「スメラギ・李・ノリエガ」を編集中
ナビゲーションに移動
検索に移動
この編集を取り消せます。 下記の差分を確認して、本当に取り消していいか検証してください。よろしければ変更を保存して取り消しを完了してください。
最新版 | 編集中の文章 | ||
36行目: | 36行目: | ||
ガンダムによる武力介入に当たっての作戦行動を立案し、親友にして[[ライバル|好敵手]]の[[カティ・マネキン]]曰く'''「大胆さと繊細さをあわせ持つ戦術」を得意とする'''。その戦況予測的中率は([[ヴェーダ]]による情報収集と分析があるとはいえ)非常に高く、プトレマイオスクルーと[[ガンダムマイスター]]からの信頼も厚い。 | ガンダムによる武力介入に当たっての作戦行動を立案し、親友にして[[ライバル|好敵手]]の[[カティ・マネキン]]曰く'''「大胆さと繊細さをあわせ持つ戦術」を得意とする'''。その戦況予測的中率は([[ヴェーダ]]による情報収集と分析があるとはいえ)非常に高く、プトレマイオスクルーと[[ガンダムマイスター]]からの信頼も厚い。 | ||
− | 17歳で大学を卒業し[[AEU]]の戦術予報士となったが、とある作戦で自分の戦術ミスにより味方部隊の同士討ちを引き起こし、恋人であるエミリオ・リビシを失った過去を持つ<ref> | + | 17歳で大学を卒業し[[AEU]]の戦術予報士となったが、とある作戦で自分の戦術ミスにより味方部隊の同士討ちを引き起こし、恋人であるエミリオ・リビシを失った過去を持つ<ref>正確には、その作戦が実質的にリーサとカティの競争を目的としていたことを知っていた現場の兵士が勇み足で誤った情報を報告した事が同士討ち発生の決定的な原因であり、リーサとカティが誤った報告を元に余りにも的確な戦術を構築してしまった為、同士討ちが発覚するまでの僅かな時間で多大な被害を出してしまったというのが真相である。なお、誤認や思い込みで味方が同士討ちをしてしまい多大な被害を出してしまうというのは現実でも十分に起こり得ることである。(代表的なのは太平洋戦争中の「コテージ作戦」などがあげられる)</ref>。ソレスタルビーイングに参加したのはこの事件で負った心の傷を払拭する為でもある。 |
酒豪であり、たとえ作戦行動中でも平気で飲酒をするシーンが目立つが、これはスメラギ本人曰く「(前述の)[[トラウマイベント|トラウマ]]から逃れたいための行動である」らしい。また、「[[地球]]の重力環境下で飲むお酒は格別」との事。 | 酒豪であり、たとえ作戦行動中でも平気で飲酒をするシーンが目立つが、これはスメラギ本人曰く「(前述の)[[トラウマイベント|トラウマ]]から逃れたいための行動である」らしい。また、「[[地球]]の重力環境下で飲むお酒は格別」との事。 | ||
50行目: | 50行目: | ||
こうして、'''「仲間を守る」'''という自身の戦う理由を見つけて再起したスメラギによる戦闘指揮の元、[[ソレスタルビーイング]]は[[母艦]]・プトレマイオス2およびガンダム4機だけで守備が堅固であった[[衛星兵器]]「[[メメントモリ]]」の攻略に成功する等、[[アロウズ]]との数々の戦闘において勝利を得ていく。 | こうして、'''「仲間を守る」'''という自身の戦う理由を見つけて再起したスメラギによる戦闘指揮の元、[[ソレスタルビーイング]]は[[母艦]]・プトレマイオス2およびガンダム4機だけで守備が堅固であった[[衛星兵器]]「[[メメントモリ]]」の攻略に成功する等、[[アロウズ]]との数々の戦闘において勝利を得ていく。 | ||
− | + | また、アロウズのソレスタルビーイング討伐部隊の指揮官が、かつての友カティであることを知って苦悩するが、敵対する立場になってもなお、彼女の事を信じ続けた。 | |
最終決戦では艦内に現れたビリーと対峙。彼を説得しようとするが、スメラギへの憎しみに取り憑かれたビリーは聞く耳を持たなかった。しかし、[[ダブルオーライザー]]が放った[[GN粒子]]の影響によって、ビリーの本心を知って彼に謝罪し、誤解は解けた。 | 最終決戦では艦内に現れたビリーと対峙。彼を説得しようとするが、スメラギへの憎しみに取り憑かれたビリーは聞く耳を持たなかった。しかし、[[ダブルオーライザー]]が放った[[GN粒子]]の影響によって、ビリーの本心を知って彼に謝罪し、誤解は解けた。 | ||
57行目: | 57行目: | ||
=== [[劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-]] === | === [[劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-]] === | ||
