「スタークガンドーラ」を編集中
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| 分類 = [[分類::メタルアーマー]] | | 分類 = [[分類::メタルアーマー]] | ||
| 生産形態 = [[専用機|個人改造機]] | | 生産形態 = [[専用機|個人改造機]] | ||
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| 全高 = 13.2 m | | 全高 = 13.2 m | ||
| 運行自重 = 21.5 t(ドーラ)<br />23.6 t(ガンツァー) | | 運行自重 = 21.5 t(ドーラ)<br />23.6 t(ガンツァー) | ||
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== 登場作品と操縦者 == | == 登場作品と操縦者 == | ||
− | 「スタークガンドーラ」という名前のユニットは『[[スーパーロボット大戦A]] | + | 「スタークガンドーラ」という名前のユニットは『[[スーパーロボット大戦A]]』から登場しているが、ユニット自体はガンツァーに搭乗していない、ドーラ単体状態であった。以後『[[スーパーロボット大戦XO|XO]]』までこの状態での出演が続いていた。 |
=== 単独作品 === | === 単独作品 === | ||
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦XO}} | ;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦XO}} | ||
− | : | + | :初登場作品。初めてガンツァーが付いた状態で登場。撃墜するとスタークドーラ形態になるので、グン・ジェム隊では一番しぶとくなる。[[ア・バオア・クー]]の決戦では適正の低いガンドーラ形態で出撃し、宇宙適正の高いドーラ形態になっても強制分離によるHP低下の影響で運動性が下がっているため、結果的にしぶといだけであまり活躍できない。 |
== 装備・機能 == | == 装備・機能 == | ||
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:第29話より。[[グン・ジェム隊]]に誘拐された[[リンダ・プラート|リンダ]]を奪還し、逃走する[[ケーン・ワカバ|ケーン]]を本機で轢き潰そうと迫るガナン。[[ドラグーン]]で救援に駆けつけた[[タップ・オセアノ|タップ]]と[[ライト・ニューマン|ライト]]も[[ガンドーラ]]隊の機動力の前に苦戦させられる。だがその時、ケーンは戦闘中のガンドーラを生身で強奪するという無茶を実行。混乱に乗じて手下を片付け、形勢逆転した3人が行った作戦「恐怖のトリプル子泣き爺」は3機で一斉にスタークガンドーラに組み付いて急上昇し、そのまま地面にぶん投げるというとんでもない戦法であった。流石に多大なダメージを負ったガナンは撤退、ドラグナーチームは前話での大敗の雪辱を晴らすことに成功する。 | :第29話より。[[グン・ジェム隊]]に誘拐された[[リンダ・プラート|リンダ]]を奪還し、逃走する[[ケーン・ワカバ|ケーン]]を本機で轢き潰そうと迫るガナン。[[ドラグーン]]で救援に駆けつけた[[タップ・オセアノ|タップ]]と[[ライト・ニューマン|ライト]]も[[ガンドーラ]]隊の機動力の前に苦戦させられる。だがその時、ケーンは戦闘中のガンドーラを生身で強奪するという無茶を実行。混乱に乗じて手下を片付け、形勢逆転した3人が行った作戦「恐怖のトリプル子泣き爺」は3機で一斉にスタークガンドーラに組み付いて急上昇し、そのまま地面にぶん投げるというとんでもない戦法であった。流石に多大なダメージを負ったガナンは撤退、ドラグナーチームは前話での大敗の雪辱を晴らすことに成功する。 | ||
:なお、この攻撃はSRWでは[[ドラグナー]]3機での[[合体攻撃]]「恐怖のトリプルアタック」の元ネタとなっている。 | :なお、この攻撃はSRWでは[[ドラグナー]]3機での[[合体攻撃]]「恐怖のトリプルアタック」の元ネタとなっている。 | ||
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{{DEFAULTSORT:すたあくかんとおら}} | {{DEFAULTSORT:すたあくかんとおら}} | ||
[[category:登場メカさ行]] | [[category:登場メカさ行]] | ||
[[category:機甲戦記ドラグナー]] | [[category:機甲戦記ドラグナー]] |