本的に冷遇されており、改造段階が低く機械獣よりも弱い。
 
  
 
=== [[αシリーズ]] ===
 
=== [[αシリーズ]] ===
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦α}}
+
;[[スーパーロボット大戦α]]
:「メカザウルス・ゼンII」表記。[[Dr.ヘル一派]]が使用する。扱いはイマイチだが、武器にドリルが追加されアニメーションはよく動く。
+
:メカザウルス・ゼンII表記。[[Dr.ヘル一派]]が使用する。武器にドリルが追加される。扱いはイマイチだが、武器にドリルが追加されアニメーションはよく動く。
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦α外伝}}
+
;[[スーパーロボット大戦α外伝]]
:「メカザウルス・ゼンII」表記。主に未来世界で戦う。『α外伝』お得意のタフな雑魚。移動力は低いが、以前より性能が見直しされている。姿無き恐竜爆撃隊では重要な役回り。
+
:メカザウルス・ゼンII表記。主に未来世界で戦う。α外伝お得意のタフな雑魚。移動力は低いが、以前より性能が見直しされている。姿無き恐竜爆撃隊では重要な役回り。
;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦α}}
+
;[[第2次スーパーロボット大戦α]]
 
:パイロットのザンキが初登場し、ようやく操縦することが叶った。そのため、以前よりも強化されている。またゼン1号と家庭用の大画面で初めての共演となった。パイロットがいるので以前と同じ感覚では苦戦する。
 
:パイロットのザンキが初登場し、ようやく操縦することが叶った。そのため、以前よりも強化されている。またゼン1号と家庭用の大画面で初めての共演となった。パイロットがいるので以前と同じ感覚では苦戦する。
;[[第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ]]
+
;[[第3次スーパーロボット大戦α]]
:データは存在するが実際のユニットとしては出て来ない。
+
:
 
 
=== COMPACTシリーズ ===
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT2 第1部:地上激動篇}}
 
:[[百鬼帝国]]の戦力で、ゼンIと共に登場する。原作を反映してか空は飛べないが、こちらの方が攻撃力や能力は高い。一部ステージでは[[ミケーネ帝国]]の[[暗黒大将軍]]も引き連れている。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT2 第3部:銀河決戦篇}}
 
:第3部では[[アインスト]]支配下として登場する。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦IMPACT}}
 
:『[[スーパーロボット大戦α|α]]』からの流用で登場。[[百鬼帝国]]に量産されている。ドリルが対空攻撃可能になった。
 
  
 
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
=== 武装・[[必殺武器]] ===
+
;ロケット弾
;[[格闘 (武器名)|格闘]]
+
:スパロボオリジナル武器。口からミサイルを発射する。第2次αでは削除されている。
:強靱な怪力による攻撃。劇中では尻尾による打撃やゲッターに岩石落としを決めている。
 
:『第2次G』のみ採用。
 
 
 
==== 武装 ====
 
 
;ハンドソルド(ハンドソルト表記もあり)
 
;ハンドソルド(ハンドソルト表記もあり)
:右腕に装備されているスクリュー式のハンドカッター。威力は高く、劇中では[[ゲッター1]]の左腕を破壊した。
+
:右腕に装備されているスクリュー式のハンドカッター。威力は高く、劇中では[[ゲッター1]]の左腕を破壊した。第2次Gではスクリューハンドカッター、第2次αなどではハンドソルトの名称となっている。劇中ではハンドソルドである。ゲームでも威力があるので要注意すべき武器。
:『[[第2次スーパーロボット大戦G|第2次G]]』ではスクリューハンドカッター、『第2次α』などではハンドソルトの名称となっている。劇中ではハンドソルドである。SRWでも威力があるので要注意すべき武器。
 
 
;ドリル
 
;ドリル
:頭部に備えられたドリル型のミサイル。町を壊滅させるほどの破壊力がある。
+
:頭部に備えられたドリル型のミサイル。αから再現され、IMPACTではドリルミサイル表記、第2次αからロケット弾の表記に変わった。スパロボではそれほど強くはないが、劇中では町を壊滅させるほどの破壊力があった。
:『[[スーパーロボット大戦α|α]]』から再現され、『[[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]]』ではドリルミサイル表記、『第2次α』からロケット弾の表記に変わった。SRWではそれほど強くはない。
+
;格闘
 
+
:強靱な怪力による攻撃。劇中では尻尾による打撃やゲッターに岩石落としを決めている。第2次Gのみ採用。
==== その他 ====
 
;ロケット弾
 
:SRWオリジナル武装。口からミサイルを発射する。『[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]』では削除されている。
 
 
 
=== 移動タイプ ===
 
;[[陸]]
 
:
 
 
 
=== [[サイズ]] ===
 
;M
 
:
 
 
 
== 対決・名場面 ==
 
;vs[[ゲッター1]]
 
:
 
  
 +
== 対決 ==
 +
vs[[ゲッター1]]
 +
<!-- !名場面 -->
 +
<!-- !話題まとめ -->
 
{{ゲッターロボシリーズ}}
 
{{ゲッターロボシリーズ}}
{{DEFAULTSORT:せん2こう}}
+
{{DEFAULTSORT:めかさうるすせん2こう}}
[[Category:登場メカさ行]]
+
[[Category:登場メカま行]]
[[Category:ゲッターロボシリーズ]]
 

スーパーロボット大戦Wikiへの投稿はすべて、他の投稿者によって編集、変更、除去される場合があります。 自分が書いたものが他の人に容赦なく編集されるのを望まない場合は、ここに投稿しないでください。
また、投稿するのは、自分で書いたものか、パブリック ドメインまたはそれに類するフリーな資料からの複製であることを約束してください(詳細はスーパーロボット大戦Wiki:著作権を参照)。 著作権保護されている作品は、許諾なしに投稿しないでください!

このページを編集するには、下記の確認用の質問に回答してください (詳細):

取り消し 編集の仕方 (新しいウィンドウで開きます)