− | 宥和政策を取る[[地球連邦政府 (00)|地球連邦政府]] | + | 宥和政策を取る[[地球連邦政府 (00)|地球連邦政府]]に配慮した作戦を立てている。<ref>ちなみに、[[劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-|劇場版]]公開当時に配布されていたストーリーカードでは、「[[西暦]]2313年の時点でスメラギの指揮の元、[[ソレスタルビーイング]]はブリジアにおいて軍の解体に反対する勢力に対して秘密裏に武力介入していた」ことが語られている。</ref><ref>ついでに、[https://twitter.com/veda2314/status/26524409486 劇場版公式twitter]によると「スメラギの指揮の元で、ソレスタルビーイングは(西暦2312年の2ndシーズンエピローグ後から劇場版の舞台となる西暦2314年の劇場版本編開始に至るまでの時点の)2年間で秘密裏に約100回もの武力介入を行っていた」とのこと。なお、スメラギ曰く「[[漫画|週刊漫画家]]」並の多忙な日々であった模様。</ref> |
やがて、[[宇宙]]の彼方からやって来た謎の金属生命体・[[ELS]]が地球に到達する事を知ると、ガンダムマイスター達を率いて[[地球連邦軍 (00)|地球連邦軍]]のELS防衛作戦に加勢する一方で、真の[[イノベイター]]である刹那にELSとの対話を託している。 | やがて、[[宇宙]]の彼方からやって来た謎の金属生命体・[[ELS]]が地球に到達する事を知ると、ガンダムマイスター達を率いて[[地球連邦軍 (00)|地球連邦軍]]のELS防衛作戦に加勢する一方で、真の[[イノベイター]]である刹那にELSとの対話を託している。 | ||
258行目: | 258行目: | ||
=== スーパー系 === | === スーパー系 === | ||
;[[流竜馬 (OVA)|流竜馬]] | ;[[流竜馬 (OVA)|流竜馬]] | ||
− | :『第2次Z破界篇』第9話[[ソレスタルビーイング|CB]]追跡ルート「次元震」にて[[日本]]か[[エリア11]]のどちらかに向かうかの選択の際には、スメラギに決定を委ねている。また、この時に「生命を張るんなら、信用できる人間の決定だ」と彼女を[[信頼]] | + | :『第2次Z破界篇』第9話[[ソレスタルビーイング|CB]]追跡ルート「次元震」にて[[日本]]か[[エリア11]]のどちらかに向かうかの選択の際には、スメラギに決定を委ねている。また、この時に「生命を張るんなら、信用できる人間の決定だ」と彼女を[[信頼]]していることをうかがわせる台詞を言っている。 |
;[[神隼人 (OVA)|神隼人]] | ;[[神隼人 (OVA)|神隼人]] | ||
:『第2次Z破界篇』では序盤から共闘しているが、別行動を取る際に彼から現実逃避の為の深酒を慎むよう忠告される。隼人はスメラギの内面的な脆さも看破していた様子。 | :『第2次Z破界篇』では序盤から共闘しているが、別行動を取る際に彼から現実逃避の為の深酒を慎むよう忠告される。隼人はスメラギの内面的な脆さも看破していた様子。 | ||
323行目: | 323行目: | ||
;「現空域にいる全機体に、有視界通信でデータを転送します」<br/>「データにある空域に侵入してくるピラーの破片を破壊して下さい。その下は、人口密集区域です!」<br/>「このままでは、何千万と言う命が消えてしまう…。だから、お願い。みんなを助けて!」 | ;「現空域にいる全機体に、有視界通信でデータを転送します」<br/>「データにある空域に侵入してくるピラーの破片を破壊して下さい。その下は、人口密集区域です!」<br/>「このままでは、何千万と言う命が消えてしまう…。だから、お願い。みんなを助けて!」 | ||
:第17話「散りゆく光の中で」にて発生した「ブレイク・ピラー事件」におけるスメラギの救援要請。その時、スメラギは[[軌道エレベーター|アフリカタワー]]に集結している各勢力の全MSに対し、落下してくる[[ピラー破片]]の破壊を'''顔出し'''で懇願している。 | :第17話「散りゆく光の中で」にて発生した「ブレイク・ピラー事件」におけるスメラギの救援要請。その時、スメラギは[[軌道エレベーター|アフリカタワー]]に集結している各勢力の全MSに対し、落下してくる[[ピラー破片]]の破壊を'''顔出し'''で懇願している。 | ||
