「ガルド・ゴア・ボーマン」を編集中
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{{登場人物概要 | {{登場人物概要 | ||
+ | | 外国語表記 = [[外国語表記::Guld Goa Bowman]] | ||
| 登場作品 = [[マクロスシリーズ]] | | 登場作品 = [[マクロスシリーズ]] | ||
*{{登場作品 (人物)|マクロスプラス}} | *{{登場作品 (人物)|マクロスプラス}} | ||
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦α}} | ;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦α}} | ||
:初登場作品。[[YF-21]]から[[乗り換え]]不可。原作通り、イサムと一騎討ちするイベントがある。彼の血筋についてはこの時点では特に追及されていない。 | :初登場作品。[[YF-21]]から[[乗り換え]]不可。原作通り、イサムと一騎討ちするイベントがある。彼の血筋についてはこの時点では特に追及されていない。 | ||
− | :イサムと同じく格闘に秀でたパイロット。[[2回行動]] | + | :イサムと同じく格闘に秀でたパイロット。[[2回行動]]可能になるのは自軍最速だが、[[魂]]がないのが残念。[[激闘]]の使い方が鍵となるが、射程の長い武器が非力な[[YF-21]]では激闘を使いこなすのはやや難しいか。 |
:;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦α for Dreamcast}} | :;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦α for Dreamcast}} | ||
::[[ド根性]]、[[偵察]]、[[友情]]が[[根性]]、[[隠れ身]]、[[ひらめき]]に変更され、[[シールド防御]]の最大レベルが4に低下。ひらめきを覚えたのでボス相手に使いやすくなったものの、やや半端な感は否めない。 | ::[[ド根性]]、[[偵察]]、[[友情]]が[[根性]]、[[隠れ身]]、[[ひらめき]]に変更され、[[シールド防御]]の最大レベルが4に低下。ひらめきを覚えたのでボス相手に使いやすくなったものの、やや半端な感は否めない。 | ||
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== 余談 == | == 余談 == | ||
− | * | + | *ガルド役を演じた石塚運昇氏にとって、『マクロスプラス』は『物凄く思い入れの強い作品』とのこと。『バンダイチャンネルのこのアニメ、絶対にみてください。』というweb動画番組の第2回で語られていた。 |
− | ** | + | **石塚氏は『マクロスプラス』出演前はアニメへの出演が少なく(吹き替えやナレーションの仕事がメインで)、アニメの仕事を重要視していなかったそうなのだが、ガルドを演じた際、イサム役の山崎たくみ氏、ミュン役の深見梨加氏と本作の音響監督を務めた三間雅文氏と共に『時間をかけて、良い作品を作ろう』という話し合いをしたこと、三間氏から『アニメアニメしていない、生っぽい芝居をしてくれ』と要求されたのが嬉しかったこと、『自分が大好きな日本映画の才能たちは、アニメに来ている』と感じたことで、『アニメに対して本気になれた』……という話をしていた。 |
− | ** | + | **同番組において、『私の演劇の原点かもしれません』『是非、観て頂きたい作品です』とまで言わしめた、石塚氏を代表するキャラクターである。 |
− | *石塚氏の没後にガルドが追加登場したゲーム『歌マクロス』では、[[声優:大塚明夫|大塚明夫]] | + | *石塚氏の没後にガルドが追加登場したゲーム『歌マクロス』では、[[声優:大塚明夫|大塚明夫]]氏が後任として声を担当している。 |
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{{マクロスシリーズ}} | {{マクロスシリーズ}} | ||
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[[Category:登場人物か行]] | [[Category:登場人物か行]] | ||
[[Category:マクロスシリーズ]] | [[Category:マクロスシリーズ]] |