「ジオング」を編集中
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=== 単独作品 === | === 単独作品 === | ||
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦}} | ;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦}} | ||
− | : | + | :初登場作品。「復活!ギルギルガン」に4機登場する。 |
:HDリメイク版では「水中の死闘」と「最終決戦」で登場。どちらも[[エルメス]]も連れてきているが、前者で[[νガンダム]]が既に自軍にいる(つまりガンダムチームを選んでかつ離脱させていない)場合、このシナリオですぐ側に[[キュベレイ]]もいるため両手に花状態になっている。もっとも[[サザビー|これは序の口なのだが]]。有線式メガ粒子砲がP武器にして[[海]]Aで[[空]]も飛べるため、中々使いやすい。なお、'''「脚など飾り」だと豪語する'''。 | :HDリメイク版では「水中の死闘」と「最終決戦」で登場。どちらも[[エルメス]]も連れてきているが、前者で[[νガンダム]]が既に自軍にいる(つまりガンダムチームを選んでかつ離脱させていない)場合、このシナリオですぐ側に[[キュベレイ]]もいるため両手に花状態になっている。もっとも[[サザビー|これは序の口なのだが]]。有線式メガ粒子砲がP武器にして[[海]]Aで[[空]]も飛べるため、中々使いやすい。なお、'''「脚など飾り」だと豪語する'''。 | ||
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦64}} | ;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦64}} | ||
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;メガ粒子砲 | ;メガ粒子砲 | ||
:頭部に1門、腹部に2門内蔵している。頭部の方は分離時にも使用している。 | :頭部に1門、腹部に2門内蔵している。頭部の方は分離時にも使用している。 | ||
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;有線式メガ粒子砲 | ;有線式メガ粒子砲 | ||
:両腕部に装備されており、指の一本一本が砲門となっている。[[サイコミュ]]による有線誘導式で、[[オールレンジ攻撃]]が可能。前述のように二人乗りであれば[[オールドタイプ]]でも使用可能である。 | :両腕部に装備されており、指の一本一本が砲門となっている。[[サイコミュ]]による有線誘導式で、[[オールレンジ攻撃]]が可能。前述のように二人乗りであれば[[オールドタイプ]]でも使用可能である。 | ||
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=== 移動タイプ === | === 移動タイプ === | ||
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*後付け設定のAMBACシステム(手脚を使った姿勢制御)により、宇宙空間においてもモビルスーツの脚は'''飾りではなくなってしまった'''(元々シャアはキックや八艘飛びに脚を利用しているが)。そのため『ORIGIN』では「脚なんて飾りです」と発言した本人であるサキオカ少尉が、その後ジオング出撃時にAMBACシステムについてフォローする発言を行い、シャアに「"脚なんて飾り"じゃなかったのか?」と突っ込まれている。他にも漫画『機動戦士ガンダム C.D.A. 若き彗星の肖像』では戦後に件の整備士と再会したシャアが脚が付いたジオングについて「以前無かった"カザリ"が付いたそうだな」と問うたところ、整備士は「ところがまんざら飾りでもないと判りました」と評価を改めている。 | *後付け設定のAMBACシステム(手脚を使った姿勢制御)により、宇宙空間においてもモビルスーツの脚は'''飾りではなくなってしまった'''(元々シャアはキックや八艘飛びに脚を利用しているが)。そのため『ORIGIN』では「脚なんて飾りです」と発言した本人であるサキオカ少尉が、その後ジオング出撃時にAMBACシステムについてフォローする発言を行い、シャアに「"脚なんて飾り"じゃなかったのか?」と突っ込まれている。他にも漫画『機動戦士ガンダム C.D.A. 若き彗星の肖像』では戦後に件の整備士と再会したシャアが脚が付いたジオングについて「以前無かった"カザリ"が付いたそうだな」と問うたところ、整備士は「ところがまんざら飾りでもないと判りました」と評価を改めている。 | ||
*漫画/OVA『機動戦士ガンダム サンダーボルト』(SRW未参戦)では、[[ア・バオア・クー]]を制圧した[[ガンタンク]]とガンダムヘッドの[[ジム]]の部隊により建造中の2号機を発見・接触するシーンが登場する。 | *漫画/OVA『機動戦士ガンダム サンダーボルト』(SRW未参戦)では、[[ア・バオア・クー]]を制圧した[[ガンタンク]]とガンダムヘッドの[[ジム]]の部隊により建造中の2号機を発見・接触するシーンが登場する。 | ||
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== 脚注 == | == 脚注 == |