− | :この自身の安全を顧みないスメラギの行動<ref>[[ドラマCD]]第4弾アナザーストーリー「4MONTH FOR 2312」では、[[地球連邦政府]]にスメラギの顔が割れてしまった可能性があると指摘され、[[小説|小説版]]ではアロウズ側に「リーサ・クジョウがソレスタルビーイングの[[指揮官]]」という事が認識されていた。</ref>が人々の心を動かし、[[ソレスタルビーイング]]、[[カタロン]]、クーデター派、[[地球連邦軍 (00)|地球連邦正規軍]]、そして[[アロウズ]] | + | :この自身の安全を顧みないスメラギの行動<ref>[[ドラマCD]]第4弾アナザーストーリー「4MONTH FOR 2312」では、[[地球連邦政府]]にスメラギの顔が割れてしまった可能性があると指摘され、[[小説|小説版]]ではアロウズ側に「リーサ・クジョウがソレスタルビーイングの[[指揮官]]」という事が認識されていた。</ref>が人々の心を動かし、[[ソレスタルビーイング]]、[[カタロン]]、クーデター派、[[地球連邦軍 (00)|地球連邦正規軍]]、そして[[アロウズ]]が、敵味方のしがらみを乗り越えて一丸となり、ピラー破片の破壊作業を行った。その結果、「ピラー破片群のアフリカタワー周辺にある都市部への直撃」という最悪の事態を避ける事ができたのであった。<ref>もっとも、クーデター派の人質になっていた6万人の[[民間人|市民]]の命を救助する事は、流石に叶わなかった。</ref> |
;「このまま続行よ!」<br />([[指揮官]]が彼女なら、きっと…!) | ;「このまま続行よ!」<br />([[指揮官]]が彼女なら、きっと…!) | ||
:同じく第17話より。ピラー破片の破壊作業中にカティ率いるアロウズのソレスタルビーイング討伐部隊が出現した際に、ガンダム各機と共に撤退する事をクルー達から進言されるが、スメラギはこのままピラー破片の破壊作業の続行を命じた。 | :同じく第17話より。ピラー破片の破壊作業中にカティ率いるアロウズのソレスタルビーイング討伐部隊が出現した際に、ガンダム各機と共に撤退する事をクルー達から進言されるが、スメラギはこのままピラー破片の破壊作業の続行を命じた。 | ||
332行目: | 332行目: | ||
=== [[劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-|劇場版]] === | === [[劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-|劇場版]] === | ||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
;「刹那。わかっているとは思うけど、ダブルオーライザーは太陽炉の代わりに粒子タンクを増設した急場凌ぎの機体よ。絶対に無理はしないで」 | ;「刹那。わかっているとは思うけど、ダブルオーライザーは太陽炉の代わりに粒子タンクを増設した急場凌ぎの機体よ。絶対に無理はしないで」 | ||
:([[ELS]]が擬態した)木星探査船エウロパを破壊すべく[[ダブルオーライザー 粒子貯蔵タンク装備型|ダブルオーライザー]]で出撃する刹那に対するスメラギの注意。 | :([[ELS]]が擬態した)木星探査船エウロパを破壊すべく[[ダブルオーライザー 粒子貯蔵タンク装備型|ダブルオーライザー]]で出撃する刹那に対するスメラギの注意。 | ||
343行目: | 339行目: | ||
:劇場版の終盤にてELS防衛作戦で共闘する友[[カティ・マネキン]]との通信より。 | :劇場版の終盤にてELS防衛作戦で共闘する友[[カティ・マネキン]]との通信より。 | ||
:カティからの通信が届いた時、地球連邦艦隊の損失は55%に達していた。その上で、ELSとの圧倒的な戦力差等も考えると、確かに「勝機は無い」と言える。 | :カティからの通信が届いた時、地球連邦艦隊の損失は55%に達していた。その上で、ELSとの圧倒的な戦力差等も考えると、確かに「勝機は無い」と言える。 | ||
− | :だが、ELSとの対話の可能性という「[[希望]]」はあった。それは、ELSとの「[[刹那・F・セイエイ|対話に挑む者]]」と「[[ダブルオークアンタ|対話のための機体]] | + | :だが、ELSとの対話の可能性という「[[希望]]」はあった。それは、ELSとの「[[刹那・F・セイエイ|対話に挑む者]]」と「[[ダブルオークアンタ|対話のための機体]]」に託されることになる。 |
== 迷台詞 == | == 迷台詞 == | ||
;「いいでしょ? 私は作戦を考える係。あとの事は任せるから」 | ;「いいでしょ? 私は作戦を考える係。あとの事は任せるから」 | ||
− | :1st第1話「ガンダムマイスター」におけるソレスタルビーイングの初ミッションで、オペレーターの[[クリスティナ・シエラ|クリス]] | + | :1st第1話「ガンダムマイスター」におけるソレスタルビーイングの初ミッションで、オペレーターの[[クリスティナ・シエラ|クリス]]からミッション中に飲酒していたことを咎められて。[[母艦]][[プトレマイオス]]が安全圏にあるとはいえ、指揮官のミッション中での飲酒は問題があるのではないだろうか。 |
