「スコープドッグTC・LRS」を編集中

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;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦Z破界篇}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦Z破界篇}}
 
:初登場作品。開始時39話に[[スコープドッグ・ターボカスタム|TC]]と置き換わる形で参入。性能はTCの完全上位互換で最大射程が7まで伸びる。代わりにソリッドシューターを捨ててしまうため、気力119以下時の移動後最大火力が落ちてしまう…が、それも300程度なので気にしなくて良い。
 
:初登場作品。開始時39話に[[スコープドッグ・ターボカスタム|TC]]と置き換わる形で参入。性能はTCの完全上位互換で最大射程が7まで伸びる。代わりにソリッドシューターを捨ててしまうため、気力119以下時の移動後最大火力が落ちてしまう…が、それも300程度なので気にしなくて良い。
:39話後半ではグレゴルー機が[[スポット参戦]]。ヘビィマシンガンとハンドロケットランチャーに、アサルト・コンバットがプラトゥーン・コンバットに、カスタムボーナスが移動力+1に置き換わっている。また、SMM2連装ミサイルを装備してるにもかかわらず、何故か使えない。
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:39話後半ではグレゴルー機がスポット参戦。ヘビィマシンガンとハンドロケットランチャーに、アサルト・コンバットがプラトゥーン・コンバットに、カスタムボーナスが移動力+1に置き換わっている。また、SMM2連装ミサイルを装備してるにもかかわらず、何故か使えない。
 
:宇CなのでISSを入手しているなら、地上戦は本機、宇宙戦はISSと使い分けると良い。なお、今回はZEXISで必要な資材を提供されており、「アテにならない部品」のくだりはない。
 
:宇CなのでISSを入手しているなら、地上戦は本機、宇宙戦はISSと使い分けると良い。なお、今回はZEXISで必要な資材を提供されており、「アテにならない部品」のくだりはない。
 
;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦Z再世篇}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦Z再世篇}}
:序盤でデュオがキリコに用意しようとしたが、ジェットローラーが調達できなかったという会話がある。第39話で[[破嵐万丈|万丈]]が調達した資材と[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]によるミッションディスクの調整によって完成し入手。
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:序盤でデュオがキリコに用意しようとしたが、ジェットローラーが調達できなかったという会話がある。第39話でLRSを、クエント戦前にグレゴルー機を、いずれも無条件で入手。ちなみに、今回もグレゴルー機のSMM2連装ミサイルは飾り。
:宇宙ルート第42話クリア後にグレゴルー機を入手。ちなみに、今回もグレゴルー機のSMM2連装ミサイルは飾り。
 
 
:どの機体にも長所、特徴があるので[[ラビドリードッグ]]や[[スコープドッグTC・ISS]]、[[スコープドッグ (ショルダーミサイルポッド)]]も併せて状況、戦術方針により使い分けるといいだろう。
 
:どの機体にも長所、特徴があるので[[ラビドリードッグ]]や[[スコープドッグTC・ISS]]、[[スコープドッグ (ショルダーミサイルポッド)]]も併せて状況、戦術方針により使い分けるといいだろう。
  
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦T}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦T}}
 
:第28話の開始時にスコープドックの換装装備として登場。この装備の入手時にスコープドッグのフル改造ボーナスが一旦リセットされる。
 
:第28話の開始時にスコープドックの換装装備として登場。この装備の入手時にスコープドッグのフル改造ボーナスが一旦リセットされる。
:第27話において、ディーヴァ保安局とやってきたATのパーツを回収、それを[[大山トチロー]]の手で改修することで作り上げた。
 
 
:『[[第2次Z]]』以来の登場でグラフィックは新規に描き起こされており、他の換装形態より演出が大きく変更されている。
 
:『[[第2次Z]]』以来の登場でグラフィックは新規に描き起こされており、他の換装形態より演出が大きく変更されている。
  
 
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦30}}
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;[[スーパーロボット大戦30]]
:DLC「[[ダウンロードコンテンツ/30|エキスパンションパック]]」にて追加参戦。本作では『[[装甲騎兵ボトムズ ザ・ラストレッドショルダー|ザ・ラストレッドショルダー]]』の参戦表記はなく、『装甲騎兵ボトムズ』名義での参戦となる。
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:DLC「[[ダウンロードコンテンツ/30|エキスパンションパック]]」にて追加参戦。ただし、参戦作品欄には「[[装甲騎兵ボトムズ ザ・ラストレッドショルダー|ザ・ラストレッドショルダー]]」の記載がなく「装甲騎兵ボトムズ」名義での参戦となる。
:演出含め基本的には『T』と使用感は変わりはない。上記のレプリカ機の設定を拾われており機体にガタが出ている事が[[スコープドッグ (30)|オリジナル装備のスコープドッグ]]の登場ミッションにて判明し、ミッション中にそれが原因で破壊されてしまう。そして、ミッション終了後に回収したパーツを使って装備を修復され、以降[[換装]]での切り替えとなる。
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:演出含め基本的には『T』と使用感は変わりはなく、[[スコープドッグ (30)|オリジナル装備のスコープドッグ]]の登場ミッションにて破壊されてしまうもののミッション終了後に回収したパーツを使って装備を修復され、以降[[換装]]での切り替えとなる。
 
:高火力装備との違いは射程・攻撃力が劣るものの移動力と機動性が若干高い。アームパンチやヘヴィマシンガンは据え置きで、攻撃力と射程以外にはほぼ変化が無く総合性能に大きな差はないので好みで換装しよう。
 
:高火力装備との違いは射程・攻撃力が劣るものの移動力と機動性が若干高い。アームパンチやヘヴィマシンガンは据え置きで、攻撃力と射程以外にはほぼ変化が無く総合性能に大きな差はないので好みで換装しよう。
:最大の欠点としては地形適応があるが、高火力装備入手ミッションのクリア報酬の「強化ミッションディスク」が[[A-アダプター|地形適応等を補ってくれる]]のでぜひ装備しよう。また『T』同様に「光子力3Dプリンター」(今回はキーミッション「光と闇の果て」で確実に手に入る)と相性が良いため、こちらもぜひ装備したい。
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:最大の欠点としては地形適応があるが、高火力装備入手ミッションのクリア報酬の「強化ミッションディスク」が地形適応等を補ってくれるのでぜひ装備しよう。
 
:余談だが本作では素のスコープドッグが無いため、本形態が「換装パーツなし」扱いである。
 
:余談だが本作では素のスコープドッグが無いため、本形態が「換装パーツなし」扱いである。
  
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=== カスタムボーナス ===
 
=== カスタムボーナス ===
;全ての武器のCRT+30
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;『全ての武器のCRT+30』
:『第2次Z』キリコ機。
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:キリコ機
;移動力+1
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;『移動力+1』
:『第2次Z』グレゴルー機。
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:グレゴルー機
;移動力+1。全ての武器のCRT+30
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;『移動力+1。全ての武器のCRT+30』
:『T』『30』キリコ機。
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:キリコ機(T)
  
 
== 機体BGM ==
 
== 機体BGM ==

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