:ちなみに『第2次Z破界篇』では、スメラギの搭乗するプトレマイオスが第37話「雄々しく……そして、美しく」に至るまで非武装なので、彼女の言葉どおり戦闘は他のユニットに任せるしかない。 | :ちなみに『第2次Z破界篇』では、スメラギの搭乗するプトレマイオスが第37話「雄々しく……そして、美しく」に至るまで非武装なので、彼女の言葉どおり戦闘は他のユニットに任せるしかない。 | ||
;「あの子ったら、何やってるのよォ!」 | ;「あの子ったら、何やってるのよォ!」 | ||
355行目: | 351行目: | ||
:[[ドラマCD]]第1弾アナザーストーリー「MISSION-2306」のCDドラマエクストラ「ハレルヤの日」より。'''ハレルヤ(アレルヤの別人格)に連れ出されて喘ぎ声を発した後、スメラギの声は色っぽくなっていた'''。 | :[[ドラマCD]]第1弾アナザーストーリー「MISSION-2306」のCDドラマエクストラ「ハレルヤの日」より。'''ハレルヤ(アレルヤの別人格)に連れ出されて喘ぎ声を発した後、スメラギの声は色っぽくなっていた'''。 | ||
:ハレルヤがスメラギに対して一体何をしたのか気になるところだが、[[ロックオン・ストラトス|ロックオン]]曰く'''「お子様には早いって!」'''とのことである。 | :ハレルヤがスメラギに対して一体何をしたのか気になるところだが、[[ロックオン・ストラトス|ロックオン]]曰く'''「お子様には早いって!」'''とのことである。 | ||
− | : | + | :なお、同ドラマCDの出演者トークコーナーによると、この時の本名陽子氏が演じるスメラギの喘ぎ声は、『00』に出演する男性声優陣に対して特に好評であった模様。また、同コーナーにおいて[[グラハム・エーカー|とある人物]]の[[ミスター・ブシドー|2ndシーズンでの動向]]について言及された際には、俗に言う「ピー音」の代わりにスメラギの喘ぎ声でネタバレ箇所を伏せている。 |
;「それでは、[[ガンダムファイト]]、レディーゴーッ!」<br />「[[流派東方不敗|東方が紅く燃えてた]]わ…」 | ;「それでは、[[ガンダムファイト]]、レディーゴーッ!」<br />「[[流派東方不敗|東方が紅く燃えてた]]わ…」 | ||
:ドラマCD第2弾アナザーストーリー「ROAD TO 2307」より。前者は[[ティエリア・アーデ|ティエリア]]と[[刹那・F・セイエイ|刹那]]の模擬戦開始時、後者は終了時に発した台詞。 | :ドラマCD第2弾アナザーストーリー「ROAD TO 2307」より。前者は[[ティエリア・アーデ|ティエリア]]と[[刹那・F・セイエイ|刹那]]の模擬戦開始時、後者は終了時に発した台詞。 | ||
365行目: | 361行目: | ||
=== Zシリーズ === | === Zシリーズ === | ||
;「だけど、私達の究極の目的は世界平和であり、人類が滅んでしまったら、全ては無意味だわ」 | ;「だけど、私達の究極の目的は世界平和であり、人類が滅んでしまったら、全ては無意味だわ」 | ||
− | :『[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]』第9話[[ソレスタルビーイング|CB]] | + | :『[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]』第9話[[ソレスタルビーイング|CB]]追跡ルート「次元震」より。スメラギがCBの目的(=世界平和の実現)と手段(=武力による戦争の根絶)を明確に分けて考えている事がわかる。 |
− | : | + | :[[国連]]への協力を依頼してきた[[エルガン・ローディック|謎の人物ボートマン]]からの通信を聞いたスメラギは、[[地球]]が[[異星人]]等の侵略を受けている状況を考慮し、戦争を幇助する国家や[[組織]]への武力介入行動を自粛。CB、[[チームD]]、[[ゲッターチーム]]ら仲間達との協議の結果、国連平和維持理事会への協力を決断している。 |
− | |||
;(この男とはいつか戦う事になる…これは予測では無く、勘だけど…) | ;(この男とはいつか戦う事になる…これは予測では無く、勘だけど…) | ||
:同上シナリオより。アクシオン研究所における対[[次元獣]]戦で、一時的な共闘を果たした[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]との別れ際に抱いた予感。この予感が当たるかどうかは、『再世篇』での[[隠し要素/第2次Z #黒の騎士団ルート&関連イベント|行動次第]]。 | :同上シナリオより。アクシオン研究所における対[[次元獣]]戦で、一時的な共闘を果たした[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]との別れ際に抱いた予感。この予感が当たるかどうかは、『再世篇』での[[隠し要素/第2次Z #黒の騎士団ルート&関連イベント|行動次第]]。 |